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オーブントースターの上手な掃除方法は?汚れや焦げを簡単に落とす技

オーブントースターの上手な掃除方法は?汚れや焦げを簡単に落とす技

投稿者:ライター 吉田梨紗(よしだ りさ)

2020年4月15日

パンや食材を焼くオーブントースターは汚れやすい。使う度にパンくずが落ちたり、食べ物がこびりついたりするオーブントースターは、定期的な掃除が必要だ。この記事では、汚れの原因から、詳しい掃除方法までを紹介する。注意点や掃除の頻度など、役立つ知識と併せて解説していこう。

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1. オーブントースターの掃除をする前に

まずは掃除や予防に必要な基礎知識を学んでおこう。オーブントースターが汚れる2つの原因について解説する。

主な原因は食べ物のカス

オーブントースターを食材の加熱に使うと、細かいカスが落ちる。パンカスや溶けたチーズなどが付着して汚れとなり、蓄積するのだ。

揚げ物や肉類を加熱することで、油や肉汁が垂れることもあるだろう。一度付着すると落ちにくく、においの原因になってしまう。

焦げ付きに注意

オーブントースターで加熱した直後は熱くなっているため、食べカスが落ちても除去できない。使う度に掃除するのは面倒で、そのまま忘れてしまうことも多いだろう。

食べカスや汁が付いたままオーブントースターを使い続けると、乾燥したり焦げ付いたりする。より落としにくい頑固な汚れになるので、掃除するのも大変だ。

2. オーブントースターの掃除に使う洗剤

オーブントースターの汚れは、水拭きだけで落とすのは難しい。掃除におすすめな中性洗剤とセスキ炭酸ソーダについて解説する。

軽い汚れには中性洗剤

キッチン用の中性洗剤を使えば、軽い汚れはスッキリと落ちる。オーブントースターに汚れが付着したら、水と中性洗剤を使って拭き取ろう。ただし、洗浄力はあまり強くないので、焦げ付きや酷い汚れには効果が薄い。

酷い焦げ付きはセスキ炭酸ソーダ

オーブントースターに付着した酷い汚れや焦げ付き掃除には、セスキ炭酸ソーダが有効だ。汚れに塗布して擦るだけで、強い洗浄力を発揮する。粉を水で100倍くらいに薄めたらスプレーボトルに入れ、掃除用のスプレーを作ろう。

3. オーブントースター庫内の掃除方法

オーブントースターをキレイに掃除する方法と、確認しておきたいポイントを紹介する。頑固な汚れをスッキリと落として、清潔な状態を取り戻そう。

トレーや網を外して掃除

掃除をする前にオーブントースター内のトレーや網は取り外す。トレーや網の汚れは、中性洗剤やセスキ水、歯ブラシを使って落とそう。

汚れが落ちたのを確認したら、中性洗剤やセスキ水が残らないように洗い流す。汚れが酷い場合は、洗剤とキッチンペーパーでパックしたり、洗剤を溶かした水に浸け置きしたりといった方法が有効だ。

庫内の掃除方法

軽い汚れなら中性洗剤をつけた布で水拭きで十分だが、徹底的に掃除するならセスキ炭酸ソーダの掃除スプレーを使おう。オーブントースターの庫内を掃除する、詳しい手順とポイントについて解説する。

1.プラグを抜いて大まかな汚れを取り除く
2.掃除スプレーを吹き付ける
3.20分くらい放置する
4.スポンジや歯ブラシで汚れを掃除する
5.水拭きをして汚れとセスキ炭酸ソーダを落とす

手荒れを防ぐためにゴム手袋をしてから作業をする。塗布したセスキ炭酸ソーダの上からキッチンペーパーを貼り付け、パックするとより効果的だ。

4. オーブントースターを掃除する際の注意点

オーブントースターをいざ掃除するにあたっては、注意点が2つある。破損やトラブルにつながるので、必ずチェックしておこう。

アルミの変色に注意

セスキ炭酸ソーダはアルカリ性だ。アルカリ性に弱いアルミに使うと、変色や腐食の原因になる。

説明書でオーブントースターの材質を確認して、アルミが使われている場合はセスキ炭酸ソーダでの掃除は避けよう。中性洗剤はアルミにも使用できるので、そちらを使ってほしい。

破損に注意

金属製やナイロン製のタワシは固く、オーブントースターを傷つけるリスクがある。スポンジや歯ブラシを使って掃除するのがポイントだ。

また、オーブントースターの内部にあるヒーターは破損しやすい。スポンジやキッチンペーパーを使って、優しく丁寧に掃除しよう。

5. オーブントースターを掃除する頻度は?

汚れやすいオーブントースターは小まめ掃除が必要だ。掃除の頻度や汚れを予防する方法など、キレイに保つ秘訣を紹介する。

小まめなお手入れが大事

オーブントースターの汚れは、放置すればするほど落ちにくくなる。見た目が汚くなり、においも発生するため不潔だ。

食べカスや油が加熱によって発火するリスクもあるので、汚れの溜めすぎはNGだ。使う頻度によって最適な掃除のペースは変わるが、2週間に1回は掃除しよう。

汚れ予防で掃除の手間が減らせる

ついた汚れをすぐに落とす習慣をつければ、掃除の頻度を減らせる。オーブントースターを使うとき、網にアルミホイルを敷くのもおすすめだ。

汚れの付着を防ぐことができ、使い終わったら捨てるだけでよい。毎回敷くのは少し面倒だが、結果的に掃除の手間を減らすことにつながるだろう。

結論

オーブントースターについた頑固な汚れや焦げ付きは、正しい方法で掃除すればスッキリと落ちる。汚れの度合いや材質によって、中性洗剤とセスキ炭酸ソーダを使い分けるのがポイントだ。キレイに掃除をした後は、オーブントースターが汚れないように予防を心がけよう。付着した汚れはすぐに落とす、アルミホイルを使うといった対策で、掃除する手間と頻度を減らせる。

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