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布団のダニ対策の極意!たった2ステップでダニを退治する方法

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2019年12月 1日

布団はダニの格好の住処だ。しばらく対策せずにいるとあっという間に増殖し、アレルギーなどの原因になる。今回はたった2ステップでダニを効果的に退治する極意をお伝えする。退治したあとにダニを寄せ付けない方法と併せて、ぜひ参考にしてほしい。

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1. 布団はダニの格好の住処

どんなに掃除が行き届いているお宅でも、残念ながらダニは生息している。

実際にアレルギー反応など健康被害が出ていなければ深刻に考える必要はないかもしれないが、それでもダニがいるのは好ましくない。

とりわけ布団はダニにとっての快適空間で、格好の住処になっている。なぜ布団に多いのか、理由を挙げていく。

ダニが布団を好む理由

  • 隠れ場所が多い
  • エサがなくなることがない
  • 環境が最高
布団の中身は繊維。その繊維がギュッと凝縮されている布団は、ダニにとって外敵や危険から身を隠す場所として最適なのだ。

また、人間の髪の毛、フケ、垢、食べカスのほか、ホコリやカビなどもダニのエサとなる。布団にはフケや垢、髪の毛などが付着しているため、ダニは布団にいる限りエサに困ることがない。

そして適度な温湿度もダニを喜ばせる。一般的にダニは、気温25〜28℃前後、湿度70〜80%前後の環境を好むと言われている。布団はまさに、この環境に当てはまる。

2. 布団のダニ退治の方法と効果

一般的なダニ退治の方法と、どの程度の効果が期待できるのかを見ていく。

天日干し

天日干しによって布団を乾燥させることは、ダニ退治に効果的だ。だが、残念ながら天日干し程度では期待するほど退治できない可能性が高い。ダニを退治するには、60℃の熱を当てる必要があると言われているためだ。天日干しではそこまで高温にはならない。

天日干しの代わりに真夏に車のフロントガラスに布団を干したり、高温の車内に放置したりする方法も紹介されている。50℃程度の熱を20~30分当てると、退治できる確率が高くなるためだ。ただし熱中症や火傷には十分、注意したい。

掃除機

掃除機をかけて布団についたフケや髪の毛などを取り除いておくことは大切だが、一生懸命かけても、除去できるのは「ダニの死骸やフン」程度と言われている。もちろん、ダニの死骸やフンを布団から取り除けば、アレルギー対策にもなるし、それらをエサにして増殖することも防げる。決して無駄ではないが、生きたダニには効果が薄いようだ。

布団乾燥機

家に布団乾燥機がある場合、ダニ退治できるかもしれない。50℃以上になるモード(ダニ退治モードがあればなお良し)で90〜120分、片面2〜4回ほど繰り返すと、退治できる可能性が高い。

3. たった2ステップ!布団のダニ退治の極意

ダニは水洗いでは死滅しないが、まずは布団に付着しているフケ、垢、髪の毛、カビなどダニ増殖の原因となるモノをキレイに取り除く。そのためには丸洗いがおすすめだ。家で丸洗いできない場合、近所にコインランドリーがあればぜひ活用しよう。

水丸洗い

いずれの方法もそれぞれに効果があり、無駄ではない。だが、より効率よく布団のダニを退治できる方法もある。たった2ステップなので、時間を見つけて実践してみてほしい。

高温乾燥

コインランドリーの大型乾燥機は50℃以上の高温になるものがほとんどだ。布団の表面をキレイにしたところで、次は高温で乾燥させよう。熱と乾燥のダブル作用でダニ退治ができる。

以上、たった2ステップで布団のダニ退治ができる。もちろん、コインランドリーで水洗いと乾燥を済ませてもいい。

4. 布団にダニを寄せ付けないために

せっかくダニ退治をしたら、それ以降はダニをなるべく寄せ付けないよう、布団のお手入れをしよう。

布製品のこまめな洗濯

ダニは、あらゆる布製品を住処とする。そのため、布団に移らないように布製品はこまめに洗濯することが大切だ。

天日干し

一気にダニ退治はできないが、布団を乾燥させることは重要。裏返しながら定期的に天日干ししよう。

掃除機

布団の表面のフケ、垢、髪の毛、ダニの死骸などもしっかり除去しておきたい。掃除機がけもこまめに行おう。吸引力が強いモノや、布団専用モードがあるモノがおすすめだ。

アース製薬のダニアース

アース製薬から発売になっているダニアースは、布製品に使える。ベタつかず速乾性があるのでひとつ購入しておこう。アース製薬によれば、スプレーして1時間ほどでダニが死滅し、その後1カ月はダニ防止効果が続くとのこと。

結論

ダニはほぼ目に見えないが、アレルギーの原因にもなるため定期的に退治しておきたい。日々こまめにシーツ・カバーの洗濯、天日干し、掃除機がけなどをしていれば大幅な増殖は防げるはずだ。併せて、丸洗いや高温乾燥で一気に退治してしまおう。

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