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Yシャツの襟の裏、黄ばんでない?見た目が変わる洗濯術

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月 1日

洗濯してもYシャツの襟元の黄ばみが取れない、「形態安定加工のシャツを買ったのに、洗濯するとシワになってしまう」と、お困りの人も多いだろう。そんな人のために、今回はYシャツを自宅で洗濯するときの正しい方法について解説する。ちょっとしたコツを押さえるだけで、自宅でも簡単にキレイに洗うことができるのでぜひ参考にしてほしい。

1. 洗えるのか?Yシャツの洗濯表示を確認

Yシャツの洗濯表示を確認することなく、標準モードで洗濯している人も多いのではないだろうか。確かにほとんどのYシャツは綿100%か、綿とポリエステルの混紡なので洗濯機で洗うことが可能なのだが、手洗いモードやドライモードで洗うように表示されている場合もあるので、まずは洗濯タグを確認しておこう。

「タライに手のマーク」「タライに手洗イの文字のマーク」は手洗いOK

「タライに手のマーク」や「タライに手洗イの文字のマーク」が表示されているものは家庭で手洗いができる。「タライに×のマーク」が付いているものは水洗いできないことを意味しているので、自宅での洗濯はあきらめてクリーニングに出そう。

「洗濯機マーク」「水の入ったタライマーク」は洗濯機OK

「洗濯機のマーク」または「水の入ったタライのマーク」があれば洗濯機洗いができるという意味である。マークの中に書かれている数字は洗濯液の上限温度を表している。

「弱の文字」「マークの下に線」は弱く洗う

洗濯機マークの中に「弱の文字」または「タライマークの下に線があるマーク」は弱く洗うようにという意味だ。線1本は「弱く」、線2本は「さらに弱く」ということを表している。

「三角に×のマーク」は漂白剤NG

Yシャツは着ているうちに黄ばみや汗ジミが目立ってくるので、定期的に漂白剤を使って洗いたい。「エンソサラシの文字のマーク」は塩素系漂白剤を使えるという意味、バツが付いていたら使えないという意味である。

また「△のマーク」は塩素系及び酸素系漂白剤が使える、「△に斜線のマーク」は酸素系漂白剤のみ使える、「△に×のマーク」は漂白剤が使えないという意味なので覚えておこう。

2. 黄ばみ、襟袖汚れを解決するYシャツ洗濯のコツ

自宅の洗濯機でYシャツを洗う場合、シワや黄ばみを防ぐためにはいくつかのコツを押さえる必要がある。ちょっとしたひと手間で仕上がりに差が出るので、ぜひ面倒臭がらずに試してみてほしい。

襟袖汚れを食器洗剤で落とす

Yシャツの襟や袖の汚れが蓄積すると、漂白剤を使っても落とせなくなってしまう。それを防ぐためにも、自宅で洗うときには洗濯機に入れる前に、食器用の中性洗剤で汚れを落としておこう。襟や袖を40度以上のぬるま湯で濡らし、食器洗剤を直接塗って使い古しの歯ブラシなどで優しくこする。ぬるま湯で洗剤を洗い流したら洗濯機に入れて洗おう。

ネットに入れてドライコースで洗う

自宅でYシャツを洗うときには、シワを防ぐためにたたんでネットに入れ、「ドライコース」または「手洗いコース」で洗うのが基本である。内側の汚れが落ちやすいように裏返してたたみ、1枚ずつネットに入れて洗濯機に入れよう。

洗濯機に詰め込み過ぎない

洗濯物をぎゅうぎゅうに詰め込むとシワになりやすく、汚れも落ちにくい。洗濯槽の容量に対し、余裕を持たせて7~8割ぐらいの洗濯物の量にするのがいいだろう。

柔軟剤を使う

柔軟剤を使うとよりシワが付きにくくなる。静電気が発生するのを抑えたり、花粉が付着するのを防止したりする効果もあるので、Yシャツを洗濯するときには柔軟剤を使うのがおすすめだ。

3. シワを寄せ付けない!Yシャツの脱水&干し方

「形態安定加工のシャツを買ったのに、洗濯するとシワになってしまう」という人は、洗濯機の自動モードで洗ってはいないだろうか。自動モードでは5~10分ほど脱水されてしまうため、それがYシャツのシワの原因になっている可能性がある。ここではYシャツの正しい脱水の仕方や干し方について解説する。

脱水時間は30秒程度にする

Yシャツの脱水時間は30秒くらいがよい。水滴が垂れてしまいそうなくらい水分を残した状態で干したほうが、重みでシワが伸びやすいのだ。脱水30秒の設定ができない洗濯機の場合は途中で一度停止するなどして、あまり長く脱水しないように工夫しよう。洗濯が終わったあと洗濯機に入っている時間が長くなるとシワになりやすいので、素早く洗濯機から取り出すことも大切だ。

Yシャツの干し方のコツ

ハンガーに干すときにはYシャツを手で軽く叩いてシワを伸ばそう。襟、袖、ボタン、ポケットなどの目につきやすい場所は重点的に引っ張って伸ばしてから乾かすと、あとあとアイロンがけが楽になる。針金ハンガーを使ってYシャツを干すと、不自然にシワが付いてしまうこともあるので、できれば肩の部分に厚みのある太めのハンガーを使った干し方がおすすめだ。

結論

今回はYシャツを自宅で洗濯する方法について解説した。クリーニングに出したほうがパリッとキレイに仕上がるのだが、高温で処理される分生地が傷みやすいというデメリットもある。ポイントを押さえれば自宅でもキレイに仕上げることができるので、ぜひ参考に試してみてほしい。
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