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冷蔵庫の簡単な掃除方法!短時間で一気にやってしまおう。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月30日

冷蔵庫の掃除はなかなか億劫なもの。しかし、冷蔵庫の中は低温といえども雑菌が繁殖しやすく、衛生的に保つ必要がある。梅雨時や猛暑になると、食中毒の心配もでてくるため、定期的にキレイにしたいものだ。では、冷蔵庫を一気に掃除する手順を解説しよう。

1. 冷蔵庫の中身や電源はどうする?

面倒に感じる冷蔵庫の掃除だが、ここは下準備をして、サッととりかかろう。準備したいものは、以下のとおりだ。

冷蔵庫の掃除に使うもの

  • 洗剤(アルコール除菌スプレーが手軽)
  • ふきんやキッチンペーパー
  • 夏場ならクーラーボックスや保冷箱(冷蔵庫の中身を入れるため)

簡単な冷蔵庫掃除の手順

まずは、冷蔵庫の中身をだすことから始めよう。なるべく食材などの中身が少ない日に行うと、手間が少なくなる。

冷蔵庫を空にしたら、一気に中を拭いていく方法が効率がよい。気温が高くて品質が気になるなら、クーラーボックスに入れていこう。

空になったら、アルコール除菌スプレーで拭いていく。扉のゴムパッキンや外側の扉も忘れずに拭こう。アルコールはすぐに乾くので面倒な二度拭きがいらない。凍らないため、冷凍庫の掃除にも使えるのだ。

基本的にはこれだけでもOKだが、もう少し丁寧に掃除できる時間があれば、棚を取り外して、洗剤と水で洗うことをおすすめする。とくに、ドアポケットや野菜室などは汚れやすいため、しっかり洗っておきたい場所だ。洗ったあとはしっかり乾かして元に戻し、食材を戻して完了だ。

自動製氷機の給水タンクは湿気も多く、カビの発生源になりやすいため、こちらもはずしてこまめに洗っておきたい。

冷蔵庫の掃除をする間、電源をオフにするべきかどうかだが、夏場は気温が高く、ドアの開閉だけで中の温度が1〜2℃上昇する。また、冷蔵庫が冷えていると、汚れが固まったままになり、拭いても落ちにくいというデメリットもある。電源が入ったままで冷蔵庫の中を掃除すると、温度を下げるための余分な電力を消費するため、電源は切っておくほうがよいだろう。

2. 冷蔵庫の掃除におすすめの洗剤

冷蔵庫の掃除には、食品を保存するため、できるだけ安全な成分の洗剤を使いたい。代表的なものは次の3つだが、1つあれば大丈夫だ。
  • 食器用中性洗剤
  • アルコール除菌スプレー
  • 重曹
食器用中性洗剤のように泡がたつ洗剤は、洗剤の成分を残さないよう、すすぎが必要になる。二度拭きやから拭きで、ふきんや雑巾を洗う手間もふえるので、時間がない人には向いていない。

二度拭きもいらず、サッと乾くアルコール除菌スプレーがいちばん手軽に使えるだろう。アルコールの効果で除菌もでき、一石二鳥だ。

重曹も水拭きしたほうがよいが、極力身体に無害なものにこだわりたいなら、重曹がおすすめだ。自然由来の重曹は、油汚れの分解や消臭、菌の働きをおさえる効果がある。

3. 冷蔵庫にも重曹が活躍

重曹は油汚れを分解し、菌の働きを弱めるという効果がある。アルコールでは落としにくい、ベタベタした油汚れを落としたい場合にも役に立つ。なによりも、自然由来の成分で、食品に使われているくらいなので、安全性は高い。

使いかたは、水100mlに対して、重曹小さじ1杯の割合で重曹水をつくり、スプレーボトルに入れ、よく振って混ぜる。スプレーしながらふきとっていくのだが、重曹が溶け切らず、白い拭き跡がのこってしまうことも。そのままでも害はないのだが、清潔感には欠ける。その場合は、再度水拭きをするか、クエン酸を混ぜた水でふきとるといい。

重曹の使い道は、掃除だけではない。消臭効果を活かして粉末のまま使えば消臭剤としても活躍してくれる。紙コップや空き瓶など、口の広い入れ物に重曹を入れて、ガーゼなどでふたをして冷蔵庫に置いておくと、消臭剤がわりになるのだ。同じように炭でも、消臭剤の代用ができる。

冷蔵庫の中は、さまざまな食品のにおいが混ざりあうため、重曹で消臭しておきたい。

結論

冷蔵庫の掃除はできるだけ簡単に、定期的にやっておきたい。掃除のついでに食材の整理や断捨離をすれば、さらに清潔感やすっきりさを保てる。忘れがちな製氷機まわりや冷蔵庫の水抜き部分も掃除できれば、パーフェクトだ。
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