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レンジフードの掃除方法と頻度の目安!フィルター掃除の裏ワザも

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2019年12月 3日

レンジフードやフィルターの掃除は面倒だが、後回しにしてしまうと汚れがどんどん落ちにくくなる。レンジフードを効率よく掃除する方法とお手入れ頻度の目安、フィルター掃除が楽になる裏ワザを解説し、最後に掃除が10年に1回で済むレンジフードを紹介する。

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1. レンジフードの掃除方法とお手入れの頻度

必要なモノ

レンジフードの掃除に必要な道具はこちらだ。
  • アルカリ性洗剤
  • 台所用スポンジ
  • 古歯ブラシ
  • ゴム手袋
  • 新聞紙数枚
  • 雑巾2枚
  • 40L程度のゴミ袋
  • キッチンペーパー
  • 食品用ラップ
アルカリ性洗剤はオキシクリーンやマジックリンハンディスプレーがおすすめだ。もしなければ重曹でもいい。重曹を使う場合は別途、スプレーボトルを用意しておこう。水250mlに対して重曹大さじ1をしっかり混ぜ合わせておこう。

掃除方法

まずはレンジフードの下に新聞紙を敷き、落ちてくる汚れからコンロを守ろう。

次にフィルターを外して洗剤または重曹水をかけ、ラップで包んで20分ほど放置して汚れを浮き上がらせる。その間にレンジフードを掃除しよう。油やホコリなど、レンジフードにもさまざまな汚れがついている。

こちらもオキシクリーンやマジックリンをかけて雑巾で拭き取るのだが、それでも落ちない場合はフィルターと同じようにラップをかけて10分ほど放置し、汚れを浮き上がらせよう。ラップを外したら乾いた雑巾で拭き取れば、たいがいの汚れは落ちるはずだ。

フィルターの方もラップを外し、古歯ブラシや台所用スポンジなどで擦りながら汚れを掻き落としていく。硬いタワシやブラシを使うとフィルターを傷めてしまう恐れがあるため注意したい。

お手入れの頻度

料理をよくする場合、最低でも1年に1回は掃除したい。レンジフードカバーをつけておけば、そこまで汚れることも少ないだろう。

逆にほとんど料理をしない方の場合、汚れを雑巾で落とす程度の掃除はこまめに行いたいが、フィルターを外すといった本格的な掃除は、2~3年に1回程度でも十分。もちろん、年に1回の大掃除に組み込んでもいい。

2. レンジフードのフィルター掃除が楽になる裏ワザ

レンジフードのフィルターは、とにかく汚れがこびりつく。掃除の際にゴシゴシ擦りすぎてフィルターにダメージを与えてしまうのも避けたい。なんとか楽に落とせる掃除の裏ワザはないだろうか?

そこでおすすめなのが、次の方法だ。

先にお湯をかける

レンジフードからフィルターを外し、60℃程度のお湯をかけよう。シンクに栓をしてフィルターを置き、たっぷりお湯をかけてもいい。お湯で汚れを剥がれやすくし、古歯ブラシやスポンジで擦っていこう。

じっくり時間をかけてつけ置き

レンジフードから外したフィルターにアルカリ性洗剤または重曹水をスプレーし、5分ほど置いてからゴミ袋に入れる。40℃程度のぬるま湯をフィルターがたっぷり浸かるまで注ぎ、重曹を加えて溶かす。

その状態で1時間ほど放置しておこう。汚れが浮き上がるはずだ。あとは、ゴミ袋から取り出して古歯ブラシやスポンジで掻き落とし、最後にお湯でしっかり洗い流すだけだ。

頑固な汚れも落ちやすくなるので、ぜひ試してほしい掃除法だ。

3. 掃除は10年に1度!?自動掃除機能つきレンジフード

パナソニックから発売されている「ほっとくリーンフード」は、全自動おそうじファン付きのレンジフードだ。なんと、使うたびに自動で掃除してくれるため、人間によるお手入れは10年に1度で済むとされている(もちろん、使用状況によって変わってはくる)。

クリナップの「洗エールレンジフード」は、月に1回、給湯トレイにお湯を入れてボタンを押すだけで、自動でファンを洗浄してくれる。油汚れも月1で落とせるので、10年はフィルター交換せずに済むようだ。ボタンを押すだけで掃除が済むというのは手軽で嬉しい。

ほかにもTOTOの「ゼロフィルターeco」のように、フィルター自体がないレンジフードもある。取り付けたまま整流板をひと拭きするだけなので、掃除が楽々だ。

結論

レンジフード、特にフィルターの掃除は大変だが、やはり年に1回は汚れを落としておきたい。一般的な汚れなら、今回解説した方法でオキシクリーンやマジックリンハンディスプレーなどを使って落とせるはずだ。ただ、レンジフードも進化している。掃除が大変という方は、掃除機能付きも検討してはいかがだろうか?

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