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好印象を与えるキッチン収納の条件。モノ別に収納パターンを紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月30日

家にはさまざまな部屋が存在するが、その中でもリビングは来客などで身内以外の人が入ることも珍しくない。キレイな家という印象を与えたいと思うものの、LDKが主流となった現代において、生活感があふれるキッチン全体を隠すことはなかなか難しい。ではキッチンを少しでもスッキリと見せるためには、どのような収納方法がよいのだろうか。今回は、生活感を隠したい人におすすめのモノ別収納パターンを紹介しよう。

1. モノ別キッチン収納!電子レンジはクロスで目隠し

キッチンには冷蔵庫をはじめ、大小を問わずいろいろな家電が配置される。しかし、これが生活感を生み出している要因の一つともいえよう。利用頻度が少なく持ち運びも楽な家電は、使うときだけキッチン内の棚から出せば問題ないが、ある程度の重さがある電子レンジはそうもいかない。ではどのような収納方法が電子レンジにはおすすめなのか。結論は、キッチン全体ではなく、部分的に隠す収納を取り入れることだ。

・重さがあって簡単には移動させられない
・コンセントを繋ぐキッチン家電

上記のような電子レンジの特徴を念頭に置きつつ、使用するうえで支障がないように隠すには、カーテンの要領で開け閉めできるようにしたクロスで隠すとよい。どこに電子レンジを置いているかにもよるが、左右に壁がある場合は突っ張り棒を上部に渡してクロスを通すのもよし、壁がない場合は背面側が開いているコの字型の板を被せて上部にクロスを垂らすのもよし、あるいは直接電子レンジに全体を覆うようにクロスをかけてもよい。これだけで電子レンジが見えないキッチンの完成だ。

2. モノ別キッチン収納!炊飯器はスライド式に

生活感を醸し出すキッチン家電には、炊飯器も挙げられる。軽々と持ち運べない重量があることやコンセントを繋いで使用することは電子レンジと同じであるが、大きく違う点が一つある。それは蒸気を発することだ。蒸気レスの炊飯器を使用していたり、蒸気孔上部にある程度のスペースが空いていたりすれば特別な対策は不要であるが、そうでない場合には単に電子レンジと同様に隠す収納をしてしまうと、炊飯器上部の棚が傷みや劣化を伴うことになりかねない。

では、炊飯器はどのような収納をすれば、蒸気対策も可能となるのだろうか。それはスライド式の棚に据え付けられる工夫を施すことだ。使用時のみスライドして収納棚内部から前に出せば、蒸気の問題も解決となる。それにはスライド式の棚が組み込まれているキッチン収納棚に買い替えるのが手っ取り早いが、ここではだれでも簡単にできる既存のキッチン収納棚のDIY方法を紹介しよう。

既存のキッチン収納棚にスライド式の棚をDIY

  • スライドレール2本とカラーボード1枚を用意する
  • スライド式にさせたい棚にスライドレールを取り付ける
  • カラーボードをスライドレールにはめ込む
作業は上記工程だけであり、準備するものも手間もさほどいらないので、だれでも簡単にDIYできるだろう。格納しているときは電子レンジと同様にクロスを使って覆えば、炊飯器もキッチンから隠すことができる。DIY上の注意点は耐荷重を考慮することと、小さな子どもがいる家庭では炊飯中の蒸気に子どもが手を差し入れてしまわないように、手の届かない高さにスライド式の棚を設けることだ。

3. モノ別キッチン収納!ゴミ箱は引き出しの中へ

ここまでキッチン家電の隠す収納について触れてきたが、それら以外にも生活感の一掃とともにイメージ上から見えなくしたいものが存在する。それはゴミ箱だ。さらに、環境問題の点から燃えるものと燃えないもの、資源ゴミなどを分別することを想定すると、一つだけでは事足りない。

では複数あるゴミ箱を見えなくするには、どうすればよいのだろうか。それはシンク下、あるいは動線的に都合のよい場所にある棚の一番下の引き出しにゴミ箱をまるまる入れてしまうことだ。慣れるまでは、引き出しをまず開けるといったワンクッションが煩わしいと感じる人もいるかもしれないが、それも始めのうちだけであり、慣れてしまえば面倒とすら感じないだろう。むしろ、そのワンクッションだけでキッチンから生活感むき出しのゴミ箱をスッキリと隠せてしまえばこの上ない。生活感を少しでも排除したいのであれば、ぜひ実践してみよう。

結論

今回は、生活感が漂ってしまうキッチンを如何にスッキリとさせるかにこだわった収納パターンを紹介してきたが、ほかにも生活感を排除させるアイデアはまだまだ存在するだろう。その根底は隠すことに集約されるが、まるでモデルハウスかの如く、生活感ゼロを目指して各収納に取り組んでみよう。

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