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知ってる?カップラーメンの正しい保存方法|すぐに美味しく食べるために

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月26日

簡単に作れるだけでなく、保存食や非常食としても便利なカップラーメンだが、いつでもおいしく食べるには、どのように保存しておくのがよいのだろうか。ここでは、知っておくべき賞味期限・消費期限の違いや、最適な保存場所などについてご紹介しよう。

1. カップラーメンの上手な保存方法1:賞味期限と消費期限の違いを理解し、製造日をチェックする

カップラーメンを保存するときに知っておきたい「賞味期限」と「消費期限」の違いをチェックしておこう。

賞味期限と消費期限の違い

カップラーメンを含む食品には、賞味期限や消費期限が記載されている。賞味期限は、この「年月日」まで「品質が変わらずにおいしく食べられる期限」のことで、カップラーメンやペットボトル、スナック菓子、缶詰などに表記されている。一方の消費期限とは、この日付まで「安全に食べられる」期限のことで、弁当や生めん、ケーキなど、痛みやすい食品に表記される。

賞味期限が「おいしく食べられる期限」であるのに対し、消費期限は「この日を過ぎると食べない方がよい期限」となる。

ただし、賞味期限も消費期限も「袋や容器を開けず、正しい保存方法で置かれていた場合」に安全やおいしさを確約する期限なので、一度開封した場合は品質の保証はされないため注意しよう。

保存する場合は、製造日をチェック

カップラーメンは保存食や非常食として重宝するが、必ず製造日のチェックをしてから購入すると安心だ。

賞味期限が近いため安く売っているという場合もある。長く保存するためには、少しでも新しい商品を購入するようにしよう。

2. カップラーメンの上手な保存方法2:食べられる期間やサインを知る

期間が長くなった賞味期限

カップラーメンには賞味期限が表記されている。例えば日清食品の場合、袋めんで8ヶ月、カップめんで6ヶ月となっている。

これは、東日本大震災後の2014年のガイドラインによって設定された。以前の賞味期限は袋めんが6ヶ月、カップめんが5ヶ月だったが、以前よりも長期間食べられるように改定された。

カップラーメンの消費期限は?

カップラーメンには消費期限が書かれていないことが多く、いつまで食べられるかには諸説ある。

目安としては、賞味期限から3ヶ月、つまり製造から9か月が消費期限と言われている。しかし、これはメーカーによって公表されている期限ではないので、やはりできるだけ賞味期限内に食べ切るほうがよい。

賞味期限内でも、これは食べない方がよい

たとえ賞味期限内であっても、以下のようなサインがある場合は、食べない方がよい。

●変なにおいがする
●カップが膨張している
●麺が変色している
●カビがはえている  
 
これらはいずれも、腐敗などで変色やカビ、ガスが発生して、異臭を放ったり、膨張したりしていると考えられる。少しでも異変を感じたら、すぐに処分するようにしよう。

3. カップラーメンの上手な保存方法3:温度や湿度をコントロールできる保存場所

賞味期限や消費期限は、あくまでも開封せずに正しい保存方法を守った場合に限られる。

正しい保存方法を守らないと、たとえ賞味期限前でも食べられない場合がある。メーカーが推奨する正しい保存方法を守るために、以下の点に留意しよう。

湿気が一番の敵

カップラーメンなどフリーズドライ食品にとって、湿気は大敵だ。湿度が高い場所や、湿度の変化が激しいところでの保存は避けよう。常に適度な湿度をコントロールできる場所で保管するようにしよう。

温度にも注意

湿度と同じように注意が必要なのが、温度だ。とくに日当たりがよく、高温になりやすい場所や、温度が一定でない場所での保存は避けるようにしたい。

高温はパッケージにもダメージを与える。もし破れてしまえば、中の食品に菌が繁殖するおそれもある。湿度と共に温度もコントロールできる、風通しのよい冷暗所が最適だ。

賞味期限が近いものを先に

カップラーメンは、賞味期限が近い物から先に食べられるように、賞味期限間近のものを手前に、ないしは取り出しやすい場所に置くようにする。特に奥行きがある保管場所の場合は、なるべく前の方に収納するのがコツだ。

結論

賞味期限が以前よりも長くなり、より保存食や非常食として便利になったカップラーメンだが、少しでも安全に保存するために、製造日をきちんとチェックして、湿度・温度の低い冷暗所で保管するようにしよう。また、収納する際は、賞味期限間近のものを取り出しやすい場所に置くようにしよう。
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