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トイレタンク、掃除してる?原因別!その汚れをピカピカに解決する方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月22日

トイレの黄ばみや黒ずみはトイレタンクが原因である可能性もゼロではない。トイレタンクがそれら汚れの根源である場合には、いくら便器をきれいにしてもすぐに汚れてしまうだろう。よって、堂々巡りにならないように元となるトイレタンクをきれいに掃除することが必要不可欠と言える。今回は、トイレタンクの汚れごとに応じた道具の使い分けや、掃除方法について紹介していく。

1. トイレタンクの黒カビやヌメリには重曹を入れるだけで解決

トイレタンクが汚れていると、水を流した際にそれらが便器にも流れ込み、結果的に便器を汚す原因ともなりかねない。

したがって、便器をきれいにしているにもかかわらず自然と汚れてしまう場合には、トイレタンクの汚れを疑う必要があるが、そもそもトイレタンクの汚れとはどのようなものがあるのだろうか。気になる汚れ別に見ていこう。

トイレタンクの汚れの種類

・黒カビ
・ヌメリ
・水垢

大きくは上記の3種類が挙げられるが、汚れによって掃除方法も異なる。まず黒カビやヌメリには重曹を使おう。重曹が効果的な理由は、黒カビが酸性の汚れであることに対して、重曹は弱アルカリ性であるため、酸性とアルカリ性が中和することで汚れも落ちやすい。

また、重曹には酸性に対する中和作用以外に、研磨作用や消臭作用もあるため、ヌメリ取りやトイレタンクの臭い消しにも効果を発揮する。やり方もいたって簡単であるため、あわせて紹介しておこう。

重曹を使ったトイレタンクの黒カビ除菌方法

1.トイレタンクのフタを外し、タンクの中に重曹をカップ1杯ほど入れる。
2.5時間ほど放置する。
3.仕上げに水を流せば、黒カビ除去掃除の完了。

2. トイレタンクの水垢にはクエン酸スプレー

一方、トイレタンク内の水垢汚れには重曹ではなくクエン酸を使おう。重曹は食品用があることから、やさしい成分であると知っている人も多くいるが、クエン酸も同様に天然の成分であるため、人体に悪い影響を及ぼしにくい。さらに、合成洗剤と比較して両者とも環境にもやさしいので、そのまま流してもほぼ無害と言えよう。また、水垢掃除にクエン酸をおすすめする理由はほかにもある。

トイレタンクの水垢掃除にクエン酸がおすすめの理由

・水垢はカルシウムなどアルカリ性であるため、酸性のクエン酸を使うことで中和され汚れが落ちる。
・トイレ内のアンモニア臭などアルカリ性の臭いに対して、酸性のクエン酸が中和して消臭作用が働く。
・クエン酸自体が無臭であるため、掃除の際にも洗剤臭などで困らない。
・防菌や除菌効果も期待できるため、掃除後の予防にもなる。

ここまでのように、トイレタンクの汚れが酸性かあるいはアルカリ性かによって、使う掃除グッズも変わるため、この区別をしっかりと理解しておかなければ狙った汚れも除去できない。

また、クエン酸は水垢を落とすだけではなく、上記の効果も期待できるのですぐにでも実践できるように、クエン酸スプレーの作り方も紹介しておこう。

クエン酸スプレーの作り方

1.スプレーボトルに水100mlを入れる。
2.クエン酸を小さじ2分の1杯加える。
3.フタをしてよく混ぜれば、クエン酸スプレーの完成。

3. トイレタンク掃除に便利な道具と詳しい方法

トイレタンクにある汚れの種類やそれぞれに対する重曹とクエン酸の効果などを把握していただけただろうか。ここではピカピカのトイレタンクにすべく、各手順におけるおすすめのポイントとともにあると便利な道具と掃除方法を紹介する。

あると便利な道具

・ゴム手袋
・重曹
・クエン酸スプレー
・マイナスドライバー
・スポンジ
・歯ブラシ

トイレタンクの掃除方法

1.マイナスドライバーで止水栓を止める。
2.トイレタンクのフタを開ける。
3.フタに付いた汚れに応じて、重曹とクエン酸を使い分けて歯ブラシで掃除する。
4.止水栓が締まっているかを確認したうえで溜まっている水を排水し、手荒れ防止用のゴム手袋を装着してから、トイレタンク内部をスポンジもしくは歯ブラシで掃除する。
5.内部の掃除が完了したら、止水栓を緩めて水を溜め、数回流してすすぐ。
6.上記流れで問題が無いようであれば、フタを閉めてトイレタンクの掃除完了。

各手順のおすすめポイント

1.止水栓を止める際は元に戻しやすいように何回ほど回したかを覚えておく。
2.陶器製タンクは重さもあり割れやすいので、取り外しの際には細心の注意を払う。
3.黒カビやヌメリには重曹を、水垢にはクエン酸を使用する。
4.タンク内部にはさまざまな部品が付いているため、傷つけないように擦りすぎない。

ポイントを押さえながら手順通りに進めれば、ピカピカなトイレタンクとご対面だ。掃除した後もきれいさを維持するために、重曹を使った放置掃除も定期的に実行しよう。

結論

今回は、重曹とクエン酸を使ったトイレタンクの掃除方法について紹介したが、ポイントは中和させることだ。汚れの正体を理解したうえで、それはどのようにすれば落ちやすいかを知ればいとも簡単にきれいにすることができるだろう。トイレタンクのみならず、便器や壁紙などトイレ全体の汚れ落としにもどんどん挑戦してみよう。
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