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触り心地そのまま!ラグの正しい洗濯方法とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月19日

ラグについた皮脂やシミなどの汚れは掃除機では取りきれず、そのまま放置してしまいがちだ。見た目が悪くなるだけでなく、嫌なニオイの原因にもなるので丸洗いできたら便利だが、洗い上がり後はゴワゴワになったり、手触りが悪くなったりするのではないかと心配にもなる。今回は、自宅での洗濯方法やふかふかに仕上げるコツやおすすめの洗濯頻度など、業者に頼らず自分でラグをキレイにする方法を紹介する。

1. ラグの洗濯は業者要らず?自宅でふかふかに洗い上げるコツ

ラグはサイズが大きいし、洗濯して破れでもしたら大変なので業者にわざわざ依頼して洗濯している人も少なくない。しかし近年では洗えるラグも多く出回っているので、業者に頼まずとも自宅でキレイにすることができる。正しい洗濯方法とふかふかにするコツさえ覚えておけば、新品に近い状態をキープし続けられるだろう。

まずは水洗いできるかを確認

洗濯する前に、まずは洗濯表示で水洗いできるか確認しなければいけない。もし×印が付いている場合は「水洗い不可」であることを意味しているので、おうちでの洗濯はできないが、水洗いができる場合は洗濯機で洗っていいのか、それとも手洗いのみなのかチェックしておこう。

ちなみに水洗い不可のラグは、素材にもよるが「特殊品」という扱いでクリーニングしてくれる業者もある。お金はかかるものの、プロに任せれば新品同様で返ってくるので、お気に入りだけど水洗いできないラグがある人は検討してみるといいだろう。

用意するもの

・おしゃれ着用の洗剤
・洗濯ネット
・柔軟剤
・ブラシ

洗濯機での洗い方

1. 掃除機やコロコロで汚れを取る。
2. シミや汚れが目立つ部分に直接洗剤をかけ、なじませる。このひと工夫を加えることで汚れが落ちやすくなる。
3. 端からジャバラ状に織り最後に丸める。このとき、汚れやシミがついた部分を外側になるようたたむと効率よく洗い落とせる。
4. 丸めたラグを寝具用の大きめなネットに入れ、そのまま洗濯機に入れる。
5. おしゃれ着用の洗剤と柔軟剤を入れて「大物洗い」もしくは「標準コース」で洗濯する。もしお風呂の残り湯があるときは利用するといいだろう。水よりもお湯のほうが汚れは落ちやすく、なによりエコだ。
6. 洗濯からすすぎまで終わったら脱水時間を30秒ほどに設定する。洗濯コースに脱水も含まれている場合は途中で停止して取り出す。
7. 風通しのいいところに干して、乾いたら完了。

手洗いの方法

ラグはサイズが大きいので、手洗いする際はお風呂場がおすすめ。
1. 掃除機やコロコロで汚れを取り、ラグに直接シャワーをかけて濡らす。
2. 水で薄めたおしゃれ着用の洗剤をラグ全体にかける。浴槽にぬるま湯をためて洗濯液と一緒に沈めるのもいい。
3. 手でよく洗う。このときブラッシングしながら洗うと掃除機では取れなかった汚れもしっかり落とせる。
4. 泡が出なくなるまですすぐ。ここで手間ではあるが柔軟剤を加えた水に浸し、少し放置するとふかふかの仕上がりになる。
5. 絞れるところは絞り、浴槽のふちなどに掛けて水が切れるのを待つ。
6. 風通しのいいところに干して、乾いたら完了。

早く乾かすコツ

ある程度水が切れたら物干し竿に掛けて天日干しをする。ラグは面積が大きいので、ほかの洗濯ものに比べると乾きにくいが、コツさえ覚えておけばスピーディに乾かすことができる。通常は平行に干してしまいがちだが、斜めに干すことで端が三角形になり、重力によって余分な水分が集まりやすくなる。集まった水分は三角形の頂点からしたたり落ち早く乾く。これは科学的にも認められているので一度試してみるといいだろう。

2. 大物サイズのラグはコインランドリーが便利!選び方と注意点

ラグのサイズが大きくて自宅の洗濯機では洗えない場合、洗濯から乾燥までできるコインランドリーが便利だ。洗濯容量の目安としては2畳のラグは17kg、3畳のラグは27kgの洗濯機を選ぶといいだろう。大きめの洗濯機はゆとりがある分、しっかり汚れを落としてくれる。コインランドリーを利用する際、衛生面を気にする人もいると思うが、使用前にドラム洗浄ができる洗濯機もあるので利用してみよう。

ドラム洗浄は無料で利用できるコインランドリーがほとんどなので、自宅の洗濯機よりも衛生的かもしれない。ドラム洗浄後は通常通り使えるので、もし洗濯機についていたら活用してみてほしい。

3. ラグの洗濯の頻度はどのくらい?キレイに保つコツは?

ラグの洗濯は基本的に3ヵ月に1回の頻度がおすすめだ。ただし、小さいお子さんやペットがいるお宅は1~2ヶ月に1回、ダニアレルギーがある人は1ヵ月に1回、というように家族構成や健康状況によって適度な洗濯頻度は異なる。サイズが大きいラグは洗濯するのが大変なので、少しでも頻度をおさえるためにはこまめなケアが重要だ。

掃除機やコロコロでゴミを取ったり、ニオイが気になる時は重曹をまいて2時間ほど放置した後に掃除機で吸ったり、日々の掃除で洗濯の頻度はおさえられるだろう。

結論

リビングや寝室などに敷いているラグを最後に洗ったのはいつ頃か覚えているだろうか。皮脂や汗、食べカスが付着しやすいラグは放っておくと雑菌が繁殖し、不衛生な状態になりやすい。これではリビングや寝室などのんびりする空間に敷くのは不向きだ。水洗いできるラグであれば自宅で簡単に洗えるうえ経済的。洗濯の際はおしゃれ着用の洗剤と柔軟剤を使って、ゴワゴワした手触りの悪いラグからふかふかの新品同様ラグに生まれ変わることができる。
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