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ワイシャツの黄ばみの原因や落とし方を解説!簡単にできる予防法も

ワイシャツの黄ばみの原因や落とし方を解説!簡単にできる予防法も

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年9月12日

汗をかく季節に特に気になるのがワイシャツの襟や脇などの黄ばみである。洗濯をしてもなかなか落ちずに困っている方も多いだろう。そこでこの記事では、ワイシャツがなぜ黄ばむのか、その原因を解説するとともに、段階別の黄ばみの落とし方や予防法も併せて紹介する。

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1. ワイシャツの黄ばみの原因とは?

ワイシャツの黄ばみは汗や皮脂などの汚れが原因だ。洗濯しても落としきれなかった汗や皮脂が酸素と反応して酸化した結果、黄ばみとなって出てきている。ワイシャツの着用と洗濯を繰り返しているうちに汚れが蓄積されるため、黄ばみがどんどん濃く現れるのだ。ワイシャツの襟や脇は肌とこすれやすい部分であるため特に黄ばみやすく、汚れが奥まで入り込んでしまう。洗濯しても落ちにくいのはそのためだ。

2. ワイシャツの黄ばみの落とし方

ワイシャツの黄ばみは家庭でも簡単に落とせる。ここでは、台所用洗剤を使う場合と酸素系漂白剤を使う場合に分けて、黄ばみの落とし方を説明する。

台所用洗剤を使う場合

軽い黄ばみやできたばかりの黄ばみは、お皿を洗う台所用洗剤を使って落とそう。

1.ぬるま湯を用意し、黄ばみの部分を濡らす
2.台所用洗剤を直接垂らす
3.柔らかいブラシで優しくこする
4.軽くすすいで洗濯する

硬めのブラシを使ってしまうとワイシャツが傷む可能性があるので、必ず柔らかいブラシを使おう。また、方向を変えながらブラシでこすることで、繊維の奥まで入り込んだ黄ばみもしっかり掻きだせる。

酸素系漂白剤を使う場合

台所用洗剤で落とせなかった黄ばみは、酸素系漂白剤を使って落とそう。反対の性質を持つ洗剤を使うと中和され、汚れが落ちやすくなるため、酸性である汗や皮脂汚れにはアルカリ性である漂白剤を使うのが効果的だ。ただし、塩素系漂白剤は洗浄力が強く、色・柄物には使えないため、弱アルカリ性である酸素系漂白剤を使おう。また、液体タイプの酸素系漂白剤は酸性なので、粉末タイプを使うのがおすすめだ。

1.洗面器などにぬるま湯を用意する
2.つけ置き洗いの規定量の酸素系漂白剤を入れる
3.ワイシャツを入れ、30分から1時間ほどつけ置きする
4.軽くすすいで洗濯する

黄ばみが気になる部分には、台所用洗剤を直接かけて、柔らかいブラシでこすってからつけ置きをしよう。ワイシャツの中には漂白剤が使えないものもあるため、タグに記載されている洗濯記号をチェックしておくのが大切だ。

3. なかなか落ちないワイシャツの黄ばみの取り方

台所用洗剤や酸素系漂白剤でも落ちない頑固な黄ばみには、煮洗いが効果的だ。熱が入ることでさらに汚れが落ちやすくなるため、頑固な黄ばみでもすっきり落とせる。かなり強力な洗い方となるので、黄ばみを落とす最終手段として行いたい。また、デリケートな素材のワイシャツは避けるべきだ。

1.ワイシャツがしっかりつかるほどの鍋を用意する
2.鍋の7割ほど水を入れ、1Lに対して酸素系漂白剤を小さじ2入れる
3.ワイシャツを鍋に入れて火にかけ、10分から20分ほど弱火で煮る
4.火を止めて放置し、冷めたら洗濯する

酸素系漂白剤を火にかけると泡立つため、菜箸などでクルクルとかき混ぜて吹きこぼれないようにしよう。

4. ワイシャツの黄ばみを予防する方法

ワイシャツの黄ばみを予防しておくことで、面倒な手間をかけることなくキレイな状態を維持できる。ここでは、ワイシャツの黄ばみの予防法を5つ紹介する。

早めに洗濯する

蓄積した皮脂が黄ばみの原因であり、時間が経つほど落ちにくくなる。そのため、なるべく早めの洗濯を心がけよう。見た目はキレイだとしても、実は汗や皮脂汚れが溜まっていることもある。

規定の洗剤量・水量で洗濯する

洗剤を使いすぎるとすすぎで洗い流しきれず、洗剤や皮脂汚れがワイシャツに残ったままになることがある。それらが黄ばみの原因となるため、洗剤はパッケージに記載されている用量を守るのが大切だ。また、スピードコースを選択したり、節水タイプの洗濯機を使ったりするのも、黄ばみ予防にはおすすめしない。水の量が少ない分、汚れを落としきれないことがあるからだ。そのため、標準モードなどの規定の水量で洗濯するのが望ましい。

ベビーパウダーを使う

ワイシャツを着用する前、脇や襟などの黄ばみやすい部分にベビーパウダーを使っておくと、繊維の奥まで皮脂汚れが入り込みにくくなる。ベビーパウダーが皮脂を吸着してくれるため、汚れが落ちやすくなるのも魅力的だ。

弱アルカリ性の洗剤を使う

皮脂汚れは酸性のため、日頃から弱アルカリ性の洗剤を使うと黄ばむ前に汚れを落としきれる。蛍光剤が入っていないものは色・柄物にも使えるのでおすすめだ。洗剤を選ぶときは、パッケージの成分表示をチェックしよう。

汗の付着を防ぐ商品を使う

脇の黄ばみを防ぎたい場合は、脇汗パッドなどを使用してワイシャツに汗がつかないようにしよう。汗を吸着してくれるため、汗じみが気になる方も重宝する。また、襟や袖の黄ばみを防ぎたい場合は、汚れを防止してくれるテープを貼るのがおすすめだ。手軽に貼り付けられ、目立ちにくい。

結論

ワイシャツの黄ばみは汗や皮脂が原因だ。特に脇や襟は肌とこすれやすい分、黄ばみやすい。ワイシャツの汚れの度合いは場合によって違うため、台所用洗剤や酸素系漂白剤など、最も適した方法で黄ばみを落とそう。頑固な黄ばみには煮洗いもよい。また、ワイシャツを長くキレイに使いたいなら予防法も押さえておきたい。黄ばみを気にすることなく、オシャレを楽しめるだろう。

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