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カップラーメンの保存場所はどこ?低湿度を保つコツと保存日数について

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月31日

カップラーメンは、育ち盛りの子どもがいる家庭や、忙しくて買い物をする時間がない家庭の強い味方だ。非常食としても有用で、万が一の災害に備えて買い置きをしておきたいところだが、容器がかさばるという難点がある。最近ではカップヌードルの種類・形も多様化したため、収納には工夫がいるのも事実だ。そこで、カップヌードルの取扱い方について、主に保管場所を焦点に当てて解説する。

1. カップラーメンの取扱いについて

カップラーメンの取扱いには工夫が必要

カップラーメンの取扱いには工夫が必要だ。容器がかさばるので、まとめ買いをした場合など収納方法に困ることがある。そんなときに役に立つ保管方法を紹介する。

広めの収納スペースを確保する

容器がかさばるカップラーメンは、収納スペースを広めに取るのがポイントだ。ほかの保存食品とのスペースを考え、カップラーメン専用の置き場所を仕切りで作っておくのがよい。そこに100均のプラスチックケースやボックス、紙袋などにカップラーメンを入れてまとめて収納しよう。

一カ所にまとめる

カップラーメンはスペースをとるのでばらばらに置きたくなりがちだが、在庫管理という観点からも、一カ所にまとめておくと取扱いに便利だ。賞味期限の把握やストックの買い足しにも役に立つ。

家族にもわかりやすい場所に置く

おやつや夜食など、カップラーメンは空腹時に手早く食べることができるすぐれものだ。だからこそ、家族の誰もがわかるところに収納したい。カップラーメンは棚に収納することも多いが、高いところにおいてしまうと、子どもが取り出せないことがある。できるだけ家族が取りやすい場所に収納しよう。

2. カップラーメンは低湿度で管理すること

カップラーメンをまとめて収納するとき、置き場所の湿度には注意したい。カップラーメンを湿度の高いところで保管すると、麺が湿気を吸って風味が落ちることがある。

床下の収納スペースは湿気対策を行ってから

カップラーメンを保存する場所として、床下の収納スペースを選びがちだが、床下は湿度が高く、温度も一定ではないため、そのまま保存するとカップラーメンの品質が劣化する恐れがある。収納スペースがなく、やむなく床下に保管する場合は、新聞紙を敷いたり、除湿剤を置いたりするなどして、高温多湿が苦手なカップラーメンへの湿気対策を十分行ってから収納するようにしよう。

カップラーメンの保存温度は常温で

また、カップラーメンは直射日光に弱い。麺は油で揚げているため、日光が当たると麺の酸化が進み、油臭くなることがある。そのため、直射日光が当たる場所や、コンロの側などの暖かい場所は避けるようにしたい。

3. カップラーメンに記載されているのは消費期限?賞味期限?

カップラーメンに記載されているのは消費期限でなく「賞味期限」

消費期限とは、推奨される環境で未開封の状態で保存した場合に「安全に食べられる期限」のことだ。一方、賞味期限とは、推奨される環境で未開封の状態で保存した場合に「おいしく食べることができる期限」のことを意味しており、消費期限に比べていたみにくい食品に表示されている。

カップラーメンに表示されているのは賞味期限だ。もし賞味期限を過ぎてしまっても食べられないわけではないが、時間が経てば経つほど風味や色が落ちる恐れがあるため、賞味期限内に消費するようにしたい。

カップラーメンの賞味期限は6カ月

カップラーメンの賞味期限は製造日から6カ月だ。缶詰のように数年保存ができると勘違いしがちだが、「製造されてから半年」がおいしく食べられる期限だ。購入してから日にちが経ったカップラーメンが家にあれば、すぐに賞味期限の確認が必要だ。

「ローリングストック法」でカップラーメンの賞味期限を管理

ローリングストック法は、日常の食事のなかで保存食を消費し、新たに買い足すことで常に一定の保存食を備蓄する方法のことだ。賞味期限が近いものから消費し、その消費した分を新たに買い足していくことで、備蓄品の数と鮮度を保つことができる。さらに、賞味期限が切れたカップラーメンを廃棄する無駄も省ける。

結論

カップラーメンの取扱い方や保存場所について解説してきた。カップラーメンの賞味期限は6カ月であり、缶詰に比べれば意外と早く、気づいたら賞味期限切れだったということにもなりかねない。そのため、ローリングストック法を取り入れることで防災への意識を高めるとともに、いつでもおいしくカップヌードルが食べられる保存を心がけたいものだ。
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