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キッチンハイターの知られざる力!キッチン以外の水回りにも応用可能

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月 8日

「キッチンハイター」は多くの人に愛用されているアイテムの一つといえよう。しかし、商品名にキッチンと付いていることから、キッチン以外には使用できないと考える人も少なくない。そこで今回は、使用上の注意点とともに、キッチンハイターが使えるキッチン以外の水回り箇所について紹介しよう。

1. キッチンハイターでお風呂のピンクヌメリを除去

そもそもキッチンハイターはどのような洗剤なのだろうか。キッチンハイターは次亜塩素酸ナトリウムを主成分としたアルカリ性の塩素系漂白剤であり、キッチン用品に対して漂白や除菌効果が期待できる洗剤だ。すでに多くの愛用者がいることから、この事実を知っている人も多いだろう。

しかし、効果はこれだけにとどまらず、実はお風呂のピンクヌメリにも効果を発揮する。ピンクヌメリの正体は赤カビではなく、「ロドトルラ」と呼ばれる酵母菌の一種であり、皮脂や石鹸カスを栄養にして繁殖するのはカビと似ているが、根を張らないためこすればスグに落ちる。しかし、目に見えない菌が残っているため、キッチンハイターを使うことで元からキレイにすることができるのだ。今後の参考として、使い方も併せて紹介しておこう。

ピンクヌメリに対するキッチンハイターの使い方

1.白いタイルやゴム、排水溝のピンクヌメリにふりかける。
2.数分そのまま放置する。
3.シャワーで洗い流す。
4.放置だけで取りきれない場合は、歯ブラシなどでこする。

2. キッチンハイターは洗濯槽掃除にも効果を発揮

キッチン回りやお風呂場に続き、洗濯槽掃除にもキッチンハイターは活用できる。王道の掃除方法は専用クリーナーを利用することであるが、自宅の各箇所に応じて、それぞれの洗剤を用意していては保管場所もお金もかかる。また、頻繁に掃除しない部分でもあるがゆえ、自宅に在庫を切らしていて「また今度」と先延ばしにしている家庭も多いだろう。

そこで洗濯槽掃除にキッチンハイターを代用することで、スムーズに実行しやすくなる。いつでも気軽に取りかかれるように、掃除方法も紹介しておこう。

キッチンハイターを使った洗濯槽の掃除方法

1.まずは、塩素系漂白剤が使用可能かどうか洗濯機の説明書などで確認する。
2.洗濯槽にたっぷりお湯を溜め、キッチンハイターを入れる。
3.数分ほど「洗い」モードで空回しをする。
4.数時間から一晩ほどつけ置きする。洗濯槽によっては長い時間つけ置きすると素材が傷む場合があるので、説明書などで確認しよう。
5.衣服は何も入れずに、「洗い」「すすぎ」「脱水」を一通りまわす。
6.浮き出る汚れに応じて、「洗い」「すすぎ」「脱水」を数回ほど繰り返す。

3. キッチンハイターの使用量と注意点

キッチンハイターはキッチンと名の付くものの、紹介しきれなかったトイレの黒ずみや黄ばみを含め、さまざまな箇所にも利用できる。しかし、漂白や除菌効果などのポジティブな面がある一方で、使用量と守るべき注意事項も存在する。使い方によっては大きな事故にも繋がりかねないため、用量と用法は徹底しよう。

キッチンハイター使用時の用量と用法

・水5Lに対して、キッチンハイターの量はキャップ1杯の25mlを使用する。
・酸性タイプの洗剤や酸素系漂白剤を混ぜると有毒ガスが発生する可能性があるため、必ず混ぜない。
・換気が十分整った環境下で使用する。
・手がかぶれないように、ゴム手袋を着用する。
・手についた場合は素早く洗うとともに、異常があれば皮膚科に行く。
・目に入ると失明の可能性があるため、ゴーグルを装着する。
・万が一目に入った場合は素早く洗うとともに、念のため眼科に行く。

結論

今回は、キッチンハイターがキッチンのみならず、さまざまな水回りで利用できることを紹介したが、便利な反面、危険を伴うことも忘れてはならない。正しく使えば、このうえなく便利なアイテムであるため、用量や用法そして注意点をしっかりと理解したうえで存分に活用しよう。
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