このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
ダンボールがバラけない結び方は?3つの結び方と捨て方を紹介

ダンボールがバラけない結び方は?3つの結び方と捨て方を紹介

投稿者:ライター 吉田梨紗(よしだ りさ)

2020年4月11日

宅配便や通販を利用していると、ダンボールは増えてしまいがちだ。捨てるなら紐を使って結ぶ必要があるが、サイズが違うダンボールはバラけやすい。また結び直さなければならず、無駄な手間がかかってしまう。この記事では、ダンボールがほどけない結び方を3つ紹介する。正しい捨て方のルールと併せて解説するので、ぜひチェックしてほしい。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. ダンボールの簡単な結び方

大量のダンボールをその都度結んでいると時間がかかる。効率よくダンボールをまとめたいなら、4の字を作る結び方がおすすめだ。誰でも簡単にでき、時短につながる結び方なのでぜひ覚えてほしい。

1.床にビニール紐で4の形を作る
2.ダンボールをまとめて交差した部分に置く
3.4の輪になっている部分に右側の紐を通す
4.通した紐を引っ張って下の紐と結ぶ

ダンボールのサイズよりも大きく4の形を作るのがポイントだ。4の輪になっている部分が、ダンボールの左上から見えるように調整しよう。中央ではなく角の下で結ぶと、ほどけにくくなる。

コツが必要な結び方だが、慣れると10秒くらいで結べるようになるだろう。また、なるべくサイズが同じダンボールで分類するとバラけにくい。

2. 紐を十字にするダンボールの結び方

ダンボールにかかる紐の形を十の字にする結び方だ。雑誌や新聞紙をまとめるときにも役立つ便利な結び方なので、ぜひ試してみてほしい。

1.交差する部分を下にして輪を作る
2.まとめたダンボールを輪に通して置く
3.両手でビニール紐を引っ張る
4.左のビニール紐を上に右のビニール紐を下に回す
5.上下のビニール紐を横紐にくぐらせて引っ張る
6.2本のビニール紐を蝶結びにする

ビニール紐を強めに引っ張りながら作業するのが、結び方のポイントだ。蝶結びをほどいて緩めれば、後からダンボールを追加できる。

3. 大きいダンボールがほどけないキの字の結び方

バラけやすい大きなダンボールでも、キの字の結び方ならキレイにまとまる。サイズが違うダンボールを、まとめて結ぶときにもおすすめだ。少し手順が多く難易度は高めだが、緩んだりほどけたりしにくいので覚えておこう。

1.長辺の1/3を目安に下からビニール紐を通す
2.十字になるように交差させる
3.ビニール紐を長辺の2/3方向に向かって伸ばす
4.逆側の1/3部分で紐を押さえて下からグルリと通す
5.反対側と同じように十字に交差させる
6.ダンボールを裏返したら片方のビニール紐を横紐に一周させる
7.もう片方の横紐も同じように一周させる
8.2本のビニール紐を引っ張ったら結ぶ

表と裏の両方がキの字になっていれば結び方は成功だ。最後に本結びやかます結びをすれば、よりほどけにくくなる。ビニール紐が足りるように、長めにカットしておくのが結び方のポイントだ。

4. 結んだダンボールの正しい捨て方

使用した後のダンボールを放置していると、置き場所に困ったり、害虫がわいたりといったリスクがある。たまってしまう前に、正しい結び方をして小まめに捨てよう。捨て方のルールについて詳しく解説する。

捨てるときの準備

ダンボールはたたんでからキッチリと結ぶ。断面が波状になっているものだけがダンボールなので、結ぶ前にしっかりとチェックしておこう。ダンボール以外のごみが混ざらないように、細かい部分まで確認しておくと安心だ。

ダンボールはリサイクルができる資源ごみだが、臭いや汚れがつくと出せないケースがある。汚れが落ちないようなら、細かくちぎってから燃えるごみに捨てよう。

自治体のルールを確認しよう

自治体のホームページで資源ごみの日を確認してから、正しい結び方をしたダンボールを捨てよう。間違った方法で捨てると、回収してもらえなかったり、不法投棄になったりするリスクがある。

自治体によって捨て方のルールが決まっているので、注意が必要だ。回収する場所や出し方まで、詳しくチェックしておこう。

金具やガムテープ、ラベルは外しておく、銀紙や緩衝材がついているダンボールは燃えるごみなど、細かい指定があることもある。もしも捨て方で迷ったときは、電話で問い合わせておくと安心だ。

拠点回収場所

資源ごみの日に間に合わなかった、早くダンボールを捨てたい、そのようなときには拠点回収場所の利用がおすすめだ。決まった場所に持っていけば、無料で回収してもらえる。結び方は資源ごみに出すときと一緒でOKだ。

場所は自治体のホームページで調べられるので、近場にないか確認してみよう。ただし、ダンボールを回収していないこともあるため、忘れずに確認しておけば安心だ。

結論

ダンボールをキッチリとまとめるためには、結び方が重要だ。正しい結び方を知っていれば、運んでいる途中でバラけるといったトラブルがなくなる。紹介した結び方をすべてマスターしておくことで、サイズや数に関係なくキレイに結べるだろう。小さいときは4の字や十の字、大きなときはキの字というように、結び方を変えるのがポイントだ。ダンボールが家にたまってしまう前に、しっかり結んで捨てる習慣をつけてほしい。

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ
    >