このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

扉付きのキッチン収納活用術!シンク下の広いスペースを隙間なく

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月20日

シンク下など扉付きのキッチン収納は、ほかに比べて広く多くの道具をしまうことができる。しかし広いからといって、片端からただ詰め込むだけではあっという間にいっぱいになり、隙間も多くもったいない。荷物をきちんとしまうための整頓術・アレンジ方法を紹介しよう。

1. シンク下のキッチン収納は分け方で効率アップ

扉のあるキッチン収納の中でも、シンク下は空間が広いため、直接調理器具をしまうのではなくケースを用意するとよい。ボックスタイプのように上に重ねられるケースや、小さなラックを活用すればより多くのキッチン用品を収納でき、シンク下に生まれやすい上部の空間も無駄にならない。

シンク下にしまうケースは収納する食器や調理器具に近いサイズを選び、隙間を作らないのもコツだ。フライパンなど大きな器具は、スタンドやファイルケースのような、立てて収納できる細長いケースを使いたい。ファイルケースは箸立てや調味料のボトルなど縦長の容器を整頓するにも便利だ。

もし隙間ができてしまう場合は、入りそうな小物を入れて対処しよう。隙間に見合う小さなケースも用意し小物をまとめれば、大きなケースの中で散らばるリスクも防ぐことが出来る。

2. 100均グッズでキッチン収納をアレンジ

100均にはさまざまなサイズのケースがあり、キッチン収納にも使いやすい。ラックは既製品を100均で手に入れることは難しいが、部品ごとに売られているものを組み立てるか、あるいは突っ張り棒とワイヤーネットで段を作ることも可能だ。突っ張り棒は2本以上用意し、キッチン収納の内部に好きな高さで設置、上にワイヤーネットを乗せれば上段の完成だ。

突っ張り棒が多ければワイヤーネットも安定しやすく、上に荷物を置いても壊れにくい。突っ張り棒の上でも安定する素材ならば、100均でほかの金属板や木版を選び、ワイヤーネットの代わりに置くこともできる。反対に突っ張り棒の隙間から落ちる心配のない道具であれば、突っ張り棒だけで上段を作ってもよい。

既製品1つを100均で手に入れるのは難しいとしたが、部品や突っ張り棒で組み立てる場合は段の高さを自由に調節できる。収納する器具にぴったりの高さにすれば、その分デッドスペースも生じにくく、小さい道具なら余った隙間を使ってさらに3段4段と区切ることもでき、より多くの道具が入るキッチン収納になるだろう。

3. 扉裏にフックをつけてキッチン収納を増やす

扉のあるキッチン収納は、扉そのものを新たなキッチン収納として活用することも可能だ。タオルかけなどを取り付ければ、布巾やキッチンペーパー、ゴミ袋などが設置でき、フックによって調理器具も吊り下げられる。タオルかけなどは釘で打ち付けずとも、マグネットタイプや両面テープによって設置できるものもあり、賃貸などキッチン収納に傷をつけたくない場合にも安心だ。フックはS字フックのようなかける場所が必要なタイプだけでなく、直接壁に設置できるタイプもある。このフックも両面テープやマグネットなど壁面を傷つけずに利用できるため、収納する道具の種類に応じてタオルかけと使い分けよう。

ただし厚みのある道具を扉裏にかけてしまうと、扉を閉めた際、キッチン収納内部を圧迫してしまう。扉裏にキッチン収納を増やす場合は、収納の手前側にどれだけ余裕があるかを確認しよう。もしキッチン収納内部をあまり活用していないなら、複数枚かけられるタオルかけを設置して、扉裏の収納量を多くしてもよいだろう。

結論

扉つきのキッチン収納は、まず道具ごとに適したサイズのケースに入れ、収納の中で行方がわからなくなる事態を避ける。高さもあるシンク下はラックなどを使って段をつくり、より多くの道具をしまえるようにしたい。また幅には注意しつつ、タオルかけを設置して扉そのものをキッチン収納にする手もあり、袋類や布製品、フックで吊るせる調理器具に便利だ。必要な道具は100均で入手できるものが多く、コストを抑えたアレンジができる。
\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ