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ペットボトルキャップの分別方法!遊びやアートにも活用できる

ペットボトルキャップの分別方法!遊びやアートにも活用できる

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月23日

ペットボトルは家庭ゴミの中でも分別に困りやすいものの一つである。基本的にペットボトルを捨てるときは、キャップと本体を分けて捨てることがルールとなっている。コンビニなどでもキャップ専用のゴミ箱が増え、キャップの回収運動が積極的行われていることがわかる。そこで今回は、ペットボトルの正しい分別方法や、ペットボトルのキャップを遊びに使う方法、さらにはキャップで作るアートについても紹介していこう。

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1. ペットボトルの分別方法

多くの自治体で、ゴミの分別が年々厳しくなっている。ペットボトルを捨てる際は、再資源化のため専用の回収容器に入れて分別したり、指定日に捨てる方法が一般的だ。しかし、ペットボトルの種類によってはリサイクルできるものとできないものがあるため注意が必要である。ここでは、ペットボトル本体とキャップの分別や、リサイクルできるペットボトルと、そうでないペットボトルの見分け方について紹介していこう。

キャップは別で回収される

街中にあるゴミ箱でも、最近ではペットボトル本体とキャップを分けて捨てるようになっていることが多い。集められたキャップはワクチン支援や再資源化活動に貢献できるのだ。キャップは捨てずに回収ボックスに入れよう。

リサイクルできるペットボトル

リサイクルできるペットボトルかどうかを判別するには、ラベルなどについている識別表示マークを確認するとよい。リサイクルできるペットボトルの種類を以下に挙げる。
  • 飲料用
  • 酒類用
  • しょうゆ用
飲料用のペットボトルとは、一般的なジュースや茶などのペットボトルを指している。酒類用のペットボトルとは、日本酒やウイスキーなどが入れられているものだ。また、リサイクルできるペットボトルには識別表示マークがついている以外に、底部分に丸い中心(へそ)があるため、この特徴を知っておけば容易に判断することができるだろう。

2. ペットボトルのキャップを遊びに利用

ペットボトルのキャップは、ただ分別して処分するだけでなく、工夫次第で楽しい遊び道具に変えることができる。ここからは、ペットボトルのキャップを子どものおもちゃとして活用する方法を紹介していこう。

積み木として

ペットボトルのキャップを2つ重ね、マスキングテープなどでくっつけることで、積み木のように積み上げて遊べるおもちゃができる。あえて大きさの異なるキャップを集めれば、積み上げた際に安定しづらくなるため難易度が上がり、子どもの知育用の遊び道具としても利用できるだろう。ただし、赤ちゃんなどに使用する場合は誤飲に気をつけよう。

車のタイヤとして

ペットボトルのキャップを車のタイヤとして使った工作も、子どもの遊び道具に最適だ。ペットボトルのキャップを縦にすることで、コロコロ転がり進むようにできる。好きな車を自分で作れる点も、子どもにとっては嬉しいポイントだ。

楽器として

ペットボトルのキャップを使い、でんでん太鼓を作ることもできる。ペットボトルのキャップに紐を通し、太鼓部分の両サイドにぶら下げるだけで完成だ。太鼓には紙皿、ダンボール、お菓子の空き箱などを利用するといい。持ち手部分は割りばしを使いガムテープなどでしっかり固定する。音と動きを楽しめるおすすめのおもちゃである。

ペットボトルのキャップはちょっとしたアイデアでさまざまな遊び道具に生まれ変わる。キャップを利用したおもちゃを親子で作って、子どもの考える力や発想力を伸ばしてあげよう。

3. ペットボトルのキャップで作るアートとは

ペットボトルのキャップでアート作品を作ることもできる。色とりどりのキャップを一つずつ並べていけば、絵を描くことが可能だ。これを「キャップアート」と呼び、各地でイベントも開催されるほど人気がある。各地で行われているイベントでは、ペットボトルのキャップを貼りつける専用のシートが設置され、そこにキャップをはめて絵をデザインしていくのだ。大きなものになると相当な数のキャップが使われ巨大なアートパネルとなる。子どもから大人まで楽しんで取り組むことができるエコ活動なのだ。

キャップアートイベントは、環境問題について考えるきっかけにもなるだろう。企業や団体がペットボトルのキャップを使って描いた絵でPR活動を行うなど、キャップの再資源化を促進するエコ運動は全国で広がっている。

結論

ペットボトルの分別はキャップを外したり、ラベルをはがすなど手間な部分もあるが、地球環境のためにも正しく分別しよう。またペットボトルのキャップは、子どもの遊び道具、あるいはキャップアート作品の制作に活用することもできるのだ。環境問題への関心が高まり、さまざまなエコ活動が推進されている昨今、少しの工夫で意外な使い方ができるペットボトルのキャップを活用した取り組みに、挑戦してみてはいかがだろうか。

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