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キッチン収納を快適に!レンジ台の種類や選び方のポイント

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月15日

キッチン収納の中でも特に場所をとるのは、電子レンジやオーブンレンジだ。サイズが大きくて、重さもあるので、置き場所には気を使うのではないだろうか。今回は、レンジの置き場所に困ったときにおすすめのレンジ台の種類や、選び方のポイントを解説する。購入を検討している人は参考にしてほしい。

1. キッチン収納にはスチールラックや木製ラックがある

備え付けのキッチン収納にレンジを置けるスペースがない場合、キッチン収納用のレンジ台を用意しよう。レンジ台にはスチール製や木製などの種類があり、高さは80cm〜170cmくらいのものが一般的だ。スチール製のキッチン収納はリーズナブルな価格で購入でき、軽いので簡単に設置できるというメリットがある。木製のキッチン収納は重さがあるぶん安定感があり、デザイン性が高いものが多い。

まずはレンジの説明書を見てサイズをチェックすることからはじめよう。レンジの機種にもよるのだが、壁にぴったりくっつけて設置しないように推奨されている場合も多いので、設置場所についての注意事項も説明書で確認しておこう。排気や放熱をするために、レンジの側面は5cm以上、上と背面は10~20cm以上、壁と離して設置するように指定されている機種が多いようだ。

レンジの重さとレンジ台の耐荷重も確認が必要だ。またスチームオーブン機能が付いたレンジは、吹き出し口から高温の蒸気が出るので、熱に弱い素材には蒸気があたらないように配慮しよう。

専用のレンジ台やキッチン収納用の棚を新しく用意しなくても、オープンタイプのスチールラックなどはキッチン収納に向いている。スチールラックならレンジの側面と背面を壁で囲うこともなく、キッチンに置いても圧迫感が少ない。数年後レンジを買い替えたときにはサイズに合わせてスチールラックの棚板の高さを調節でき、使わなくなったらキッチン収納以外の場所で再利用することも可能だ。

2. 炊飯器やゴミ箱も一緒に置けるキッチン収納

キッチンの収納スペースは限られているので、できるだけ無駄なく空間を使いたいものだ。レンジ以外のキッチングッズも一緒に収納できるレンジ台を選べば、スッキリとしたキッチン収納にすることができるだろう。

例えばレンジ台の下の段に鍋や調味料、キッチン雑貨などを収納したり、トースターやポットなどのキッチン家電をまとめてレンジ台に収納したりするのもおすすめだ。炊飯器のような蒸気の出る家電をレンジ台に収納する場合、棚板をスライドさせて前に引き出して使えるタイプを選ぼう。

また、キッチン収納の中でもスペースを占領しがちなゴミ箱の上を活用して、ラックを設置する方法もある。ゴミ箱収納用のレンジ台を選んだり、スチールラックの棚板を外して一番下の段にゴミ箱を入れたりするのもおすすめだ。

レンジを設置する高さは、レンジの扉が胸の前で開けられるくらいの高さにすると使いやすいだろう。目線より高い位置に設置してしまうとレンジの庫内が見えにくく、腰の位置くらいの低い位置だと、出し入れのときに腰を曲げなければならないのでストレスになる。作業をスムーズに行うためには、ちょうどいい高さにレンジを乗せられるように、キッチン収納棚の天板や棚板の高さもしっかりチェックしよう。

3. 移動しやすいキャスター付きキッチン収納も

キッチン収納用のレンジ台には据え置きタイプと、キャスター付きタイプがある。キャスター付きのレンジ台は床を掃除するときに動かしやすく、設置場所を変えたいときにも移動しやすい。移動させたくないときには位置を固定できるように、ストッパーでロックできるタイプのキャスター付きキッチン収納を選ぶようにしよう。

レンジ台を購入する前に、キッチンのどの場所に設置するか決めておくことも大切だ。レンジのような消費電力の大きい家電は、延長コードが使えない場合が多いので、コンセントの近くに設置する必要がある。レンジ調理をすることが多い人は、できるだけ作業台から近い場所にレンジ台を設置すると、作業効率がぐっとアップするだろう。

ちなみに、ひとり暮らし用の小さい冷蔵庫を使っている場合、冷蔵庫の上にレンジを置いても問題はないのだろうか。電子レンジ機能のみのシンプルな機種の場合は、レンジの外側が高温になることはないので、冷蔵庫の上に設置しても問題ないだろう。オーブン機能付きのレンジの場合は、オーブン使用時に外側がかなり高温になるので、冷蔵庫の天板の種類によっては溶けてしまうこともある。冷蔵庫の説明書をチェックして、天板が耐熱仕様になっているかどうか確認したほうがいいだろう。

結論

キッチン収納を快適にするためのレンジ台の種類や選び方をご紹介した。レンジが胸くらいの高さに設置できるような台を選び、吸気口や排気口を塞がないように、ある程度ゆとりを持たせた収納を心がけよう。ゴミ箱を一緒に収納できるものや、移動しやすいキャスター付きなどもあるので、設置場所に合わせて選んでほしい。
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