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洗濯機の寿命は何年?故障の症状や長く使うためのコツを解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月19日

洗濯機が突然壊れたら、どこの家庭でも非常に困るだろう。洗濯機には寿命があるので、壊れる前の症状に気づいたら、できるだけ早く修理か買い替えをしておきたい。とくに洗濯の回数が多い家庭では、洗濯機の寿命が短くなるので気をつけておこう。

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1. 洗濯機の寿命は平均何年?

洗濯機が生活必需品となっている家庭では、突然故障して使えなくなると困るので、平均寿命が何年くらいか気になるだろう。内閣府の「家電製品使用年数報告書」によると、2018年の調査では洗濯機の寿命は「10.8年」ということだ。しかし洗濯機の寿命は平均で6~8年程度といわれている。また、メーカーが設計上の標準使用期間を定めているが、ほとんどのメーカーでは7年としている。洗濯機本体に貼られたシールに記載されているので確認しておこう。

しかし、洗濯機の使用頻度は各家庭によって異なるだろう。単身や夫婦だけの家庭であれば、毎日洗濯する必要はないかもしれない。一方、子どもがいる家庭では毎日どころか1日に2回以上洗濯する家庭もあるだろう。

洗濯機の平均寿命は、1日の平均使用回数が1.5回で計算されている。そのため、これより洗濯回数の多い家庭では、洗濯機の平均寿命は短くなると考えられる。平均寿命が何年かということより、洗濯回数を買い替え目安の参考にしてほしい。

2. 洗濯機が故障する前に見られる症状は?

洗濯機を買い替えるなら、完全に壊れてしまってから慌てて買いに行くより、寿命が近い症状が現れた時点で余裕を持って買い替えておいた方がいいだろう。洗濯機が寿命を迎える前に見られる症状には次のようなものがある。

異音や大きな音がする

洗濯機から今までなかったような異音や大きな音が聞こえてきたら、部品が劣化しているせいかもしれない。異物が挟まっていないか、洗濯機が水平に置かれているかなど確認し、特に問題が見つからないようであれば、寿命が近い可能性がある。

運転が止まる

洗濯機が運転中にたびたび止まり、エラーが出る場合はコントロール基盤に問題があるのかもしれない。寿命が近い可能性があるだろう。

水漏れする

水漏れがある場合、どこから漏れているか確認しよう。ホースや蛇口の接続部分から漏れている場合は、修理で対応できる可能性がある。しかし本体から漏れているのであれば、寿命の可能性が高い。

焦げたニオイがする

洗濯機から焦げくさいニオイがしたときは、内部の部品が劣化している可能性があり、寿命の症状と考えられる。

電源コードやプラグが熱くなっている

異常に熱くなっている場合は、劣化が原因と考えられる。絶縁体の劣化は火災を引き起こす可能性もあるので使用を中止しよう。

3. 洗濯機の平均寿命を伸ばす方法

洗濯機は安い家電ではないので、できるだけ長持ちしてほしいものだ。洗濯機の使い方に気を付けることで平均寿命を伸ばすことができる。日頃から気をつけて使い、洗濯機の負担を減らそう。

洗濯物を詰め込み過ぎない

洗濯物をまとめて洗濯すると、洗濯回数を減らすことはできるが、回転しにくいことからモーターに負荷がかかってしまう。洗濯機の平均寿命を縮めてしまわないためにも、洗濯機の容量を守って洗濯するようにしよう。

洗剤を入れすぎない

洗剤は、適量以上を入れたからといって、汚れが落ちやすくなるわけではない。洗剤を入れすぎると洗濯槽に残ってしまうため、カビの原因となってしまう。

使用後は蛇口を閉める

蛇口を開けたままにしておくと、洗濯機やホースに水の圧力がかかったままになっている。洗濯が終わるたびに蛇口を閉めるようにすれば、洗濯機にかかる負荷を減らし、寿命を伸ばせるだろう。

定期的に洗浄する

洗濯槽はどうしてもカビや雑菌が繁殖しやすいため、定期的な洗浄が必要である。洗濯機のクリーニング専門業者に依頼すれば、市販の洗剤では落とせない汚れまでキレイにしてもらえるので、洗濯機を長持ちさせられるだろう。

結論

洗濯機の平均寿命は意外と短いので驚いた人も多いのではないだろうか?子どもの洗濯物が多くて1日に2回も3回も洗濯をしている家庭なら、一般的な寿命よりもさらに短くなるだろう。洗濯機を長持ちさせるためにも、洗濯機の使用方法などを守り、使用するようにしたいものである。

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