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布団の臭いの原因とは?効果的な対策方法や予防方法を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月 5日

睡眠は人間の生活において非常に重要である。人生の3分の1は睡眠時間だといわれるように、多くの時間を布団の上で過ごしている。睡眠の質は日中のパフォーマンスにも大きな影響を与えるため、布団の環境は常に整えておきたい。布団の臭いの原因を知り、対策・予防に努めよう。

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1. 布団の臭いの原因と対策・予防方法

布団の臭い対策には、まず原因を知ることが大切である。臭いの原因別の対策・予防方法を知ろう。

汗や皮脂による臭い

人間は寝ている間にコップ1杯分もの汗をかくといわれている。寝る前に入浴し、体を清潔にしていても、寝ている間にはしっかりと汗をかき、皮脂も分泌されている。汗や皮脂は布団に吸収され、湿気の原因となる。布団に潜む雑菌は汗や皮脂を栄養に繁殖し、臭いを発生させる。

汗や皮脂による臭いの対策・予防には、天日干しが効果的だ。日光に当て、風通しをよくすることで布団の湿気を取り、雑菌の繁殖を抑制できる。天気のよい日中に片面を1〜2時間ずつ干すとよいだろう。あまり長時間干すとゴミやホコリが付着してしまうので、夕方になる前には布団を取り込むとよいだろう。

カビによる臭い

カビは湿気の多い場所を好む。布団の中は汗によって湿気が多く、カビにとっては繁殖しやすい環境だ。とくに布団の裏側は湿気がこもりやすいので、気づいたらカビがびっしり生えていたということも少なくない。カビが発生すると臭いがするだけでなく、健康にも被害を及ぼす。湿気対策・予防を徹底して、布団をカビから守ろう。

カビの対策・予防にも天日干しが有効である。布団の湿気を逃がすことが重要なので、天日干しができない場合は椅子などに布団をかけて、裏面に風を通すとよい。布団は毎日上げ下ろしするようにし、万年床にならないように注意しよう。

2. 布団の臭いの落とし方のコツ

布団についてしまった臭いは、洗濯や乾燥によって落とすことができる。布団の臭いの落とし方のコツを知ろう。

布団カバーを清潔にする

布団カバーは汗や皮脂をダイレクトに受け止めるので汚れや臭いがつきやすい。汗や皮脂は雑菌やカビの栄養となり、臭いの原因になる。布団カバーの汚れの落とし方のコツは、こまめに洗濯することである。布団カバーは週に1回は洗濯をし、常に清潔にしておこう。

敷きパッドを活用する

布団にかぶせて使うパッドのことで、布団カバーよりも吸水性にすぐれているのが特徴である。素材によって吸湿効果や消臭効果があるものも多く、臭い対策にも効果的だ。敷きパッドは四隅をゴムで固定するだけで着脱が簡単なので、洗濯へのハードルも低い。

布団乾燥機を使う

布団の臭いの落とし方のコツは、とにかく乾燥させることである。布団の乾燥には天日干しが効果的だが、雨の日や花粉の時期など外に干すことができないこともあるだろう。そんな時は布団乾燥機が便利だ。布団乾燥機は天候にかかわらず布団を乾燥させることができるので、いつもからっとしてふわふわの布団を体験できる。

湿気を含んだ布団は重くなるので、布団を持ち上げて天日干しをするのは足腰への負担も大きい。布団乾燥機はお年寄りなど、体力のない人でも手軽に布団を乾燥させることができる優れものだ。

3. 布団の臭い対策には100均の除湿シートがおすすめ

布団の臭い対策には乾燥させることが重要だが、日中は仕事に行っていて天日干しができないという人も多いだろう。休日に雨が降ってしまうと、長期間布団を干すことができなくなってしまう。布団の湿気を予防するポイントは、布団と床との接地面を除湿することである。布団の除湿におすすめの100均アイテムを紹介する。

布団の除湿

湿気は布団の底にたまっていく。フローリングに布団を敷いていて、朝起きると布団の裏やフローリングがビショビショになっていたという経験がある人も多いだろう。冬場などは、室内と屋外の温度差で窓に結露がしやすいが、布団でも同じ現象が起こる。フローリングなどの冷たい床に布団を敷くと、布団との温度差によって結露がしやすくなり、湿気もたまりやすい。

布団の底を除湿するには

布団の底に湿気がたまらないようにするアイテムに「すのこマット」や「除湿シート」がある。すのこマットは、布団の下に空間を作ることで湿気を逃がし、カビなどの繁殖を予防する効果がある。すのこマットは布団を長く、衛生的に使用できるアイテムだ。

すのこマットを置く場所がないという人には除湿シートがおすすめだ。すのこマットが湿気を逃がすのに対し、除湿シートは湿気を吸収するという違いがある。100均でも購入することができるので、手軽に実践できるのが魅力だ。100均の除湿シートには天日干しして繰り返し使えるタイプもある。布団だけでなく、押し入れやクローゼットなど、いろいろな場所に使える汎用性の高さもポイントだ。

結論

布団は大きくかさばるので、処分するときも大変である。処分しなくても済むように、ふだんからカビや臭い対策をしっかりと行い、布団を清潔にしておこう。とくに湿気は布団の大敵である。天日干しや布団乾燥機で湿気を取り除き、雑菌やカビの繁殖しにくい環境を作ることが臭いの予防にもつながる。キレイな布団で質のよい睡眠を取り、毎日を健康に過ごそう。

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