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お風呂の黒カビを撃退したい!効果てきめんの洗剤と落とし方を紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月16日

お風呂の黒カビは掃除のプロでなくても、正しい洗剤選びと落とし方さえ知っていれば撃退することができる。見て見ぬふりをするとカビはどんどん広がり、身体に悪影響を及ぼすこともある。早めの黒カビ対策を心がけ、入浴タイムを快適なものにしよう。

1. お風呂の黒カビに効く3つの洗剤

お風呂場をはじめ窓際やエアコン内に発生する黒カビは、もともと土壌に潜み、湿気のこもりやすい場所を好む。毒性そのものは弱いが、体内に取り込むと喘息やアレルギーを発症させる原因となるので、放置せずにしっかり除去しなければいけない。まずは黒カビを撃退する洗剤を把握し、早めに対処しよう。

塩素系漂白剤

「次亜塩素酸塩」を主成分とする塩素系漂白剤は、漂白力と除菌力に優れている。酸素系漂白剤よりも漂白力が強く、黒カビ掃除など洗浄殺菌力を求める時にかなり有効な洗剤だ。

液体の塩素系洗剤を黒カビ掃除で使用する場合、垂れてしまうと効果が半減するので、カビに塩素系漂白剤をかけてキッチンペーパーで覆い、再度漂白剤をかけてラップでパックをした状態で1時間ほど放置すると、しっかり黒カビを除去してくれる。

漂白剤+片栗粉

もし塩素系漂白剤だけではイマイチ効果が実感できなかった時は、片栗粉を組み合わせた方法を試してほしい。根をはったカビは厄介で、カビ取り剤を塗布した後も長時間放置しなければカビ菌を分解させることはできない。そこでおすすめなのが漂白剤に片栗粉を混ぜてペースト状にして、カビに湿布する方法だ。ラップよりも密着度は高くなるので、頑固な黒カビもしっかり退治できる。最後はティッシュやタオルなどで拭き取れば、カビで黒ずんでいたところもキレイになる。

重曹+クエン酸

アルカリ性の重曹と酸性のクエン酸が混ざることで、炭酸ガスが発生し洗浄力が高くなる。基本的にこの炭酸ガスは無害なので、身体に悪影響を及ぼすことはない。

まずはクエン酸水を作る。スプレーボトルに水200mlとクエン酸小さじ1杯を入れて、よく混ぜる。続いて黒カビが見えなくなるまで重曹をかけ、クエン酸水をかけると炭酸ガスが発生し、汚れが落ちる。塩素系漂白剤に比べると漂白力は劣るが、塩素のにおいが苦手な人や小さいお子さんがいて洗剤の使用を極力避けたい人におすすめだ。

2. お風呂掃除で必須!黒カビの落とし方

カビ取り剤を使用したことがある人は少なくないだろう。しかし中には、間違ったやり方をしてしまっている人もいるはずだ。黒カビの正しい落とし方やポイントを押さえることで、カビが生えにくい浴室へと変えられる。

水気をしっかり拭き取る

黒カビは根元から分解しないとすぐに再生してしまうため、カビ取り剤は必須アイテムとなる。カビ取り剤の洗浄成分を薄めないためにも、前準備としてタオルなどで水気をしっかり拭き取り乾いた状態にする。

カビ取り剤を塗布する

カビ菌を死滅するためには殺菌成分を浸透させなければいけないので、数時間ほど浸け置きする必要がある。この時、ブラシでこすってしまうと殺菌効果が半減してしまうので、放置するのが1番効果的な落とし方だ。またゴムパッキンは塩素に弱いので、20~30分ほどで洗い流したほうがよい。

シャワーで洗い流す

カビ取り剤を使用したところだけでなく、浴室全体にシャワーをかけて洗い流す。薬剤が残っていると肌に触れて炎症が起きたり、気分が悪くなったりする恐れがあるので、一見カビ取り剤がかかっていないところもシャワーをかける。

細かい部分は歯ブラシで取る

シャワーで流し終わった後、カビが残っている部分は歯ブラシで取る。カビはすでに死滅しているので、表面を取り除くだけで十分だ。また強くこすってしまうと傷がつきカビが繁殖しやすくなるので、落とし方は優しくこする程度。

50℃以上のシャワーをかけて再発防止する

カビの生育可能の温度は0~40℃で、発生しやすい温度は20~30℃といわれている。そのため、カビを取った後に50℃以上のシャワーをかけるとカビの死滅と予防に繋がる。

最後に水気を拭き取る

シャワーをかけた後は換気してさらに水気を拭き取り、湿気が残らないようにする。カビが生えにくくなり、掃除も楽になる。

3. お風呂のゴムパッキンの黒カビは取れる?

お風呂で1番厄介なのがゴムパッキンの黒ずみだ。ゴムパッキンは素材が柔らかくカビが生えやすいのに、カビ取り剤が奥まで浸透しないので掃除のプロでさえも手を焼く。しかし浴室同様、カビ取り剤を塗布した後にキッチンペーパーとラップで湿布し20~30分ほど放置すればキレイに取れる。またゴムパッキン用に、密着度の高いジェルタイプのカビ取り剤もあるので、試してみるとよいだろう。

結論

高温多湿になりやすいお風呂は黒カビにとって居心地のよい場所だ。なんの対策もせずに放っておくと黒カビはどんどん広がり、疲れを取るはずのお風呂が落ち着かない空間となってしまう。黒カビは塩素系漂白剤や重曹とクエン酸を使えば、放置するだけで簡単に落とすことができる。ちょっとした手間を加えるだけなので、数ヵ月に1回お風呂のプチ大掃除日を設けてみてはどうだろうか。
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