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キッチンハイターと片栗粉を使った掃除方法。根こそぎカビを退治!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月21日

キッチン用品の除菌・漂白に欠かせないキッチンハイターと、どこの家庭にも必ず置いてある片栗粉。この一見関連性のない2つのアイテムを組み合わせることによって、即席のカビ取り剤ができることをご存知だろうか。もし現在、自宅にカビ取り剤がないのであれば、是非この記事で紹介するキッチンハイターと片栗粉を使ったカビ取り掃除を実践してみてほしい。

1. キッチンハイターと片栗粉を使ったカビ取り掃除方法

早速、キッチンハイターと片栗粉を使ったカビ取り掃除の手順を紹介しよう。

用意するもの

  • キッチンハイター
  • 片栗粉
  • ゴム手袋
  • キッチンハイターと片栗粉を混ぜ合わせる容器

1.キッチンハイターと片栗粉を混ぜる

ゴム手袋を装着し、キッチンハイターと片栗粉を混ぜよう。基本的には1:1の割合で混ぜるが、液状だとカビに付着しないため、少しペースト状になるように調整しながらゆっくりと混ぜていこう。

2.混ぜた液をカビ部分に塗り込む

ペースト状になるまで混ぜたら、カビが気になる部分にカビ取り剤を塗っていこう。手で塗りにくい隙間には、細目のブラシや筆を使うのがおすすめだ。

3.しばらく放置する

カビ取り剤を塗り終えたら、そのままの状態でしばらく放置しよう。このとき、あまりにも早い段階で洗い流してしまうと、カビが分解されず残ってしまうため注意が必要である。とはいえ、長時間放置しても素材が傷んでしまうので、カビ取り剤を馴染ませるのは5分程度を目安とするのがよいだろう。

4.拭き取るまたはシャワーで洗い流す

カビ取り剤が馴染んだら、水を硬くしぼった雑巾で拭き取るか、50℃~60℃のシャワーで洗い流そう(場所によって判断すること)。このとき、ゴシゴシ擦りながら洗うと素材に傷がつき、その隙間にカビが入ってしまうので気をつけよう。

5.乾いた布でしっかり水分をとる

せっかくカビ取り掃除をしても、湿度が高いままだとカビはすぐに発生してしまう。カビ取り掃除後が終わったら、しっかり乾いた雑巾で水気をとろう。

2. ペースト状にしたキッチンハイターは排水溝詰まりに注意

片栗粉を混ぜてペースト状にしたキッチンハイターは、そのまま洗い流すと排水溝を詰まらせる恐れがある。そのため、洗い流す際は事前にペーストを剥がしておくか、排水溝にネットをかけておくとよいだろう。また、片栗粉は60℃付近の熱湯を加えると粘度が高くなるので、洗い流す際はお湯が60℃以下になるようにしておくのも排水溝詰まりを防ぐポイントだ。

3. カビ対策をしてキッチンハイターの使用頻度を減らそう

キッチンハイターにしてもそうだが、塩素系のカビ取り剤は使用頻度が高いと素材を傷めやすい。なるべくなら普段からカビ対策を行い、カビ取り掃除の頻度を減らすのが理想的だ。キッチンハイターと片栗粉でカビ取り掃除ができたら、以下のカビ対策も同時に意識して行っていこう。

週に1度、カビが発生しやすい箇所に50℃のお湯をかける

カビが繁殖しやすい浴室は、1週間から約10日間でカビの胞子が成長するので、カビ対策を頻繁に行うことが重要である。おすすめしたいカビ対策は、週に1度50℃以上のシャワーをカビが発生しやすい箇所に当てることだ。なぜなら、カビは20~30℃の温度で活発に繁殖する一方、50℃以上の熱を5秒以上加えることで死滅すると言われているからだ。ただし、60℃以上のお湯をかけるとゴムパッキンやタイルが傷む恐れがあるので、熱湯でカビ対策を行う際は温度に注意して行ってほしい。

換気をして湿気を逃がす

湿度の高い場所はカビが繁殖しやすいため、こまめな換気で湿気を逃がすことが大切だ。換気扇をつけたり窓をあけたりして、家の中の空気が滞らないように気をつけよう。

結論

キッチンハイターでカビ取り掃除をする際、片栗粉を使った方法をご紹介した。誤って小麦粉を使うことのないように注意をしてほしい。小麦粉は酸性なため、塩素系洗剤であるキッチンハイターと混ぜてしまうと有毒ガスを発生させてしまう。除菌・漂白だけじゃなくカビ取りにも活用できる反面、キッチンハイターは取り扱いが難しい。掃除をする際は必ず使用上の注意をよく読んでから行っていこう。
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