このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

【倍速のお風呂掃除】お風呂が汚れる理由判明

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月30日

水回りの掃除のなかで、とくに苦戦するのがお風呂掃除だ。どの汚れにはどのような掃除をすれば適切なのか、どのような洗剤を使えば効果的なのかなど、掃除のやり方に迷っている人も多くいるだろう。今回は、お風呂に存在する汚れ別に応じた掃除アイテムを解説していく。

1. お風呂の汚れの種類

ホコリや髪の毛だけであれば掃除方法に悩むこともないが、お風呂にはさまざまな汚れが存在する。汚れの原因を知らないと、ただゴシゴシと擦るだけではなかなかきれいにできないのだ。

つい「汚れは強く擦れば落ちる」というイメージから、とにかく擦って、疲れて、また汚れが元どおりという経験をした人も多いだろう。そこでまずは、お風呂にはどのような汚れがあるのかを整理しよう。

汚れの種類

  • 水垢
  • 黒カビ
  • ピンクヌメリ
  • 石けんカス
  • 皮脂
お風呂の汚れは上記の5つが主としてあげられるが、それぞれに性質や弱点がある。お風呂掃除を楽にするためにも、これらを把握して賢いやり方をマスターしよう。

2. お風呂のアルカリ性汚れにはクエン酸を

5つの汚れは大きくアルカリ性か酸性の2つに分類することができる。理科の実験でリトマス紙を使ったときを思い出してほしい。真逆の性質を混ぜ合わせると中和作用が働くが、汚れにおいても同じ現象が起き、アルカリ性の汚れに対して酸性の洗剤を利用することで中和作用が働く。

この中和によって汚れはゴシゴシと強く擦らずとも落ちやすくなるので、お風呂掃除も楽になると言える。ではまずアルカリ性の汚れは5つのうちどれに該当するのか。

アルカリ性の汚れ

  • 水垢
  • 石けんカス
上記がアルカリ性の汚れであるが、次に酸性の洗剤は何を使用するのか。洗剤にも合成洗剤や中性洗剤などのさまざまな種類が存在するが、クエン酸をおすすめする。

クエン酸は天然成分のため身体にも比較的に害は少なく「取り扱いが難しいカビ取り洗剤を使用するから掃除は好きじゃない」という人にもってこいのナチュラル洗剤と言えよう。また、お風呂だけにとどまらず、ほかの水回り箇所にも活用できるので、アルカリ性の汚れにはクエン酸をフル活用しよう。

3. お風呂の酸性汚れには重曹を

一方で、先ほどとは逆に酸性の汚れにはアルカリ性の洗剤を使用することで、中和作用によって汚れが落ちやすくなる。酸性の汚れは以下である。

酸性の汚れ

  • 黒カビ
  • ピンクヌメリ
  • 皮脂
クエン酸と同じく、アルカリ性の洗剤も身体に比較的いいものを使用したいところではあるが、何がうってつけなのか。それは重曹だ。食品用があることから存在自体はすでに多くの人が知っている可能性もあるが、重曹はお風呂の掃除アイテムとしても活用できる。また、重曹もほかの水回りに発生する酸性汚れに利用できるため、クエン酸とあわせて常備しておこう。

4. お風呂掃除に活用できる道具として

これから初めてお風呂掃除にチャレンジしようとする人、あるいは今まで悩みながらお風呂掃除していた人にとって、どう掃除するかももちろんのこと重要ではあるが、使用する道具はいかに重要となるかが納得できたに違いない。汚れに応じた適切な道具を使用できたのならば、掃除は苦労するどころか楽しめる家事となりうる。クエン酸や重曹などのアイテムを掃除道具として利用しやすいように、各スプレーの作り方を最後に紹介しておこう。

クエン酸スプレーの作り方

  • スプレーボトルにクエン酸を小さじ1杯入れる。
  • 水200mlを追加してよく混ぜればクエン酸スプレーの完成。

重曹スプレーの作り方

  • スプレーボトルに重曹を小さじ2杯入れる。
  • 水200mlを追加してよく混ぜれば重曹スプレーの完成。

結論

今回はお風呂に存在する5つの汚れの種類と、それぞれに応じた掃除アイテムについて解説してきたが、理科の授業が懐かしくもあるように、アルカリ性と酸性の性質をうまく利用することで汚れは簡単に落とすことができる。場所ごとに洗剤を用意するのであれば、まずは汚れの性質を理解していかに処理することが効果的なのかを分析してみよう。
\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ