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洗濯機、掃除しないと…?洗濯物が臭うようになったら赤信号

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月28日

洗濯機は頻繁に使用する家電なだけに、メンテナンスも重要だ。洗濯機の洗濯槽はカビが生えやすいため、たとえ新品でも数ヶ月で黒カビがごっそりと発生していることも少なくない。今回は、洗濯機を掃除せずに放置しているとどのようになってしまうかを説明しながら、洗濯機の掃除に効果を発揮するものや重曹やクエン酸を使った掃除方法を紹介していく。

1. 洗濯機を掃除せずに放置していると?

毎日のように洗濯物を洗っているから洗濯槽は綺麗だと、洗濯機本体を掃除せずに放置していると恐ろしい事態に陥りかねない。購入したばかりの新品の洗濯機ですら、数ヶ月後にはカビやさまざまな汚れがビッシリとこびりついている可能性も否めない。それらを放置していると衣服に異臭がしたり、洗濯することで逆に衣類を汚れてしまうという。

そのため洗濯機の掃除は定期的に行う必要があるが、正しい掃除方法や活用アイテムを知らない人もいるだろう。安全で、効果的に黒カビをとる最適な掃除方法はあるのだろうか。

2. 縦型洗濯機掃除には重曹が効果的

洗濯機を掃除するにあたり、汚れを落とす効果を発揮してくれるのが重曹だ。重曹を使うメリットを紹介していこう。

重曹を使用するメリット

  • 酸性汚れを中和して分解する。
  • 酸性汚れによる嫌な臭いを消臭する。
  • 天然素材で身体にやさしい。
重曹は弱アルカリ性の性質がある素材であり、それに対して洗濯槽についた皮脂などは酸性汚れであるため、それらが中和することで汚れを分解してくれる。

また、重曹は汚れを落とすだけでなく酸性の臭いを消してくれる効果にも期待ができる。さらに重曹は天然素材なので身体にやさしく、子どもがいる家庭では大いに活用できるだろう。食品にも使われるほど安心できるものなので、赤ちゃんがいる家庭などでぜひ洗濯機掃除に取り入れてみよう。

3. 重曹を使った縦型洗濯機の掃除方法

上記で重曹が身体にもやさしく、安心して使用できる掃除アイテムであることがおわかりいただけただろう。では実際に重曹を使い、どのように洗濯機を掃除すればよいのか。ここからは、重曹を使った縦型洗濯機の掃除方法を紹介していこう。

重曹を使った洗濯機の掃除方法
  • ゴミ取りネットなどの付属品を外す。
  • 45℃前後のぬるま湯を洗濯槽の満水位置まで入れる。
  • 重曹を1カップ(約200g)投入する。
  • 洗いのみで1回まわす。
  • ひと晩放置し、浮いたゴミや汚れをネットで念入りに取り除く。
  • 再度洗いのみでまわし、ゴミや汚れがまだ浮くようであれば2回から3回繰り返す。
  • 最後の仕上げとして、綺麗な水で洗いから脱水まで1コースまわす。
掃除をする際にゴミ取りネットを外さなければ洗浄の妨げになるため、必ず外してから行おう。また、重曹の量が多すぎると溶けきらずに残ってしまうため、適量を把握することが大切だ。

洗いのみを行い放置してから浮いたゴミや汚れを綺麗に取り除かなければつまりの原因となるため入念にチェックをして綺麗に取り除くことが重要だ。決して手順は難しくないため、正しい掃除方法をしっかりと頭に入れておこう。

4. 洗濯機に残った汚れはクエン酸で仕上げ

重曹は酸性の汚れを分解するが、アルカリ性の汚れは分解できない。洗濯機には洗剤や石けんカスなどのアルカリ性質を持った汚れも付着しているが、それらを解決するのは酸性素材のクエン酸だ。ここからは、クエン酸を使うことのメリットや掃除への使用方法を紹介しよう。

クエン酸を使用するメリット

  • アルカリ性汚れを中和して分解する。
  • アルカリ性汚れによる嫌な臭いを消臭する。
  • 天然素材で身体にやさしい。
クエン酸を使った洗濯機の掃除方法は基本的に重曹と同じである。クエン酸の分量は1カップ(200g)。さまざまな汚れがスッキリになった洗濯機で洗うからこそ、衣類も綺麗に仕上がる。

重曹だけでなくクエン酸を使うことで、重曹では除去しきれなかった汚れを綺麗にできるためぜひ活用してみよう。

結論

洗濯機はカビが発生しやすいため、定期的に掃除をすることが大切だ。掃除をせずに放置しているとアレルギー症状が出る可能性も考えられるため十分注意しよう。掃除をするにあたり、重曹は存分に活用できるアイテムだ。アルカリ性の重曹は酸性汚れに効果を発揮する。そして、重曹で落としきれない汚れについてはクエン酸を使うことで綺麗にできるため、こちらもぜひ活用してほしい。強力な洗剤やカビ取り剤も有効だが、身体にやさしい点が重曹とクエン酸を使用するうえでのおすすめポイントだ。洗濯機を掃除する際は方法についても把握し実践してみよう。
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