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トースターの焦げにおすすめの掃除術は?用意するものや手順も解説

トースターの焦げにおすすめの掃除術は?用意するものや手順も解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月10日

便利なトースターは、さまざまな調理に欠かせない家電だ。しかし、食べ物のカスや付着した汁などを放置しておくと、いつしか焦げとなってしまう。頑固な焦げは拭き取るだけでは取り除けない厄介な汚れである。そのためトースターにこびりついた焦げの掃除方法に悩む方も多いであろう。そこで今回は、トースターの焦げの掃除術について紹介するので参考にしてほしい。

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1. トースターの焦げ掃除に用意するもの

トースターの焦げを取る前に、まずは用意するものを揃えておかなければならない。ここでは、用意するものについて紹介するので参考にしてほしい。
  • セスキ(セスキ炭酸ソーダ、セスキ炭酸ナトリウム)
  • 空のスプレーボトル
  • キッチンペーパー
  • メラミンスポンジ
  • ゴム手袋
焦げを落とすのに必要なのは、アルカリ性の性質をもつ洗剤である。トースターの汚れの元は、主に食べ物のカスや汁だ。飛び散ったカスや汁がそのまま放置され、加熱されて焦げへと変化したものであり、そのほとんどが酸性の性質をもつ汚れなのである。

酸性の汚れを落とすには、アルカリ性の洗剤で中和する方法が効果的だ。食品を入れるトースターに使用するのなら、無機物であるセスキが安全でおすすめである。セスキはアルカリ度が重曹よりも高く、まさに焦げ落としに最適なのだ。

セスキは100均でも取り扱っており手軽に入手できる。用意するもののほとんどが身近にあるもので揃えられるだろう。トースターの焦げを効率よく掃除するために、まずは記述したアイテムを準備してほしい。

2. トースター掃除で焦げを落とす手順

トースターの焦げを落とすには、手順通りに進めていくことが重要だ。ここでは、焦げがスムーズに落ちる効果的な手順を紹介しよう。
  • スプレーボトルに、水500mlとセスキ小さじ1杯を入れて溶かしてセスキ水を作る。
  • 網やトレーなどの付属品を取り外し、1で作ったセスキ水をスプレーし、キッチンペーパーで10~20分ほどパックする。落ちない汚れはメラミンスポンジで擦り落とし、キッチンペーパーなどで拭き上げる。
  • トースター内にもスプレーを満遍なくかけ、キッチンペーパーを貼り付けパックする。
  • 20分ほど放置したらパックを外し、全体をキッチンペーパーなどで拭き上げる。
  • トースター内の落ちない汚れはメラミンスポンジで擦り、最後に乾拭きする。
キッチンペーパーでパックすることで、セスキ水が焦げをふやかし、より落としやすくしてくれる。セスキスプレーはキッチンペーパーがしっかり湿るよう、まんべんなく吹きかけることがポイントだ。また、ヒーター部分の掃除だが、拭き上げる際はヒーター部分を傷付けないよう注意しよう。ヒーターはデリケートなので、決して力任せにこすらず、スプレー後はやさしく丁寧に拭き上げてほしい。

手順に沿って掃除を実践すれば、頑固な焦げも簡単に落とせるだろう。焦げだからといって削り落とすのではなく、セスキの力を利用して汚れを中和させることが重要だ。さらにセスキパックで、こびり付いた焦げを一掃しよう。

3. トースターの焦げ掃除における注意点

トースターの焦げを掃除するうえで、気を付けたい注意点がある。具体的な注意点を2点挙げていくので、目を通しておこう。

トースターの素材を確認する

最も気を付けたい注意点が、トースターの素材についてだ。実は、焦げに効果的なセスキは、アルミ素材には不向きといわれている。アルカリ性のセスキがアルミに付着すると、変色させる性質があるため、取り扱いには注意しなければならない。

掃除する際は事前にトースターの素材を確認し、もしアルミ素材であった場合はセスキの使用は避けてほしい。また、トレーや網など一部にはアルミが使用されている場合もある。アルミが使用されているトースターは、セスキではなく中性洗剤で掃除するとよい。

ゴム手袋を着用する

セスキのアルカリ成分が肌に付着すると、肌荒れの原因ともなり得る。安全な洗剤だからといって素手で掃除するのは避け、必ずゴム手袋を着用してほしい。肌に付着した場合は、水で洗い流しヌメリを取り除こう。

結論

焦げなどの頑固な汚れが付きやすいトースターには、セスキを活用した掃除術がおすすめだ。セスキのアルカリ成分が酸性の汚れを中和し、スムーズに焦げを浮かしてくれる。ただしトースターの素材によっては、セスキが使用不可な場合もあるので注意しよう。食品の調理に欠かせないトースターを衛生的に保つためにも、頑固な焦げを一掃してキレイをキープしてほしい。

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