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薪のある暮らしをしよう!こだわりの薪棚を自作する

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月 5日

薪はストーブや焚き火、バーベキューなどその用途は多岐にわたる。しかし大量の薪を保管しておくには、それなりのスペースが必要となる。そんなときあると便利なのが、薪棚だ。そこで今回は、薪棚の作り方について紹介していこう。

1. 薪棚の基礎となる土台の作り方

薪棚を作るには、基礎となる土台作りが大切だ。土台がしっかりとしていなければ、薪の重さに負けて、崩れてしまう。薪棚の頑丈な土台作りにはブロックやレンガなどを使用し、きちんと並べて安定させる。薪は上にどんどん積んで保管するため、極力まっすぐに並べないとやはりすぐに崩れてしまうだろう。そのためには、土台を作る段階でしっかりと水平器を用い、水平を保った土台になるよう注意しよう。

基礎となる土台がきちんとできあがったら、柱を立てていく。このとき、強度を増すために四隅以外の部分にも柱を立てるようにしよう。真ん中にも入れたり、ななめに通したりすることも必要となる。薪棚を作るときはデザインを重視したくなるが、まずは基礎となる土台の強度を最優先に考えよう。柱は、T字の金具できっちりと固定するようにする。

2. 薪棚を単管パイプでDIY

薪棚をDIYする際に、大活躍するアイテムが単管パイプだ。DIYする薪棚の大きさによって用意する単管パイプの数も異なるため、どのくらいの量の薪を保管するのか、そのためにはどれほどの大きさの薪棚が必要となるのか、作った棚を設置するスペースは十分に確保できるかなど、事前によく確認して計画を立てておくことが大切である。作り方を説明していこう。
  • 水平器を用いて、常に水平になることを意識しながら土台を組む。コンクリートのブロックやレンガなどを使うとバランスが取りやすい。
  • ジョイントを使い、単管パイプ同士を繋げていく。このときも水平と垂直をしっかり意識することを忘れないように。ジョイント以外にクランプを使う方法もあり、こちらの方が安価に仕上げることができるので、検討してみてもよい。
  • 棚の段数に合わせて単管パイプを組み立てていくが、安定性を持たせるには足は四隅だけでなく数本プラスした方がよいだろう。棚となる部分には、数本の単管パイプをジョイントで繋げることで落下しにくくなる。
単管パイプはホームセンターで購入することができる。長さも希望を伝えればカットしてくれるため、事前に完成形をイメージして簡単にでも設計図を描いておくとよいだろう。意外にも単管パイプを使ったDIYは比較的簡単にできるため、ぜひ挑戦してみよう。

3. 薪棚の屋根を作る

薪棚のもっとも重要な役割として、「薪をしっかり乾燥させる」というものがある。そのため、屋外の薪棚に保管することによって雨などにさらされてしまっては本末転倒だ。風雨を防ぐために、頑丈な屋根を取り付ける必要があるだろう。

屋根は、合板や波板、トタンでもOK。ポイントは、屋根に雨水がたまってしまわないように傾斜をつけることだ。屋根の形状を工夫することで、多少強い雨でもしのぐことができるはずだが、薪を乾燥させるという目的のためには風通しもよくする必要がある。雨を防ぎつつ風は通りやすい薪棚になるよう、屋根や壁の大きさには気をつけよう。

結論

きちんと薪を保存しておくために、薪棚を用意することは大切だ。乱雑に置いておくと傷んでしまう可能性もあるうえ、雨などで濡れてしまうと薪を腐らせてしまう。DIYで薪棚を作ることもできるため、単管パイプを使って実践してみよう。自分で作る際は、しっかりと水平を保つことと、崩れてしまわないよう頑丈にすることを忘れてはならない。屋根もつけることで、しっかりと薪を守りながら保存することが可能だ。
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