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マスクで眼鏡が曇らないようにしたい!これを試せば快適に

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月12日

マスクをしている人の中には眼鏡をかけている人も多いだろう。車の運転やパソコン作業をするときに眼鏡をするというケースもある。マスクと眼鏡の両方を着用する人にとって、眼鏡のレンズが曇るのは大きな悩みだ。曇ることで作業に支障が出るほか、人と接する場面では見た目がいいとはいえない。今回は、眼鏡が曇らないようにマスクを使用するにはどうすればいいのかを紹介する。

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1. マスクが曇りやすいのは息が原因?まずは鼻呼吸で対処しよう

マスク着用中に眼鏡が曇る人は、まず自分がどのように息をしているのか確認してみよう。あなたは鼻呼吸をしているだろうか?それとも口呼吸だろうか?実は息の仕方で眼鏡の曇りに違いが生じる。

鼻呼吸の場合

マスクと眼鏡を着用し、鼻呼吸をしてみてほしい。さほど眼鏡が曇らないことを実感できるのではないだろうか。鼻呼吸では、吐いた息は流れに沿って下へ流れる。マスクの内側にぶつかっても大きく流れを変えることはない。そのため鼻呼吸をしていると眼鏡は曇りにくいのだ。

口呼吸の場合

次は口呼吸だ。マスクと眼鏡を着用し、口呼吸をしてみよう。鼻呼吸と比べると眼鏡が曇りやすかったはずだ。息の吐き方によっては一気に眼鏡が曇ってしまった人もいるかもしれない。口呼吸は鼻呼吸よりも吐き出す息の量が多く、マスクの内側に対して垂直に息が当たる。そのため、マスクにぶつかった息は上下に分散し、上方向に向かった息により眼鏡が曇ってしまうのだ。

鼻呼吸と口呼吸を比べてわかるように、吐いた息の行方次第で眼鏡が曇ってしまう。マスクをしていると他人から見えないため口元が緩みやすく、知らず知らずのうちに口呼吸になっている人もいるだろう。マスクを着用中に眼鏡が曇る場合は、意識して鼻呼吸をしてみよう。

2. すぐにできる対処法はこれ!マスクの上を折るだけ

口呼吸よりも鼻呼吸の方が曇りにくいことはおわかりいただけただろうが、風邪や花粉症が原因で鼻呼吸をするのが難しい場合もあるだろう。そんなときは、マスクの上を折る方法を試してみてほしい。2種類の方法を紹介していく。

1.マスクの上を内側に折る方法

マスクの上を内側に折るというワンアクションで、眼鏡が曇るのを防ぐことが可能だ。マスクの上を内側に折ると、息の逃げ道を塞ぐことができ、息が上からもれるのを防げるため口呼吸をしていても眼鏡が曇りにくいのだ。なおマスクのゴム接着部分の位置によっては、マスクを着用した際にゴムが頬に触れる可能性もある。

2.マスクの上にある芯を折る方法

  • 鼻の形にフィットするようしっかりと折る
  • 芯を波状に折る
使い捨てマスクの多くは、上部分と鼻に触れる付近に芯が入っており、この芯を折ることで顔にフィットさせ、ホコリや花粉の侵入を防ぐことができる。このような本来の目的以外にも、息が上から逃げるのを防ぐことが可能だ。

鼻の形にフィットするようしっかりと折る方法は、通常の使い方であるるが、ここでしっかりと鼻に沿うように折ることで、息の逃げ道が小さくなる。しかし頬からは少し浮いてしまうため、息のもれを許してしまう。

そこで芯を波状に折る方法だ。鼻部分を折るだけではなく、他の部分も細かく波状に折ろう。これで頬とマスクの芯部分の接着面が増え、息が上から抜けるのを大幅に防ぐことができる。どうしても口呼吸になる人はマスクの芯を折って試してほしい。

3. マスクの内側にティッシュを入れるだけ!誰にも気付かれない方法

マスクの芯を折る方法はすぐにできる簡単なものだが、折った芯によってマスクの見た目が気になる人もいるだろう。できれば違和感がなくスマートな対処法を知りたいという人にはティッシュを使う方法がおすすめだ。方法としてはティッシュを四つ折りにし(口に合うサイズなら違う折り方でもいい)、そのティッシュをマスクの内側に当てるだけ。

これは、マスクの内側にできる空間をティッシュで埋めることで息が上へ一気に抜けるのを防ぐことができるので、口呼吸の人でも眼鏡が曇るのを心配することなく生活できるだろう。また、周囲からはティッシュが見えないので、見た目を気にすることなく使用できる。しかしこれにはデメリットもあり、マスクを着用したまましゃべることで口の中にティッシュが入ってしまう可能性がある。また、呼吸をしているうちにティッシュが湿気を帯び、唇にくっついてしまうことも考えられる。

そこで、ティッシュではなくガーゼを使用するのもおすすめだ。ガーゼはドラッグストアで購入でき、大きさには種類があるが、大きなガーゼを自分でカットしてもいいし、小さいサイズにカットされたものを使用してもいい。マスクと口の間の隙間をなくし、見た目が自然なマスクで曇りを防ごう。

4. 曇り防止マスクで完全ガード

鼻呼吸にしても眼鏡が曇り、上記で紹介した方法でマスクを使用しても改善されない場合は曇り防止マスクを使ってみてはどうだろうか。曇り防止マスクは、マスクの内側・鼻と頬付近の隙間を埋めるようにクッションが付いているマスクである。ドラッグストアなどで見かけたこともある人は多いと思うが、最近は100均で扱っていることも多く、安く手に入れやすい。

このマスクは、クッションによって息が抜けていく隙間をしっかりとガードしてくれるため曇りを防止できるし、隙間がないということは、ホコリや花粉などの異物が侵入するのを防ぐことも期待できる。とてもメリットの大きいマスクといえるだろう。

一方でデメリットもある。隙間をなくすためにクッションが鼻に密着するため、鼻呼吸をする際に息がしにくいと感じる人もいるだろう。曇り防止マスクを使おうか検討している人は、次の方法を試してみよう。
  • 鼻が詰まっていない状態で、小鼻の少し上の骨部分を親指と人差し指で優しくつまむ(添える程度)
  • つまんだ状態で鼻呼吸をする
  • 鼻呼吸のしやすさに変化はないかを確認する
何か変化はあっただろうか。もし鼻呼吸をしにくいと感じたら、クッションが付いた曇り防止マスクを着用しても同じことが起きる可能性がある。ぜひ購入前の参考にしてほしい。

結論

マスク着用時の眼鏡の曇りはとても不快なものだ。しかし、工夫次第で簡単に曇りを防ぐことができる。まずは鼻呼吸を意識してみよう。そして自分に合った対処法を試してほしい。今回は、曇りが気になったときにすぐに実践できる方法を紹介した。曇りに悩まされず快適にマスクを使おう。

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