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ニットを洗濯機で洗う方法とは?縮んだニットの戻し方も紹介

ニットを洗濯機で洗う方法とは?縮んだニットの戻し方も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月18日

冬に大活躍するニットは、あたたかな機能とオシャレな見た目から着用する方も多い。一方でニットを着ていると気になるのが手入れの方法である。今回は、ニットを洗濯機で洗う方法、縮んでしまったニットの戻し方を紹介する。ニットを長く大切に着用できるようにぜひ活用してほしい。

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1. ニットを洗濯機で洗えるか確認する

ニットを洗濯機で洗う前に、まずは洗濯機で洗ってもよいのか確認する必要がある。ここでは、ニットを洗濯機で洗うことができるかの確認方法について紹介する。

ニットを洗濯機で洗えるかの確認方法

ニットの服は洗濯機で洗えるものもあれば、そうでないものもある。その違いや洗濯方法を確認することができるのが、衣類の内側(主に左側)に取りつけられている「取扱い絵表示」である。取扱い絵表示には、その衣類の手入れに関する情報が表示してあるので、きちんと確認する。また、購入時についているタグにもそのニットの手入れ方法などが記載してあるので、こちらも合わせて確認しよう。

洗濯表示の見方

衣類の内側についている洗濯表示(取扱い絵表示)には、洗濯方法についてマークで記されている。それぞれのマークにはすべて意味があり、手入れの仕方によって表示されている。以前は日本独自のJIS(日本工業規格)の洗濯表示であったが、平成28年12月1日より国際規格のISO(国際標準化機構)に合わせた洗濯表示に統一された。
また、近年では家庭用洗濯機で「おうちクリーニング」という設定ができ、デリケートなものやオシャレ着が洗える洗濯機もある。手洗いができない表示の衣類や、ドライマークのある衣類でも洗うことができる洗濯コースなので合わせて確認してほしい。

【洗濯表示の一例】
ドライコース・・・丸いマークの中に「P」または「F」の表示があるマーク
手洗いコース・・・水の入ったタライに手を入れているマーク
洗濯処理・・・水の入ったタライのなかに数字が記載されているマークで、数字は耐久限度(℃)を表している

2. ニットを洗濯機で洗う方法

ここでは、洗濯機を使ってニットを洗う方法について紹介する。ニットはデリケートな衣類なので、ポイントを押さえて縮んだりして失敗しないように注意しよう。

ニットを洗濯機で洗う方法

1. ニットをたたむ
汚れている部分を外側にしてたたむと汚れが落ちやすくなる。
2. 洗濯ネットにたたんだニットを入れる
型くずれ防止のため、ニットはたたんで洗濯ネットに入れよう。
3. 洗濯機に中性洗剤と柔軟剤を入れる
中性洗剤はオシャレ着用のものを使用する。
4. 洗濯機を手洗いコースかドライコースに設定し、洗濯を開始してすすぎまで完了する
5. 脱水は1分以内にする
毛玉や型くずれの原因になるので、脱水の時間は1分以内にする。

3. 洗濯機で洗ったニットの干し方

洗濯したあとのニットはどのように干せばよいのだろうか?ニットは干し方しだいで伸びたり、型くずれしたりしてしまうので注意したい。ここでは、具体的なニットの干し方を紹介する。

ニットの干し方

ニットを干すときにおすすめなのが平干しである。平干し専用のネットを使ったり、角ハンガーを活用したりして、ニットを寝かせるように干そう。また、日陰干しで風通しのよいところに干すのがおすすめだ。ニットが日差しにさらされると色落ちの原因になってしまうので、裏返して陰干しするのもよい。

4. ニットを洗濯機で洗うコツ

ニットを洗濯機で洗うには、ちょっとしたコツがある。ここでは、ニットを洗濯機で洗うときのコツを紹介する。

ニットを洗濯機で洗うときに役立つコツとは?

中性洗剤を使う

ニットはとてもデリケートな素材である。そのようなニットにも安心して使うことができるのがオシャレ着用の中性洗剤だ。中性洗剤でも蛍光剤(漂白作用)が入っていないものを選ぶと、色落ちも心配することなく洗うことができるのでおすすめだ。

ネットに入れて洗う

ニットを洗濯ネットに入れて洗濯することで、型くずれや縮むのを防止できる。ニットを洗濯機で洗うときには洗濯ネットに入れて洗濯しよう。

冷たい水を使う

ニットは繊細な素材で水の温度が30℃を超えてしまうと、素材が傷んでしまうこともある。ニットの洗濯に使うのは冷たい水を使うように注意したい。

脱水後すぐに取り出し形を整える

シワ防止のため、洗濯機で脱水した後はすぐにニットを取り出そう。また、洗濯でついたシワを伸ばしてから干すとシワを防ぐことができる。

単独洗いする

汚れが気になったり、より丁寧に洗いたくなったりする場合は単独で洗うのをおすすめする。とくにウールやカシミヤ100%のニットの場合、単独で洗うことでニットを丁寧に洗いあげることができるので、ぜひ試してみてほしい。

5. 洗濯機で縮んだニットを元に戻す方法

洗濯機でニットを洗濯した際に、取り扱いを間違えてしまいニットが縮んでしまうことがある。ここでは、洗濯機で縮んだニットを元に戻す方法を紹介する。ニットが縮んでしまっても諦めずに紹介する方法を試してほしい。

洗濯機で縮んだニットを「ヘアトリートメント」で元に戻す方法

【準備するもの】
- たらい
- ヘアトリートメント(シリコン入り)
- お湯 4〜5リットル(40℃)

【手順】
1. たらいに40℃のお湯を4〜5リットル用意する
2. そこに小さじ1/2ほどのヘアトリートメントを入れて溶かす
3. たらいの液にニットをよく浸しつけ置きする
4. 液からニットを取り出し押すようにして絞り脱水する
素材を傷つけてしまうので、ねじるのは厳禁
5. ニットを全体的に伸ばす
6. ニットを日陰で平干しする

洗濯機で縮んだニットを「スチームアイロン」で元に戻す方法

【準備するもの】
- アイロン(スチーム機能付き)

【手順】
1. ニットの伸びてしまった部分にスチームをかける
このときにアイロンはニットに直接当てないようにする
2. 手でニットの形を整える
やさしく生地を引っ張ることがポイント
3. 1と2を繰り返す

結論

ニットは手入れを間違えると型くずれしたり縮んでしまったりするので、洗濯も慎重にしたい。紹介したニットの洗濯方法を参考に、改めてお気に入りのニットを洗ってみてはいかがだろうか?洗濯する前には洗濯表示を確認することを忘れずに、ニットをキレイに洗濯して長期間使えるようにしよう!

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