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電気ケトルは掃除が必要? クエン酸と重曹で掃除してピカピカに!

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月26日

簡単にお湯を沸かすことができる電気ケトルだが、「お湯を沸かすだけだから」「中に入れるのは水だから」と油断して、掃除をおこたってはいないだろうか。掃除をしないと、電気ケトルもやはり汚れがたまってしまうものなのだ。電気ケトルをピカピカにするために、汚れの原因と掃除方法を紹介していこう。

1. 底に付いた白いのはカビ? 電気ケトルの汚れの正体は?

電気ケトルを使い続けていると、いつの間にか中に白い汚れがポツポツと付いていることがある。カビのようにも見えるが、これは一体何なのだろうか?実は、この白いものはカビではなく「水アカ」なのだ。

では、水アカとは何なのだろう?水アカとは、水に含まれているミネラルやカルシウムの成分がかたまったものだ。水分が蒸発してミネラル分などが残り、蓄積してかたまってしまい、白いポツポツした汚れになるのだ。カビではなく、元々水に含まれている成分のかたまりなのでひとまず安心だが、水アカも早めに掃除をしておきたい。

2. 電気ケトルの掃除はいつする? 理想の掃除の頻度は?

電気ケトルの白い汚れの正体は水アカだった。元々水に含まれる成分なので体に害はないものだが、放置しておくと落ちにくくなったり、電気ケトルの性能に影響したりすることがあるので、早めに掃除をしておくほうがよいだろう。

では、電気ケトルはどれくらいの頻度で掃除をすればよいものなのだろうか。家によって使用状況が違うため一概にはいえないが、使用頻度が高い場合は月に一度くらい、それほどでもなければ2ヵ月に一度くらいの掃除が理想だ。

掃除の頻度を決めておくことも大切だが、次の掃除予定がやってくる前に汚れが目立ってきたら、早めに掃除するようにしたい。早めの対応が、掃除を簡単にする最大のコツなのだ。

3. 電気ケトルの内側の掃除にはクエン酸を使おう!

水アカはアルカリ性である。アルカリ性の汚れは、クエン酸で掃除できる。酸性の性質を持つクエン酸は、アルカリ性の水アカを中和させ、落としやすくしてくれるのだ。つまり、電気ケトルの内側の汚れを掃除するには、クエン酸がおすすめだ。掃除方法はかんたんなので、月に一度の頻度でも問題なく掃除できるだろう。

(掃除の手順)
  • 電気ケトルに水を入れて満水状態にする。
  • 水の中にクエン酸を大さじ1程度入れて軽く混ぜる。
  • 電気ケトルのスイッチを入れて沸騰させる。
  • 沸騰後、そのまま1~2時間ほど放置する。
  • 電気ケトルの中の水を捨て、中をよくすすぐ。
すすぎ後に電気ケトルの中を確認し、まだ汚れが気になるようであれば、同じ手順で繰り返し掃除してみよう。

4. 電気ケトルの外側の掃除には重曹を使おう!

これまでは電気ケトルの内側の汚れについて解説してきたが、もちろん汚れが付くのは内側だけではない。外側もいつの間にか汚れてしまっているものだ。では、電気ケトルの外側に付いた汚れは、一体どんなものなのだろうか。

電気ケトルの外側は、近くで揚げ物や炒め物をした際に飛んだ油や、人がさわった際に付く手アカなどで汚れている。油汚れや皮脂は酸性なので、アルカリ性の重曹を使って掃除すればよい。

(掃除の手順)
  • 重曹水(水100mLに重曹小さじ1の割合)を作る。
  • 重曹水をふきんなどに含ませて汚れをふく。
  • 電気ケトルを水ぶきして重曹水をふき取る。
ほとんどの電気ケトルは、丸洗いや浸け置きなどをすると壊れてしまう。重曹を使ったふき掃除をして、外側をきれいにしよう。

結論

「クエン酸を入れて沸かすだけ」「重曹水を含ませたふきんでふくだけ」と、電気ケトルの掃除は意外にかんたんにできる。こんなかんたんな掃除で電気ケトルがピカピカになるのだから、掃除をしない手はないだろう。クエン酸と重曹できれいになった電気ケトルで、安心してお湯を沸かそう。
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