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風呂の水垢をきれいに落とすには?簡単にできる3つの方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月21日

毎日風呂を掃除しても、床やバスタブには水垢がこびりついてしまう。こすっても簡単に落ちない場合は、汚れを浮かして落としやすくしよう。今回は、クエン酸、酸性洗剤、重曹の3つのアイテムを使った風呂の水垢の落とし方を紹介する。

1. 風呂の水垢をクエン酸で落とす方法

風呂場につく水垢はアルカリ性の性質を持っており、酸性のクエン酸を使えば汚れが中和されて落としやすくなる。クエン酸は梅干しやかんきつ類など食品にも含まれており、体にも環境にも優しい。重曹やセスキ炭酸ソーダとともにエコ洗剤として知られていて、ホームセンターや100均で手軽に手に入る。市販のクエン酸は粉末状で、水に溶かしてクエン酸水を作ると使い勝手がよくなる。風呂の水垢を落とすためにはクエン酸水を使ったパックを実践してみよう。

【用意するもの】
・クエン酸 小さじ1杯
・水 200ml
・スプレーボトル
・キッチンペーパー
・ラップ
・スポンジ

【手順】
1. スプレーボトルに水とクエン酸を入れて混ぜ、クエン酸水を作る。
2. 水垢が気になる箇所にキッチンペーパーを敷き、クエン酸水をたっぷり吹きつける。
3. キッチンペーパーの上からラップをして密閉し、しばらく放置する。
4. キッチンペーパーとラップを剥がしてスポンジでこする。
5. 水ですすぐ。

2. 風呂の水垢を酸性洗剤で落とす方法

酸性洗剤もクエン酸と同じく酸性の性質があり、水垢を落とすことができる。家庭用品品質表示法では、洗剤はpH値に基づき「酸性」「中性」「アルカリ性」の3つに分類される。pHが11.0超ならアルカリ性、11.0以下8.0超なら弱アルカリ性、8.0以下6.0以上なら中性、6.0未満3.0以上なら弱酸性、3.0未満なら酸性だ。水垢を落とすために洗剤を用意する場合は、表記を確認して酸性の洗剤を選ぼう。

また、市販の酸性洗剤には界面活性剤が含まれている商品もある。水垢だけではなく皮脂汚れを落とす働きもあるため、汚れをまとめて除去できる。

水垢が気になる箇所に酸性洗剤を塗布し、しばらく待って汚れになじんでからスポンジでこするだけでよい。

酸性洗剤は塩素系洗剤と混ぜてしまうと有害ガスが発生するので、決して混ぜてはいけない。洗剤のパッケージに「混ぜるな危険」と書かれている場合は、使用前に注意事項をよく読み、単独で正しく使おう。また、使用時は肌荒れを防ぐためにゴム手袋を着用し、風呂場の窓を開けて十分換気しよう。

3. 風呂の水垢を重曹で落とす方法

クエン酸や酸性洗剤を使っても水垢が落ちない場合は、湯垢がこびりついている可能性がある。湯垢というと、水垢と同じように思うかもしれないが別物だ。水垢は水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムが固まってできたものであり、湯垢は水道水のマグネシウムと石けんカスが混ざって付着したものだ。水垢はアルカリ性なので、酸性のクエン酸や酸性洗剤で落とせるが、湯垢は酸性なのでアルカリ性の重曹で掃除すると、汚れが中和されて落としやすくなる。

重曹を使った風呂掃除には、つけ置き洗いと重曹ペーストを使ってこすり洗いする2つの方法がある。

バスタブのつけ置き洗い

バスタブや浴室用小物に汚れが付着している場合は、バスタブを使ったつけ置き洗いがおすすめだ。

【手順】
1. バスタブにお湯を溜める(ふろの残り湯でも可)。
2. 粉末状の重曹を1カップ入れて溶かす。
3. 洗面器やいすなどの小物をバスタブに入れて一晩放置する。
4. 翌日、お湯を捨てて水で洗い流す。

重曹ペーストを使った掃除方法

床や壁は、汚れに密着してくれる重曹ペーストを塗って落とそう。

【手順】
1. 重曹と水を3:1の割合で混ぜて重曹ペーストを作る。
2. 汚れが気になる箇所に重曹ペーストを塗る。
3. ラップをして20~30分放置する。
4. スポンジでこすり洗いして水ですすぐ。

結論

風呂の水垢をきれいに落とすには、クエン酸、酸性洗剤、重曹の3つのアイテムが使える。どれも水垢や湯垢を中和させて落としやすくする働きがあるので、スポンジでこすっても落としきれなかった汚れも除去しやすくなる。ぜひこれら3つのアイテムを揃えて、風呂の水垢掃除を始めてほしい。
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