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スッキリ使いやすい!キッチン収納のポイントと収納アイデア

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月31日

キッチンは家の中で生活感が出やすい場所の一つだ。とくに賃貸住宅やキッチンスペースが狭い家では収納場所が限られ、つい散らかりがちになることも多い。キッチンを快適な空間にするために、収納のポイントとアイデアを紹介しよう。

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1. 狭いキッチンでは「動線」がポイント

狭いキッチンでは「動線」を明確にすることが重要だ。動線とは、家事をする際に効率よく動くための配置と経路を指す。たとえば、フライパンはコンロから遠いところよりも近いところへ収納したほうが使いやすい。また、使用頻度の高い調味料はまとめて同じ場所に収納するのが効率的だ。狭いキッチンを使いやすい空間にするために、動線を意識して収納しよう。

手に取りやすい位置は、一般的に「ひざから胸の高さ」といわれている。毎日使用する茶碗やコップなどは、ひざから胸の高さに収納すると効率的だ。また、同じタイミングで使用する調味料などはまとめてカゴに入れておくと出し入れがスムーズになる。ジャムとバターを一つのカゴに入れた「朝食セット」や、煮干しと味噌をまとめた「味噌汁セット」などを作っておくと、忙しい時間帯でも余裕を持てるだろう。

キッチンには「ワークトライアングル」と呼ばれるポイントがある。「冷蔵庫」「コンロ」「シンク」のそれぞれの距離感のことで、ワークトライアングルが適切な配置にあると家事の効率は上がる。冷蔵庫とコンロの距離は120〜270cm、コンロとシンクは120〜180cm、シンクと冷蔵庫は120〜210cmが理想とされている。狭いキッチンの場合は冷蔵庫の位置を工夫して、動線を確保しよう。

2. キッチンでかさばりやすいフライパンの収納アイデア

フライパンは取っ手がついているのでかさばりやすい調理器具だ。フライパンの収納方法は主に「見せる収納」と「隠す収納」の2種類。見せる収納でおすすめなのが、壁に吊り下げる方法だ。壁にフックなどを取りつけて吊り下げるだけなので、フライパンを使いたいときにサッと取り出すことができる。使用後はフックに引っかければよいので、片付けも簡単になる。

引き出しや棚の収納スペースを圧迫しないので、キッチンスペースが狭い場合にも有効だ。フックを使用する際は、耐荷重を確認するのをわすれないよう注意しよう。とくに吸盤式のフックは壁の状態によって外れやすい場合があるので、壁との相性をチェックしてほしい。キッチンの収納スペースにある程度余裕がある場合は、フライパンを引き出しや棚にしまうのもいいだろう。

フライパンは重ねて収納すると下の方のフライパンを取り出しにくくなってしまうので、複数ある場合は立てて収納しよう。立てて収納するのに便利なのはフライパンスタンドやファイルボックスだ。ファイルボックスは100均でも購入でき、フライパンの収納以外にもさまざまな場面で使用できるので活用してほしい。大きめのフライパンならA4サイズ、小さめならB5サイズなど、収納スペースに合わせて適切なサイズを選ぼう。

3. 調味料はキッチンに出しっぱなしにしない

調味料は「シンクの下」「引き出し」「冷蔵庫」に収納するのがおすすめだ。それぞれ適した場所に収納することで、保存状態がよくなり長持ちする。開封済みの状態と未開封の状態でも適切な保存方法が異なるため、収納の際には注意したい。

砂糖や塩は温度変化で固まることがあるのでコンロの近くや窓のそばなどを避け、キッチン内でも温度変化の少ないシンクの下や引き出しに収納するとよい。塩は湿気にも弱いため、風通しのよい場所に収納しよう。

味噌やしょうゆ、めんつゆなどの液体調味料は冷蔵庫に収納するのがおすすめだ。塩分やアルコールの含有量によっては常温保存が可能な場合があるので、パッケージの保存方法をよく確認しておこう。液体調味料は液垂れがにおいや汚れの原因になることがあるので、収納する前に注ぎ口を拭いて液垂れを予防するとよい。味噌は塩分濃度が高く凍らない性質があるので、冷凍庫でも保存できる。

酢は殺菌効果が高く、防腐作用にもすぐれているため常温での保存が可能だ。ポン酢などのように酢以外のものが入っている場合は冷蔵庫に収納しよう。本みりんも酢と同様に常温保存が可能な調味料だ。ただし、アルコール濃度の低いみりん風調味料は常温では傷みやすいので冷蔵庫へ収納しよう。

結論

キッチンの収納のポイントは動線だ。使用頻度の高いものは出し入れしやすい場所に収納し、同じタイミングで使用するものはまとめて収納すれば家事の効率を上げることができる。収納方法を工夫して、スッキリと使いやすいキッチン環境を作ろう。

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