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岩盤浴にタオルは必要?意外と知らない岩盤浴の入り方や入浴後のケア法

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月 6日

岩盤浴は、岩盤を温めた部屋で汗をかくサウナの一種である。サウナと違う点は部屋の温度や湿度、そして汗のかき方にある。初めてだとハードルが高い場所のように感じるが、必要な持ち物とちょっとしたポイントを押さえれば問題ない。今回は岩盤浴の入り方や持ち物、サウナでの汗のかき方との違いなどを解説する。

1. 岩盤浴の入り方

岩盤浴とは

岩盤浴は、サウナよりも低い温度と高い湿度が特徴である。サウナは平均で80度ほどだが、岩盤浴は50度前後の部屋が多い。汗をかくことで新陳代謝が活発になり、老廃物が排出されてむくみ解消などのデトックス効果が期待できる。部屋の温度設定は店ごとにまちまちだが、さまざまな室温の部屋が複数用意されているようなところでは、低い温度の部屋から順に入り、徐々に慣れていったほうが身体の負担も少なくなる。

岩盤浴の一般的な入り方

タオルを床に敷いてうつぶせになり、約5分~10分汗をかいたら、次に仰向けで約10分過ごす。ここでいったん退出し、約5分身体を休ませる。休んだら再び岩盤浴に戻るという流れを3回繰り返す。岩盤浴をするときは、専用の入浴着を着用する必要があり、さらに気をつけたいのは携帯電話やメガネは部屋の中に持ち込んではいけないということだ。コンタクトレンズも、つけたままだと乾燥しすぎて危険なので、前もって外しておこう。

2. 岩盤浴の持ち物にタオルは必要?

岩盤浴での必要な持ち物は以下の通りだ。
  • 飲み物
  • タオル
  • 下着
  • スキンケアグッズ
タオルは、利用する店によっては販売しているところや、有料で貸し出ししているところも存在する。床に敷くバスタオルのほかに、汗を拭くフェイスタオルも用意しておけば完璧だ。持っていく飲み物は、利尿効果のあるお茶やカフェインの入ったものではなく、スポーツドリンクなどが適している。利用後にスキンケアが必要な方は、愛用のグッズも持っていこう。下着の着用については、利用する店の決まりに従うべきだが、着用したまま岩盤浴を利用する場合は大量の汗をかくことも考えて、替えのものは用意しておきたい。

3. 岩盤浴では汗は洗い流さないほうがよい

岩盤浴とサウナでは、流れる汗の質が違う。高温のサウナでは身体は一気にあたためられ、上がった体温を下げるために「汗腺」から汗をかく。これは普段夏の暑い時期やスポーツ後に汗が出るのと同じで、老廃物や汚れも排出されるためベタベタした汗になる。一方岩盤浴は、初めはやはりベタベタした汗が出るが、遠赤外線によって身体の内部からじっくりあたためられることにより、やがてサラサラとした汗に変わる。これは「皮脂腺」から出る汗で、保湿効果のある油分が含まれている。この油分は天然の保湿剤のようなものなので、汗は軽く拭き取るだけにするか、洗い流すにしてもせっけんなどは使わず、お湯だけでサッと流す程度にするのがおすすめだ。

4. 岩盤浴へ行く前に水分を摂ろう

岩盤浴の前、最中、後には、たっぷりと水分を摂ることも大切である。岩盤浴中は当然たくさんの汗をかくので、脱水症状を防ぐために水分補給はこまめに行おう。冷たい飲みものは避けて、常温のものを選ぶようにすると、身体に負担がかからない。500~1,000mlを目安に、一気に飲むのではなく少量をこまめに補給するようにしよう。

結論

岩盤浴とサウナは似ているようで、汗のかき方に違いがある。じっくりと身体内部からあたためられることで、デトックスやリラックス効果が期待できるだろう。店によって必要となる持ち物が多少変わるので、事前に確認しておこう。利用の際はこまめな水分補給も忘れずに、じっくりと岩盤浴を満喫してほしい。
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