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叶える穴をあけずに壁面を活用する方法。こんな場所に収納がほしい!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月17日

リビングならばちょっとした小物類や本、キッチンならば調味料など、手に取りやすい位置に収納がほしいが、床置きは邪魔になるし、壁に釘やネジ穴ほどの目立つ大きさの穴をあけてまで収納を作ることは、できれば避けたいと思うこともあるだろう。そこで今回は、壁に釘やネジの穴をあけずに壁面を有効活用できる収納方法について紹介しよう。

1. 壁に直接ラックを取り付ける方法

ほどよい高さの壁にちょっとした棚やラックがあれば、キッチンならば調味料類、玄関ならば鍵や印鑑などが、すぐ手に取れて便利だろうと思ったことはないだろうか。木の柱なら釘や木ねじ、石膏ボードの壁なら、アンカーという部品とネジを使用すれば、棚やラックを取り付けることが可能だ。しかし、壁に穴はあけたくない場合や、賃貸の場合はどうすればよいだろうか。

ホッチキスを使って壁にラックを設置する方法

石膏ボードの壁であれば、ホッチキスを使用して、壁にラックを取り付けられる製品がある。ホッチキスの穴程度の大きさの穴なら壁にあけても大丈夫、といった場合はおすすめだ。取り付け方法は、壁側に固定金具と透明フィルムを重ね、フィルム部分をホッチキスで止め、ラック背面に取り付けられている金具をひっかける要領だ。

ピンを使って壁にラックを設置する方法

ホッチキスの場合と同様、石膏ボードの壁にピンを使って棚やラックを取り付けられる製品もある。取り付け方は、壁にピンで金具を取り付け、ラック背面の金具を壁の金具にかければ設置完了だ。大手インテリア用品メーカーなどでは、ラックだけでなくウォールシェルフや長押を含めた壁収納用品をシリーズで販売しているので、好みや用途に合わせて使い分けるとよいだろう。

2. 壁に穴をあけずにオリジナルな棚をDIYする方法

壁に穴をあけないまま、釘やネジを使ってオリジナルな棚を設置したい場合はどうしたらよいだろうか。

専用のパーツを使って新たな柱を設置する方法

そんな時は、室内の壁に新たな柱を設置する方法がおすすめだ。新たに設置した柱に、釘やネジを使って棚を取り付ければ、壁には穴をあけずに済むというわけである。

新たな柱を設置するといっても、本格的なリフォームではなく、専用のパーツが市販されているので、それを利用するだけといった簡単な方法だ。

取り付け方は、まず2×4材や1×4材などの木材を、専用パーツ説明書に記載のある寸法でカットする。木材購入の際、同時にカットしてもらうとよいだろう。次に、木材の両端に専用のパーツをつけ、上側のパーツにあるバネの力を利用して、床と天井に対して縦方向につっぱらせて木材を固定すればOKだ。

棚板を付けたL字金具を、新設した柱にネジ止めして本棚にしたり、有孔ボードを釘止めしてフックを使った「かける収納」を作ったりなど、工夫次第でさまざまな使い方ができる。単なる収納としてだけでなく、オシャレなアイアンブラケットを利用したこだわりの飾り棚も設置可能だ。

柱と柱の間隔を自由にできるので、僅かな隙間を使ったスパイスラックや、テレビを囲むような広めの壁収納など、棚の広さも自由自在だ。数本を等間隔に並べた間仕切りなど、収納としてだけでなく、設置したい場所に合わせて自由な使い方ができることも魅力である。

3. 壁を利用してつっぱり棒で収納を作る方法

横方向に対するつっぱりを利用する場合は、トイレのような、壁と壁との間隔が狭い場所や、壁と洗面台の隙間などの狭いスペースを使えば、100均にあるつっぱり棒を利用しても収納棚を設置することが可能である。

取り付け方は、つっぱり棒2本を平行に設置し、その上に棚板をのせれば完成だ。棚板ではなくボックスやカゴをのせてもよいだろう。スペースによっては100均で材料をすべて揃えることもできるので、手軽に設置したい場合にはおすすめだ。つっぱり棒にカフェカーテンをかければ見た目もオシャレになるので試してみてはいかがだろうか。

100均で揃える場合よりコストは高くなるが、つっぱり棚を使用する方法もある。狭い収納スペースを無駄なく利用できるうえ、製品に記載された耐荷重を確認すれば、どれくらいのものまで載せられるかの目安をつけることができるので安心だ。

収納場所や収納したいものに合わせて使い分けるとよいだろう。

結論

使い勝手のよい位置にちょっとした収納があると便利なものである。しかし、穴をあけてまで収納棚を造り付けることはためらってしまう。そんな時は今回紹介した内容を参考に、使い勝手のよい壁収納を設置してはいかがだろうか。オリジナルでオシャレな収納にするために、こだわりのパーツを選ぶ段階から、壁収納作りを楽しんでみてもよいのではないだろうか。
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