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洗濯マグちゃんの効果と仕組みとは?持続期間を伸ばす方法も紹介

洗濯マグちゃんの効果と仕組みとは?持続期間を伸ばす方法も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年6月19日

洗剤を使わなくてOK!?環境と人にやさしい話題の洗濯グッズ「洗濯マグちゃん」。今回は洗濯マグちゃんの購入を検討している方や、「効果が気になる!」という方のために、洗濯マグちゃんの仕組みや効果、基本の使い方、効果が薄れてきたときの対処法についてご紹介していく。

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1. 効果を確かめる前に!そもそも洗濯マグちゃんとは?

「洗濯マグちゃん」とは、洗濯機に入れるだけで洗剤・柔軟剤が要らなくなる便利な洗濯グッズ。一体どんな仕組みになっているのだろうか?ここでは洗濯マグちゃんの基本的な効果や汚れを落とす仕組みをご紹介していく。

マグネシウムの力で汚れを落とす

洗濯マグちゃんの中には、小さなマグネシウムの粒が入っている。この高純度マグネシウムが、洗濯中に撹拌し、水素を発生させて水をアルカリイオン水に変える。
アルカリイオン水は、洗濯物に付着する油脂分を分解して水石鹸へと変化。洗剤と同様の洗浄力をもつ界面活性効果で、洗濯物の汚れを落としてくれるのだ。

洗剤・柔軟剤不要で経済的

アルカリイオン水の効果でしっかり汚れが落ちるので、洗濯洗剤は不要。洗濯物もふんわり仕上がるので、柔軟剤も要らなくなる。洗剤・柔軟剤を使わないので環境にも経済的にもやさしいのが特徴だ。

2. 洗濯マグちゃんの効果や持続期間

洗濯物と一緒に入れるだけで洗剤・柔軟剤が要らない洗濯マグちゃんだが、効果はそれだけではない。洗濯マグちゃんの代表的な2つの効果と、効果が続く期間についてまとめてご紹介していこう。

嫌なニオイを消臭

洗濯物の気になるニオイや、部屋干し臭をアルカリイオン水がしっかり消臭。約30分程度の短い洗浄時間でも、ニオイの元になる菌の発生を抑えてくれる。梅雨時期など部屋干しが多くなる季節には特におすすめだ。

洗濯槽の汚れを落として抗菌

アルカリイオン水の力で、洗濯物だけでなく洗濯槽や排水ホースのカビや汚れもスッキリ落ちる。わざわざ掃除する必要がなくなるので、忙しい方にもおすすめだ。
洗濯槽のカビが取れ始めるのは、毎日使用して約2〜3週間後。取れた汚れが洗濯物についてしまうことがあるので、気になる方はネットに入れて洗濯しよう。

効果の持続期間

洗濯マグちゃんのマグネシウム粒は使うたびに徐々に小さくなっていき、だんだんと効果が薄れてくる。メンテナンスの有無で効果が復活することもあるが、メーカーが提示する使用回数は1つにつき約300回が目安。洗濯の頻度にもよるが、だいたい1年程度持つと考えていいだろう。

3. 洗濯マグちゃんの効果的な使い方

洗濯マグちゃんの効果に続いて、使い方をご紹介していく。やみくもに洗濯機に放り込むのではなく、水量に合わせた個数や使用後の手入れが大切だ。効果を充分発揮させるために、使い方はしっかりチェックしておこう。

使用個数の目安

洗濯マグちゃんは、使用する水量や洗濯物の量によって個数の目安が異なる。洗剤を使用せず効果を得るためには、2個以上用意しておくのを忘れずに。洗濯マグちゃんを1個しか使わない場合は、いずれの量でも洗剤と併用する必要があるのを覚えておこう。ただし、「混ぜるな危険」と表記のある塩素系の洗剤は使用できないので注意が必要だ。

・洗濯物が5kgまで(水量〜35L):2個
・洗濯物が7kgまで(水量〜50L):3個
・洗濯物が9kgまで(水量〜65L):4個

使い方

1.洗濯マグちゃんと洗剤(必要な場合のみ)を、洗濯物と一緒に洗濯機へ入れる。
2.洗濯機のスタートボタンを押す。
3.洗いから脱水まで、洗濯マグちゃんは入れたままでOK。
4.洗濯終了後、取り出して洗濯物と一緒に干して乾かす。

4. 洗濯マグちゃんが効果ないと感じた時の対処法

洗濯マグちゃんの効果がイマイチ感じられないという方は、使い方に気をつけてみるといいだろう。ここでは洗濯マグちゃんの効果を充分に発揮させるための注意点やコツをまとめてご紹介していく。自分の使い方と照らし合わせながらチェックしてみよう。

スピードコースは使用しない

洗濯マグちゃんのマグネシウム粒は、アルカリイオン水を作るのに10分程度時間がかかる。スピードコースなど洗い時間が15分を下回ってしまった場合、撹拌が足りず効果が充分に発揮されないことがあるので注意したい。

水温は40度以下の高温で

水温は常温の水よりも、高い温度の方が反応がよくなる。ただし、水温が40度を超えてしまうと飽和状態となってしまい、衣類を傷める可能性もある。衣類の洗濯表示を見ながら、適切な水温に調節するといいだろう。

ガンコな汚れを落とすコツ

泥汚れや黄ばみなどのガンコな汚れには、つけ置きや洗剤での部分洗いがおすすめだ。つけ置きをする場合は、まず洗濯機で衣類と一緒に10分程度撹拌させるのがポイント。つけ置きが終わったら、洗濯機の水は抜かずにそのまま洗いを再開させよう。

5. 洗濯マグちゃんの効果を復活させる方法

洗濯マグちゃんは、効果の持続期間が限られている。何度も使っていくうちにマグネシウムが酸化し、粒の表面に膜ができてしまうのだ。効果が薄れてきたと感じたら、クエン酸を使ったメンテナンスをすることで、膜を除去して効果を復活させることができる。

必要なもの

洗濯マグちゃん、クエン酸(粉末)、洗面器、水(適量)

メンテナンス方法

1.洗面器に洗濯マグちゃんを入れる。
2.洗濯マグちゃんが浸るまで水を入れる。
3.クエン酸を大さじ2杯程度入れる。
4.軽くもみ洗いし、水面が白く濁ってきたらすすぐ。
5.風通しの良いところで乾燥させる。

結論

マグネシウムの力で洗浄・消臭・抗菌ができる洗濯マグちゃん。洗剤や柔軟剤の買い替えの手間を省き、経済的にも大きな助けになってくれるだろう。使うときは適切な使用量・注意点を守って洗濯することが大切だ。効果が薄れてきたら、メンテナンスもできる。洗濯マグちゃんで、快適な洗濯ライフを過ごしてみてはいかがだろうか?

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