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除湿剤の効果は使い方で変わる!効果を高めるコツや置き方を紹介!

除湿剤の効果は使い方で変わる!効果を高めるコツや置き方を紹介!

投稿者:ライター 吉田 梨紗(よしだ りさ)

2020年2月19日

湿気対策として除湿剤を活用している方は多いだろう。カビやダニ対策として高い効果があり、湿気が多い場所にはかかせない。この記事では、除湿剤の効果や仕組みについて詳しく解説する。効果を高めるコツや置く場所についても紹介するので、湿気対策を行いたい方はぜひ参考にしてほしい。

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1. 除湿剤の効果と仕組みを紹介

除湿剤がもたらす効果や仕組みについて詳しく解説する。除湿剤のタイプによる違いと併せてチェックしよう。

除湿剤の効果

除湿剤には周囲の湿気を取り除く効果がある。クローゼットや衣装ケース、靴箱など、狭い空間に使うのが一般的だ。湿度が高いとカビやダニが発生しやすくなるが、除湿剤を使うことで対策ができ、中にある収納物を守ることにもつながる。

湿度が高い夏はもちろん、温度差による結露対策にも有効なので、一年中使用したい。脱臭効果や防虫剤効果を持つ商品もあるので、置く場所によって使い分けると良いだろう。

除湿剤の仕組み

除湿剤の中に入っている白い粒は固形の「塩化カルシウム」だ。豆腐の凝固剤や商品の添加物として使われる成分で、空気中の湿気を吸収する性質がある。置くことで周囲の湿度を下げることが可能だ。

白い粒は水分を吸収することによって液体やジェルに変わる。塩化カルシウムの他に「シリカゲル」や「酸化カルシウム」を使った除湿剤もあり、水分の吸収率がそれぞれ違う。

除湿剤の種類

除湿剤にはいろいろなタイプがあるので、違いを確認しておこう。それぞれ除湿できる広さが違うため、設置する場所によって最適なものが変わる。

大きなスペースに使える置型タイプや、狭いスペースにも置きやすいスリムタイプなど形もさまざまだ。クローゼット用の除湿剤は吊り下げて使うものが多い。

2. 除湿剤の効果を高める4つのコツとは

除湿剤は使い方を間違えてしまうと、十分な効果が発揮できない。効果を高めるコツについて4つ紹介する。

場所にあった除湿剤を選ぶ

除湿剤は設置する場所によって必要なサイズが違う。大きな空間にコンパクトな除湿剤を使っても、十分な効果が得られないのだ。

設置したい場所の広さを確認して、対応している除湿剤を選ぼう。クローゼット用や靴箱用、押入れ用など、使いたい目的で選べばしっかりと除湿できる。

定期的に交換する

除湿剤にはそれぞれ使用期間がある。液体やジェルに変わってしまうと効果がなくなるので、新しい除湿剤に交換しよう。使用期限は商品によって違うため、先に確認しておくのがポイントだ。

湿度が高い季節は薬剤が液体やジェルに変わるのが早いので、状態を定期的にチェックして使えなくなったらすぐに交換しよう。詰替え用がある除湿剤なら、本体を購入するよりリーズナブルだ。

ただし、液体になった除湿剤の処理には注意が必要だ。こぼしたり触ったりしないように、慎重に捨てなければならない。塩化カルシウムはサビを招くので、液体を排水口に捨てたあとはしっかりと水を流そう。

服や靴は湿気を取ってから収納

履いた靴や着た服、寝た布団は、湿度をたっぷりと吸っている。そのまま収納してしまうと、収納スペースに湿度を持ち込むことにつながるのだ。

除湿剤の効果が薄くなったり、使用期限が短くなったりといったリスクが高くなる。少し時間をおいて乾燥させてから、しまう習慣をつけよう。

詰め込みすぎない

収納にものを詰め込みすぎると、空気が流れにくくなってしまう。湿気が留まってしまうため、除湿剤の効果が広がりにくくなってしまうのだ。

整理して適度に隙間をあけると、除湿剤の効果がアップする。除湿剤とものを密着させると湿度を吸収する穴が塞がるので、先に置くためのスペースを確保するのがポイントだ。

3. 除湿剤はどこに置くのが効果的?

除湿剤の効果は置く場所によっても変わる。どこに置けば除湿の効率が良くなるのか、確認したい2つのポイントをチェックしよう。

広い場所には使えない

除湿剤の効果には限界がある。押入れやクローゼットなど狭いスペースには有効だが、リビングやキッチンなどの広い部屋だと除湿は難しい。

置いてもあまり意味がないので、必ず限られた狭い空間で使おう。リビングやキッチンといった部屋全体の除湿なら、除湿機を活用するのがおすすめだ。

効果的な置き場所とは

空気よりも重さがある湿度は下に溜まるため、湿度の高い床の付近に置くのが正解だ。靴箱や押入れに使うなら、一番下の段に置くと良いだろう。

また、クローゼット用の吊るす除湿剤だと、床に置いたときよりも効果が薄い。一般的なクローゼットなら十分だが、湿度が高いようなら置くタイプと併用しても良いだろう。

押入れやウォークインクローゼットなど、広いスペースに2つの除湿剤を使う場合は、左右に分けて置くのがおすすめだ。ただし、腕や足が当たると倒れるリスクがあるので、邪魔になる場所や戸や襖の前に置かないようにしよう。

結論

除湿剤にはカビやダニを予防におすすめだが、使い方次第で効果は変わる。効果を最大限に引き出すためには、正しい方法で使うことが重要だ。なぜか効果が薄いと感じるなら、まず使い方を見直そう。紹介したコツや置く場所を参考に、ぜひ除湿剤を有効に活用してほしい。

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