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クーラーの掃除はどうしてる?定期的に掃除して快適に使おう

クーラーの掃除はどうしてる?定期的に掃除して快適に使おう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年6月 3日

クーラーは夏場を乗り切るための大切なパートナーである。掃除もしっかり行わないと、故障したり電気代の高騰など様々な問題が発生してしまう。そうならないためにもご家庭でできる掃除を定期的に行い、快適にクーラーを活用してほしい。

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1. クーラーの掃除をしないとどうなるの?

クーラーの掃除を行わない場合、カビの発生、臭いの発生、体調面への悪影響、電気代が高くなるなどのデメリットがある。

カビの発生

クーラーは部屋の空気を冷却して返却する役割をしており、内部に結露が発生してしまう。そのため掃除を怠ると内部にカビが発生することになる。
掃除を行っても、乾燥をしっかり行わないと、同様にカビの原因となってしまうため、掃除後の乾燥も重要である。

臭いの発生

カビが発生してしまうと、内部で増殖していき臭いの原因にもなる。そのためクーラーの空気が臭いといった問題が発生してしまう。

体調面への悪影響

フィルターの汚れ(ホコリや花粉など)や、内部のカビなどを放置してしまうと、クーラーの風とともに部屋に充満していく。その結果カビを体内へ吸い込んでしまい、体調面へ悪影響を及ぼしてしまう。
肺炎を引き起こしてしまうケースもあるので注意してほしい。

電気代が高くなる

フィルターにホコリが溜まっていると、目詰まりをおこしクーラーの効率が悪くなってしまう。そのため余分な電力を消費してしまい電気代の高騰に繋がってしまう。

2. クーラーの掃除をするタイミングはいつ?

クーラーの掃除は本格的な使用が開始する前である5月ごろがおすすめである。ゴールデンウィークなど長期連休があるのでぜひ利用してほしい。遅くとも6月中には済ませていてほしい。
掃除の頻度としては年に1回行うのがおすすめである。クーラーの使用頻度が低い場合には2〜3年に1度でも可能だが、お手入れが大変になるので、できれば定期的に行うほうがよい。
フィルターの掃除は、2週間に1回程度と頻回に行うことで、定期掃除が楽になる。
クーラーの汚れがひどい場合には、ご自宅での掃除は困難なのでプロに任せるのも大切である。

3. クーラーの掃除に必要な道具

クーラーの掃除に必要な道具としては、フィンクリーナー、スプレーボトル、中性洗剤、歯ブラシ、柄のついたスポンジ、雑巾、養生テープ、ゴミ袋などがある。
また、ハンディータイプの掃除機や踏み台があると便利である。
注意点としては、クーラーの電源を必ず切ること、電送部分を濡らさないこと、フィンを折ったり曲げたりしないこと、スプレーの残留に注意することなどがある。
掃除をすることによりクーラーを壊してしまう可能性もあるので、がんこな汚れなどがある場合にはプロに任せるのが安心である。

4. 自分でクーラーを簡単に掃除する方法

ご自身でクーラーを掃除する手順を説明する。
1.電源を切る
当たり前だが、作業前には電源を切りコンセントも抜いておく。
2.養生する
汚れが周りの壁に付着しないよう、ゴミ袋を分解し、養生テープでクーラーの周りに装着する。
コンセント部分や電源部、表示部分なども覆っておく。
3.フィルターの掃除
フィルターを取り外し、掃除機などでホコリを吸い取る。中性洗剤を溶かしたぬるま湯につけ、残りのホコリや汚れを歯ブラシを使用しながら落としていく。
汚れが取れたら、綺麗な水でよくすすぎ、水分を拭いたら風通しのいい場所で干して乾燥させる。
4.枠の掃除
フィルターを取り外したクーラーの枠の部分にもホコリが溜まっているので、掃除機で吸い取り掃除していく。固く絞った雑巾や、柄のついたスポンジなどを活用するとより汚れが取れる。
注意点として汚れの深追いはしないことが大切である。深追いしたばっかりにクーラーを壊してしまう場合もあるため、できる範囲での掃除にとどめてほしい。
5.フィンの掃除
フィルターを外した奥にある金属部分(フィン)にもホコリが溜まっているため、表面のホコリを掃除機で吸い取る。
取り外しはできないためフィンクリーナーを利用し掃除を行う。
汚水が出るため、ゴミ袋を本体の下とドレンホースの先に設置して対処してほしい。
フィンクリーナーをフィンに向かってスプレーし、スプレーボトルで水を吹きかける。
スプレーの残留がないように水でしっかり落としてほしい。
枠に水が飛び散っている場合は、雑巾でしっかり拭き取る必要がある。
6.フィルターを戻す
フィルターが完全に乾いたら、元の位置に戻し、カバーやフラップも戻す。
7.送風運転
掃除が完了したら、フィンに残っている水分を乾かすために、送風運転を行う。
だいたい3時間程度は行ってほしい。
送風運転は乾燥のために必須で、行わないと逆にカビの原因となってしまう。

結論

クーラーの掃除は定期的に行うことで、夏場を快適に過ごすことができる。汚れがひどい場合には無理をせずプロに頼むことも大切である。本格的な夏が始まる前に掃除をして気持ちよくクーラーを活用してほしい。

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