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収納のコツでカビを防げば、風呂場がもっと清潔で落ち着ける場所に!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月26日

風呂場は置いておくものが多く、カビが溜まりやすい。体を清潔にするための風呂場がカビだらけでは落ち着かないだろう。本記事では風呂場のカビを防ぐため、ものの収納のコツや、風呂場がもっと落ち着ける場所になるための、おすすめの方法を紹介していく。

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1. 風呂場にあるアレコレ。カビを防ぐ収納のコツ

風呂場にはものがどうしても多くなってしまう。風呂場の収納で気をつけることは、とにかく「水気を切る」ことだ。そのためには何でも「浮かせて」収納してとにかく水気をなくすことがコツである。

風呂場には石鹸やボディソープ、シャンプーやコンディショナーなど常に使うために置いてあるものが多い。洗面器や風呂用の椅子などがある場合もあるだろう。おまけにブラシや洗浄剤などの掃除道具まで風呂場に置きっ放しということも少なくないかもしれない。ものが多いうえに、高温多湿なために風呂場ではあちこちでカビが発生しやすい。カビの発生条件はこちらである。

カビの発生条件

  • 温度が20〜30度くらい
  • 湿度が70パーセント以上
  • 栄養分がある
逆にいえばこの環境が揃わなければ、カビは生育しにくく発生を予防することができる。この中で注目は、湿度である。風呂場は常に水気があることから湿度が上がりやすいが、60パーセント未満をキープできればカビは生きられないといわれている。

風呂を使用した後は、風呂場の乾燥や換気を十分に行えば、湿度を下げることができる。浴室全体を効率よく乾燥させるためにできるだけ風呂場に置くものは少なくし、置くならば常に水気が溜まらない状態にしておくことが、湿度を下げてカビを防ぐコツだ。

このために、風呂場にあるものは使用した後に水気を切れる状態にしておくことが、収納のコツである。床置きや棚に置いた状態が続くと、ものの底や裏側に瞬く間にカビが発生してしまうだろう。ものを浮かせて収納するための具体的なおすすめグッズを次の項で紹介していく。

2. 風呂場の収納グッズ、おすすめ4選

風呂場に収納の棚がついていることもあるが、小さかったり水切れがそんなによくなかったり、使い勝手が悪い場合もあるだろう。収納に収まりきれずにいろいろなものが床置きになったままになっていないだろうか。ここでは、100均やホームセンターなどでも買える簡単な収納グッズのおすすめと、その使い方を紹介する。

突っ張り棒

突っ張り棒は収納で役立つアイテムのひとつだが、風呂場でもやはり大活躍である。もし風呂場に窓がありその枠に突っ張り棒を渡せるのであれば、そこは通気性のよい収納場所に生まれ変わる。細い突っ張り棒を2本渡せば、簡単に洗面器や手桶などをかけて収納できる。

もし大きな場所を確保できれば、椅子も収納できるかもしれない。洗面器や手桶、椅子は床置きが常であるが、裏側にすぐにカビがついてしまうので、できれば浮かせて収納することをおすすめする。

ワイヤーラック

風呂場の収納にぜひ使いたいのが、ワイヤーラックである。シャンプーやリンス、ボディソープなどを水切りしながら収納できる。もし風呂場にあらかじめタオルかけのようなポールがあればそれにS字フックなどを利用してワイヤーラックをかけて、ボトルの底が棚や床に密着しない形で収納をしてみよう。洗面器や椅子などと同様に、棚板や床に隙間なく置いてしまうと、そこからカビが発生しやすくなってしまう。作りつけのポールがない場合は、突っ張り棒を渡したり、壁に吸盤でつけられたりするタオルハンガーをつけてもいいだろう。

S字フック

S字フックも収納グッズの定番だ。風呂場にポールがあればすぐに利用して、何でもかけて収納できるようにしよう。洗面器やブラシなど掃除用具はそのままS字フックにかけられるし、細々としたものは先のワイヤーラックをかけてから、その中にしまおう。突っ張り棒とS字フックさえあれば、大抵のものは浮かせて収納が可能な万能グッズである。

洗濯ネット

小さな子どもがいる家では、風呂場で子どもが遊ぶおもちゃがそのまま置きっ放しになっていることもあるだろう。子どもが遊ぶものだから余計にカビを防ぎたい。そこでおすすめは洗濯ネットを利用することだ。小さなおもちゃ類を洗濯ネットに入れてS字フックにかければ、かけた瞬間から水切りが始まる。できれば目の粗めの洗濯ネットがおすすめだ。

3. 整理整頓すれば、風呂場がスッキリ!もっと落ち着ける場所に

風呂場は体を洗ってキレイにしたり、浴槽に浸かって体をほぐしたりリラックスしたりするところなので、常に清潔で落ち着ける場所にしておきたい。しかしものが多すぎるとゴチャゴチャとしてしまうし、掃除もしにくく、汚れやカビが溜まりやすくなってしまう。風呂場を整理整頓して清潔で落ち着ける場所にするための、ポイントをいくつか紹介する。

ボトルを揃える

シャンプーやリンス、ボディソープはさまざまな種類があり、新しい商品も途切れなく発売されるため、いろいろと試したくなってしまうかもしれない。異なるメーカーのそれぞれの銘柄を置くと、どうしても色や形が揃わずに、雑然として落ち着かなくなる。そこでおすすめは、なるべく詰め替え用のボトルにしてしまうことである。

そうすれば中身を変えてもボトルは変わらないので、シャンプーとリンスが不揃いになることもないし、購入するときも詰め替え用のものを買えばいいので、エコにもつながる。お気に入りのボトルに揃えれば、風呂場がスタイリッシュになり、気分もいいだろう。

ものを整理整頓して、断捨離する

風呂場のものを改めて見直してみると、不要なものが案外多いことに気づくだろう。狭く限られたスペースである風呂場にものが多いと、見た目がよくないだけでなく、掃除がしにくくなり、カビや細菌も発生しやすくなる。本当にいつも使用するものだけを置いて、極力ものを少なくしよう。

洗面器や椅子などもあるだけで使わないのであれば、処分対象である。使いかけでやめてしまった、シャンプーのボトルなどが置きっ放しになっていないだろうか。あるいはもう遊んでいない子ども用のおもちゃなども、そろそろ撤収してしまってもいいかもしれない。洗剤も風呂場用のものが増えすぎていないだろうか。この機会に風呂場のものを見直して、整理整頓&断捨離することをおすすめする。

結論

風呂場のものは、水気をいつでも切れるように浮かせて収納することがポイントだ。湿度を下げれば風呂場のカビを予防できるので、簡単に手に入るグッズを積極的に利用しよう。風呂場を落ち着けるスペースにするためには、多すぎるものを断捨離したり、ボトルを揃えたりして見た目をスッキリさせることもおすすめだ。こうすることで、掃除の手間も省け、カビの発生も抑制できる。まずはものの整理から始めて、置くものが決まったら工夫して収納することを心がけよう。

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