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油の固め方はどうしている?3つの方法とおすすめの油固め剤を紹介!

油の固め方はどうしている?3つの方法とおすすめの油固め剤を紹介!

投稿者:ライター名 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年6月14日

油の固め方はどうしているだろうか?市販の油固め剤を使う方法から、キッチンにある意外なアイテムを使った固め方まで3パターン解説する。油の適切な捨て方や市販の油固め剤のおすすめも紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

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1. 固め方の前に!油はどう捨てている?

調理に使ったかどうかに関わらず、油を排水口などに直接流すことは絶対に避けよう。排水設備の詰まりを招いたり、水質を悪化させたりするおそれがある。固め方を解説する前に、まずは油の正しい捨て方をおさらいしよう。

油は捨てる前に自治体のHPをチェック

自治体ごとに異なるケースがあるため、必ず最初に自治体のホームページなどを確認してほしい。「可燃ごみ」として捨てられる場合は、次の方法で可燃ごみの収集日に出そう。

「可燃ごみ」だったときの油の捨て方

可燃ごみとして捨てられる場合は、空の牛乳パックに新聞紙やキッチンペーパー、ボロ布(吸油性のあるもの)などをつめ、そこへ冷ました油を流し込もう。ただしそれだけでは自然発火のリスクが残るため、水を混ぜることも忘れないでほしい。最後に牛乳パックの口をガムテープなどでしっかり閉じてから可燃ごみとして出そう。

牛乳パックがないときは、ポリ袋などに新聞紙やキッチンペーパーなどをつめて、冷ました油を流し込む方法がある。同じように水を混ぜ、口は輪ゴムなどでしっかり閉じてから可燃ごみとして出そう。

もうひとつ、油を固めて可燃ごみとして捨てる方法もおすすめだ。固め方はいくつかあるので後述する。市販の油固め剤などを使った方法は手軽だが、商品ごとに注意点があるため必ずパッケージを確認し、使用方法や注意点を守ろう。

2. 油を固める3つの方法とは?

油を固める方法を3パターン紹介する。

市販の油固め剤を使う

もっとも手軽なのが、市販の油固め剤(凝固剤)を油に混ぜて固める方法だ。具体的な使用方法は商品によって多少異なるかもしれないが、基本的には油が熱いうちに投入して混ぜ合わせると、冷めるにつれ徐々に固まっていくというものだ。固まった油はそのまま可燃ごみとして捨てられる。

片栗粉を使う

市販の油固め剤がないときは、片栗粉で固めることができる。油が冷めないうちに(熱いうちに)、油と同量の片栗粉を混ぜるのがポイントだ。市販の油固め剤ほどではないが、可燃ごみとして捨てられるくらいには固められるだろう。

小麦粉を使う

同じように、小麦粉を使って油を固めることもできる。片栗粉と同じく、油が熱いうちに油と同量の小麦粉を混ぜるのがポイントになる。冷めて固まったら、可燃ごみとして捨てよう。

なお片栗粉と小麦粉どちらにも言えることだが、油の量が多ければ片栗粉や小麦粉も大量に使う可能性がある。古くなった片栗粉や小麦粉の使いみちに困っているときや、捨てる油の量が少ないときなどに試すとよいだろう。また、油の温度や量によってはうまく固められない可能性もある。「あんかけ」状態になってしまうと余計に処理がしづらくなるので、できれば市販の油固め剤を備えておくことをおすすめする。

3. おすすめの油固め剤3選を紹介

最後に、おすすめの油固め剤を紹介しよう。

SCジョンソン「固めるテンプル」

植物成分100%が原料の環境にやさしい油固め剤だ。1回分ずつ個包装になっていて使いやすい。普通の油はもちろん、健康油にも使用できる。

カネヨ石鹸「固めっこ」

安全かつ衛生的な天然油脂成分が原料の油固め剤だ。個包装ではないが500gの大容量サイズで、約17L(15kg)の油を固めることができる。

コットン・ラボ「油固め隊」

植物由来の原料を使用した油固め剤がこちら。個包装されており、1包あたり600mlの油を固めることができる。コスパ重視の方におすすめだ。

結論

油は、固めることで可燃ごみとして捨てられる自治体も多い。まずはお住まいの地域のごみ出しルールを確認し、それに従おう。片栗粉や小麦粉を使った固め方も紹介したが、できれば市販の油固め剤を持っておくと安心だろう。

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