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【岩盤浴の効果的な入り方】岩盤浴で健康を維持しよう

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月21日

岩盤浴は、身体を温めて体調をよくする効果があるが、効果的な入り方がある。うっかり間違った入り方をするとかえって体調を悪くする場合もあるので、注意が必要だ。ここでは、岩盤浴をする際の注意点や効果的な回数、時間について説明する。

1. 岩盤浴はアルコールを摂取した後に入ってはいけない!

飲酒後に岩盤浴をしてアルコールを抜いていこう、と考える人がいる。しかし、アルコールを摂取した後の岩盤浴は大変危険なので避ける必要がある。

アルコールを摂取した後に岩盤浴をすると危険な理由は3つある。

1.血圧が一時的に下がりすぎる

アルコールを摂取すると血行がよくなり、一時的に血圧は下がる。岩盤浴にも血行をよくする効果があるので、血圧が下がりすぎる危険がある。また、血液の循環がよくなるので、アルコールがさらに回って酔いがひどくなる場合もあるのだ。

2.脱水をおこす

アルコールには利尿作用があるので、アルコールを摂取した後は身体の水分が不足しがちだ。岩盤浴をすると汗をかくので、アルコールを摂取した後に入ると脱水を起こす可能性がある。

3.睡眠に入りやすくなっている

アルコールを摂取すると、エタノールの作用で大脳の働きが低下して眠くなる場合がある。うとうとする程度ならそう問題はないが、寝入ってしまうと低温やけどや脱水などの症状がでても気がつかない場合がある。

2. 岩盤浴をする際の注意点

岩盤浴をする際にはいくつかの注意点がある。守らないと体調を崩す原因となる場合があるので注意しよう。

1.入る前に水分補給をする

岩盤浴をすると大量に汗をかくので、水分が足りなくなって脱水状態に陥る可能性がある。脱水を起こすと、頭痛、脱力、吐き気、めまい、倦怠感、意識障害などの症状が起きるため、危険だ。入るまえに、必ず水分を補給しておこう。ただし、ビールなどのアルコール類は1.で説明したように摂取してはいけない。水やミネラルウォーター、スポーツドリンクで補給するとよい。

摂取する水分量は600ml程度が適切。できれば、入る前、入浴中、入浴後に分けてこまめに摂取するとなおよい。最低でも500mlは摂取しよう。

2.食後2時間は入浴を避ける

食後は、食べたものを消化するために血液が胃に集中している。岩盤浴は血行をよくする作用があるので、血液が胃に集中するのを妨げてしまい、消化が悪くなる。食後2時間は岩盤浴をするのは避けよう。

3.通いすぎに注意

気持ちよい、体調がよくなった、と言って毎日通うのは逆効果だ。汗をかきすぎて汗腺疲労を起こしたり、かえって体調が悪くなってしまったりする場合があるので注意する必要がある。

岩盤浴は週に1~2回、多くても3回までにしよう。

3. 岩盤浴の効果的な入浴時間と回数

岩盤浴は入れば入るほど効果が出る、というものではなく、効果的な時間や回数がある。岩盤浴は入りすぎると脱水を起こしたり、デトックス作用が強すぎて必要な成分まで排出してしまったりするので、入浴回数と時間はきちんと守って効果的に入ろう。

岩盤浴は、一回の入浴時間を少なくして数回入るのが効果的だ。一回の入浴時間は10~15分程度でその後5~10分の休憩を入れる、を1セットとする。これを3~4セット繰り返し、トータルで1時間程度入るといいだろう。あくまでの目安なので、体調に合わせて調整しよう。体調が悪くなっているのに、我慢して入り続けては逆効果だ。

入浴中は、はじめの5~7分はうつぶせ、次に仰向けになって身体中をまんべんなく温めるとよい。ゆっくりと首や腰、足などをストレッチするとより効果が高まるのでおすすめだ。

結論

岩盤浴はアルコールを摂取した後に入ると、血圧が低下したり脱水をおこしたりする可能性があるので避ける必要がある。また、通いすぎたり一回の入浴時間が長すぎたりすると、かえって体調を悪くする。岩盤浴の効果的な入り方は、一回の入浴時間は少なく、回数を多くすることだ。入浴時間や回数を守って適切に入ると疲労回復、健康維持、ダイエットなどの効果が期待できる。効果的に岩盤浴を行って健康な生活をめざしてはどうだろうか?
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