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DIYやオーダーで利便性アップ!引き戸のキッチン収納が持つ特徴

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月17日

キッチン収納は観音開きや引出しタイプのほかに、引き戸形式もある。収納には違いないが、扉の開閉方式1つとっても特徴や利用のしやすさは変化するため、使う前に特徴を踏まえておくことをおすすめする。今回は引き戸式のキッチン収納におけるメリット・デメリットや、DIY・オーダーでより使いやすくできないかを探ってみた。

1. 引き戸のキッチン収納は使いにくい?

初めに、キッチン収納の扉が引き戸の場合に得るメリット・デメリットを知っておこう。まずメリットは、狭いキッチンでも使いやすいことだ。観音開きのキッチン収納や引き出しだと、手前にスペースがなければ完全に開けることができない。大きい器具ほど、取り出す際キッチン収納もいっぱい開かなくてはいけないため、狭いキッチンでは使いにくいのだ。その点引き戸は扉を横にずらすだけだから、キッチンのサイズに限らず使いやすい。

しかし引き戸でも、使いにくいと感じてしまうことがある。たとえば扉ギリギリまでものを詰め込んだ場合、引き戸だと開閉時に扉が中身にぶつかり、スムーズに動かないことがある。また機密性が低く、空気はもちろんホコリなども入りやすいため、引き戸のレール部分の掃除も頻繁に必要だろう。水蒸気が多いキッチンでは、ガラス部分が曇りやすいのも難点だ。

いずれのデメリットもキッチン収納の中身を減らす、掃除する、曇ったらその都度拭くなどの対処はできるが、手間がかかる。使いにくいなら引き戸を選ばず、ほかのタイプのキッチン収納にしたほうが楽だろう。

2. 引き戸におすすめのキッチン収納をDIY

引き戸のキッチン収納でもより使いやすくなる、デメリットの解消にも繋がるDIYを紹介する。たとえば見た目からDIYで変えるだけでも、気分が高まる。周囲のフレームをマスキングテープで覆ったり、表面のガラス部分にシールやラベルを貼るだけでも雰囲気は異なる。もともとのフレームが白などの薄い色なら、黒や茶色のような濃い色のテープで覆えばキッチン収納はよりシックになるだろう。

いっそのこと引き戸そのものを外してしまうのもよい。扉なしのキッチン収納にしてもよいし、カーテンなどを代わりに下げておく方法もある。サイズのあうボックスを入れたり、木版で一から引き出しをDIYするのもよい。引き戸がない分、多少はキッチン収納からはみ出しても使えるのは魅力だ。引き戸はもちろん観音開きの扉にも使えるので、使いにくいと思っているなら取り入れることをおすすめする。

ただ引き戸は取り外しにあたって、キッチン収納自体を分解しなくてはいけないタイプもあるので、DIYを行うなら事前に確認しておこう。

3. 新築やリフォームならキッチン収納をオーダーして引き戸を使いやすく

これから家を建てる、あるいはキッチンのリフォームを考えているなら、引き戸のキッチン収納を業者にオーダーし、使いやすく変えてもよい。たとえば左右ではなく上下にスライドする扉なら、引き戸が食器につっかかって開かないデメリットも減らせる。

透明の窓が気になる場合は、すりガラスのような半透明にし、遠目にはわからないけれど、近くに来ればある程度中身の把握ができるタイプを選ぶのもよい。

背面のキッチン収納なら、クローゼットのようにすべてを引き戸で覆い隠すオーダーも可能だ。扉は透明ではないため、散らかっていても来客時に閉めてしまえば、中身の一切が見えなくなる。扉の枚数も、オーダーならキッチン収納の広さに応じて3枚、4枚と増やすこともできるから、隠したい部分だけ隠すこともできる。

結論

引き戸のキッチン収納は、キッチンを圧迫せず開くことができる反面、掃除の手間や詰め込みすぎによる開閉しにくさも抱えている。対処が面倒なら、DIYで扉を取り外して使うのもよいだろう。これから引き戸式の収納を購入するのなら、オーダーできるメーカーに依頼し、扉の形や素材、サイズを細かく確認してキッチン収納を使いやすくなるよう工夫しよう。
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