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風呂掃除の基本テクニックを学ぶ!道具や洗剤の選び方を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月 9日

毎日入るお風呂をきれいにするために、たまには徹底的に掃除をしてみよう。今回は、お風呂掃除に必要な道具と使い方についてや洗剤の選び方、重曹を使ったエコな掃除の方法も紹介するので、週末にでも徹底的に掃除をしてみてほしい。

1. 風呂掃除に必要な道具

風呂掃除に必要な道具といえば、思い浮かぶのは洗剤とスポンジくらいだろうか。風呂掃除は浴槽だけでなく床や壁、場合によっては蓋も掃除をするので、ブラシもあると便利である。ここではスポンジとブラシについて説明する。

スポンジは柔らかくて表面を傷つけないので、浴槽を洗う道具として使う。手で持って洗うなら、自分の手にしっくりくる大きさのものを選ぶといい。大きいものの方が浴槽の広い面を一気に洗うことができるが、持ちづらいと洗いにくさを感じるので、持った時に握りやすいと感じるものがおすすめだ。また、床や天井、浴槽の奥の方を洗うならば、手に持つタイプよりも柄につけて使えるタイプがいいだろう。できれば洗う場所に合わせて長さを変えられる柄が伸縮するタイプがおすすめだ。

ブラシは力を入れてこすり洗いをしたい部分に使えて、蛇口の頑固な水垢や床のタイルの目地、ドアのレールなどに溜まった汚れをかきだすのに便利なのだ。スポンジで落としにくい汚れにはブラシを使ってみよう。ブラシにも手で持って使うハンディタイプと柄の長い伸縮タイプがあり、ハンディタイプは手に持った時に力を入れやすいので、蛇口まわりやサッシ、ドアレールなどの細かいところをこするのに重宝する。伸縮タイプは広い面を洗うのに便利なので、壁や天井、スポンジで落ちなかった床の汚れを落とす時などに使うことができる。

2. 風呂掃除にはこの洗剤を使う

普段の風呂掃除には、風呂用洗剤として売られている中性洗剤で十分である。中性洗剤とはその名のとおり中性の性質を持っている洗剤のことであり、風呂の汚れは皮脂や水垢、石鹸カスなどさまざまだが、どの汚れにも通用するのが中性洗剤なのだ。

酸性や塩素系の洗剤と比べると洗浄力が穏やかなので、日々の風呂掃除であれば中性洗剤を使うのがいい。ただし、風呂は毎日使うところなので、家族みんなで入っているといくら掃除をしても汚れがたまってしまうものである。そんな時は、汚れに合わせて酸性洗剤と塩素系洗剤を使い分けよう。

鏡や蛇口まわりなどにできる水垢、石鹸カスの汚れはアルカリ性の汚れで、これらの汚れには酸性の洗剤を使うのがいい。汚れがたまってしまうと中性洗剤でこすっても落ちないので、酸の力でアルカリ性の汚れを中和して落とすときれいになる。

黒カビには塩素系の漂白剤がおすすめである。カビは表面だけをこすって落ちたように見えても素材の奥まで根を張っていることがあるので注意が必要だ。頑固なカビは殺菌力の高い塩素系のカビ取り剤を使って元からしっかり取り除くようにしよう。塩素系洗剤は漂白効果が非常に強いので、こすらなくても黒ずみ汚れをきれいに落とすことができる。

3. 風呂掃除に重曹を使う方法

塩素系の洗剤はツンとした臭いがするので苦手な人もいるだろう。また、小さな子どもがいると殺菌力の強さが逆に心配になることもある。そんな時は重曹を使ったエコな掃除をしてみてはいかがだろうか。お風呂の皮脂汚れは酸性の汚れなので、アルカリ性の性質を持つ重曹を使うときれいにできる。重曹を使った掃除の方法を2つ紹介しよう。

1つは重曹ペーストを作ってこすり洗いをする方法だ。重曹2〜3に対して水を1の割合で混ぜて重曹ペーストを作ろう。汚れが気になる部分にペーストを塗って20〜30分放置するのがポイント。時間が経ったらスポンジで軽くこすって汚れを落とし、最後はシャワーでしっかりと洗い流せば終了だ。

もう1つは、重曹をお湯に溶かしてお風呂用品をつけ込む方法である。お風呂の残り湯を利用してみよう。カップ1程度の重曹をお風呂に入れてよく溶かし、洗面器や風呂椅子、子どものおもちゃなどの小物類を入れて一晩放置する。こうすることで小物類についている皮脂汚れをきれいにしてくれるのだ。翌日はお風呂の水を捨て、つけておいたものをシャワーで洗い流すだけですっきり汚れが落ちる。もし汚れが残っていたら軽くスポンジでこするといい。

結論

風呂掃除は毎日やってもだんだんと汚れがたまっていくものである。普段の掃除なら中性洗剤とスポンジくらいでいいが、たまにはブラシを使ってきれいにこすり洗いをしてみよう。水垢やカビなどが気になるときには、汚れに合わせて適した洗剤を選んでほしい。重曹をお風呂に溶かす方法は、最後に入った人がついでにやっておくと楽な掃除方法であるのでぜひ試してほしい。
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