このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
トイレの黄ばみの落とし方と注意点、キレイをキープするコツまとめ!

トイレの黄ばみの落とし方と注意点、キレイをキープするコツまとめ!

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年4月17日

トイレにできる「黄ばみ」は、普通に掃除をしてもなかなか落とせない。なぜ黄ばんでしまうのか?なぜ落ちにくいのか?といった疑問を解消するとともに、簡単な落とし方と注意点、黄ばみを防ぐコツまでまとめたので、ぜひ参考にしてほしい。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. トイレに黄ばみができるのはナゼ?

トイレに黄ばみができてしまうのは「お手入れ不足」が関係している。毎日掃除をしているトイレでも、洗剤が行き届きにくい部分には黄ばみができることもある。そもそも、黄ばみとは何がどうなって現れるのだろうか?

黄ばむ原因は?

トイレの黄ばみは「尿石」が元になっていると考えていいだろう。ヒトの尿に含まれる成分が、文字通り石のように固まったものが尿石。黄ばみだけならまだしも、放置してしまうとトイレ特有のあのイヤ〜なアンモニア臭を発するようになる。

「尿を流しきれていない」「飛び散った尿を拭き取っていない」「洗剤が行き届いていない」ことなどが原因で尿が徐々に固まり、尿石へと変化する。とくに便座の裏、便器のフチ裏、トイレの床や壁など、尿が跳ねやすい&掃除が行き届きにくい部分にできやすいと思っておこう。

2. トイレにできた黄ばみの落とし方と注意点

トイレにこびりついたガンコな黄ばみは、普通に掃除をしてもなかなか落とせない。だが諦めて放置すれば前述のようにアンモニア臭の原因にもなるし、なにより衛生的ではない。溜め込まずに落とすことを心がけよう。

洗剤を使わない黄ばみの落とし方

1.空のスプレー容器に、水500mlとクエン酸25gを混ぜて溶かす
2.黄ばみに吹き付ける
3.上からラップをして流れ落ちるのを防ぐ
4.10分ほど放置したのち、ラップを剥がしてメラミンスポンジで擦る
5.水を流す

以上が、洗剤を使わない黄ばみの落とし方。黄ばみの元である尿石は、カルシウムなどの成分が結合したもので「アルカリ性」の性質をもつ。そのためクエン酸など「酸性」の成分が有効である。

クエン酸スプレーは、一度作っておけば便器のほかトイレの床や壁などの黄ばみ(尿石)にも使える。ただし、クエン酸スプレーだけでは落とせないガンコな黄ばみもある。そのときは、次のやり方を試してみよう。

洗剤を使った黄ばみの落とし方

1.尿石を覆うようにトイレットペーパーを敷きつめる
2.その上からトイレ用の酸性洗剤を垂らす
3.30分〜1時間ほど放置し、ブラシで擦り洗いをする
4.トイレットペーパーごと流す

強力な洗浄力を誇るトイレ用の酸性洗剤なら、クエン酸スプレーで落ちなかった黄ばみも落とせる可能性がある。

ただし注意点として「酸性」と「塩素系」を混ぜてしまうと、有害なガスが発生してキケンなので絶対に避けてほしい。狭いトイレだからこそとくに通気性を確保し、換気しながら作業にあたること、そして塩素系の製品と同時に使用したり、混ぜたりしないことを心がけよう。

3. 黄ばみを防いでキレイなトイレをキープするコツ

トイレの黄ばみが落ちたら、次はその状態をできるだけキープすることに意識を向けよう。

キレイな状態をキープするコツ

【こまめに掃除をする】
基本的なことだが、トイレに尿が残っていると尿石となり、黄ばみが再発してしまう。日頃からこまめに掃除することを心がけよう。その際、冒頭でお伝えした便座の裏、便器のフチ裏、床や壁などもお手入れしておくこともお忘れなく。

【しっかり流す】
使用後は排尿や排便に適した水量で、しっかりと「流し切る」ことが大切だ。節水のために水量を調節している方、排便なのに「小」で流している方などはこの機会に見直そう。

【クエン酸スプレーを活用する】
トイレ掃除が難しい日もあるだろう。そんなときは、先ほど紹介したクエン酸スプレーを吹き付けておくことをおすすめしたい。洗剤ほど強力ではないものの、黄ばみができるリスクを少しでも抑えられるだろう。

結論

トイレの黄ばみは、溜め込んでしまうとアンモニア臭などの原因となる。自然に消えるものではないので、見かけたらすぐに落としておくことが大切だ。しつこいようだが、酸性洗剤を使うときはくれぐれも「塩素系」と混ぜないように気をつけていただきたい。
     

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ