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キッチン収納のコツ!鍋やフライパンを使いやすく収納するには?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月28日

フライパンは底が浅いものの、本体の丸さや柄の細長さのせいでしまいにくい。置き方を間違えるとキッチン収納にほかの調理器具や食器がしまえなくなることもあるだろう。限られたキッチン収納でも多くの道具をしまえるように、フライパンを工夫して配置する方法や、役立つアイテムを紹介する。

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1. 鍋やフライパンは動線を考えてキッチン収納の場所を決める

使いやすいキッチン収納にするコツは「家事動線」を意識して物の場所を決めることだ。家事動線とは家事をするときに移動する経路を線で表したもののことで、この線をできるだけ短くするよう心がけると、ストレスなく快適に作業できるキッチン収納になる。

キッチンには洗い場と調理台とコンロの3つのスペースがあるので、それぞれの場所で使うものを、取り出しやすい場所に収納することからはじめよう。フライパンと鍋は同じ場所にまとめて収納している人も多いが、家事導線を考えると最適なキッチンの収納場所はそれぞれ異なる。

例えば味噌汁を作るときに使う鍋は、水を入れてからコンロの火にかける。コンロ下に収納すると、一旦シンクに移動して水を入れてからコンロに戻ることになるので、無駄な移動が増えてしまうのだ。水を入れてから火にかけることが多い鍋はシンク下に収納しよう。フライパンはそのままコンロで火にかけることが多いので、コンロ下に収納するのがおすすめだ。

フライパンのように毎日使う使用頻度の高い調理道具ほど、キッチン収納の中でも手が届きやすい場所にしまおう。圧力鍋や土鍋など、使用頻度がそれほど多くない鍋は、キッチン収納の中でも取りにくいシンク下の奥などに収納してもいいだろう。

2. 100均グッズを活用してキッチン収納を使いやすく

できるだけキッチン収納にお金をかけたくないときには、100均グッズを活用しよう。鍋用の収納ラックやケースを取り扱っているお店もあるが、もしなかったとしてもほかの100均グッズで代用することができる。

ファイルボックス

小型の鍋やフライパンを収納するときには、文房具コーナーのファイルボックスが使える。収納したい鍋の幅に合ったファイルボックスを選んでシンク下に並べ、鍋の持ち手を手前にして立てて収納すれば、使いたいときにサッと取り出せて料理の効率がよくなる。

書類仕切り用スタンド

本棚や書類棚で使う仕切りスタンドもファイルボックスと同じように鍋を立てて収納するのに便利だ。

整理棚・コの字ラック

扉タイプのシンク下収納のように高さのあるスペースを有効に使いたいときには、100均の整理棚やコの字型のラックを置こう。上下2段で鍋を収納することができるので収納力が2倍にアップする。

フック

片手鍋やフライパンをオープン収納にしたい場合は、フックを使って吊り下げて収納しよう。100均には色々な種類のフックがあり、タイルの壁には吸盤タイプやフィルムタイプ、レンジフードにはマグネットフックやS字フックなどを使えば、カフェやレストランのような見せる収納にすることができる。

3. フライパン用のキッチン収納なら無印良品

書類用のファイルボックスに抵抗が有るなら、無印良品の仕切りスタンドを使うのもよい。無印良品のスタンドもファイルボックスのように細長くなっており、縦で収納することが可能だ。スタンドの幅はいくつかパターンがある、フライパンや蓋の幅に見合うものを選ぼう。無印良品のスタンドはフライパンのほか、蓋やまな板のキッチン収納としても活躍してくれる。

ちなみに無印良品にはボックスタイプのキッチン収納もある。スタンドのようにフライパンの両側を支えるだけではなくしっかり囲って保管したい場合におすすめしたい。

4. 引き出しは突っ張り棒を配してキッチン収納に取り出しやすさをプラス

ファイルボックスや専用スタンドに入れるだけでもフライパンは出し入れしやすくなるが、引き出しタイプのキッチン収納ならば突っ張り棒を設置することでより取り出しやすくなる。突っ張り棒は引き出しの奥、取手の反対側へ配置するが、直接突っ張らせてもよいし、フックなどを取り付けて突っ張り棒を引っ掛けるのもよい。

その後ファイルボックスに入れたフライパンを引き出しに収納したら、フライパンの柄を突っ張り棒に乗せよう。引き出しを開けたときに柄が持ちやすく、フライパンの取り出しが容易になるのだ。突っ張り棒の位置が高ければ柄も高い位置に乗せられることになり、より取り出しもしやすくなるため、適宜調整しよう。引き出しの壁と突っ張り棒の間に入れるようにして、蓋の収納場所にすることも可能だ。

ちなみに突っ張り棒は、柄を乗せるだけでなくフライパン本体の仕切りがわりにするアイデアもある。突っ張り棒だけでなくワイヤーネットや板状の素材、また両者を固定できる結束バンドを用意しよう。突っ張り棒は2本用意し、2本の間にワイヤーネットを置いてそれぞれを結束バンドで固定すれば、仕切りの完成だ。

キッチン収納の内部、フライパンを入れやすい幅をとり、突っ張り棒を立てよう。仕切りを2つ以上作れば、その分フライパンの収納場所も増やすことができる。引き出しよりも扉を開閉するタイプのキッチン収納に使いやすい。さらに突っ張り棒を横に配置することで、キッチン収納の中を上下で区切ることもできる。

結論

フライパンは横にせず、縦にしてキッチン収納に入れれば場所をとらないが、自立できないというデメリットがある。ゆえに100均のファイルボックスや無印良品のスタンドなど、支えとなるアイテムを活用しよう。100均なら柄や蓋の管理に便利な突っ張り棒を利用してもよいし、ワイヤーネットと組み合わせて仕切りを自作することも可能だ。フライパンを賢くしまい、キッチン収納をより広く使えるようにしよう。

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