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必見!温故知新によって生まれた食卓を彩どる最高級塩支援プロジェクト

投稿者:オリひと プレス班 清水学(しみずまなぶ)

2019年6月17日

塩は様々な料理をより美味しくいただくために大変重要な調味料であると同時に、その成分は人にとって不可欠なもの。しかしながら過去から現代への環境変化により伝統的な製法は徐々に廃れてしまい、今や人工的に抽出生成された食塩が主となっている。「株式会社Ante」では古来の伝統製法を大切に守りその素晴らしさと魅力を後世に残していくため、新たな塩のブランド「DENEN」を生み出し「Makuake」にてクラウドファンディングを実施中だ。ではこの支援プロジェクトがどのようなものなのか早速紹介していくことにしよう!

1. プロジェクト立ち上げに至った経緯とは?

伝統的な製法によるものの価値が一段と認められるようになった反面、その技術を受け継ぐ職人などの人材が足りなくなったことが原因で良いものがますます希少になってきている。今回のプロジェクトも決して例外ではない。塩の成分が塩化ナトリウムであることはご存じだろうが、食としての魅力を引き上げるより良い塩となるとその成分は塩化ナトリウム以外の豊富なミネラル分が不可欠となる。

現代の技術力を用いれば純粋な塩は簡単に製造できるが、古来から伝わる製法だからこそ味わえる確かな違いというものがある。「株式会社Ante」が大切にしている製塩方法は500年以上の歴史を持つ「揚げ浜式」というもので、国の重要無形民俗文化財とされているほどの貴重な技術なのだ。この日本の財産ともいえる技術と製品を守り抜いていくため、今回のクラウドファンディングに至ったというわけである。

2. 奥能登という地域だからこそ可能な伝統製法

なぜ数世紀も前から現在に至るまで「揚げ浜式製塩法」が行われているのか、やはりそこには奥能登だからこその大きな理由がある。

清澄な美しい海水

石川県珠洲市に位置する塩田村は過疎地帯であるとともに海に流れ込む大型の河川がないことで、この地域の海はとても美しい状態を保っている。覗き込めば底が鮮明に見えるほどの澄み切った海水だからこそ、天然のきれいな塩の生産が可能になっている。

海流の条件が整っている

日本海では寒流のリマン海流と暖流の対馬海流が流れているが奥能登はちょうどこの二つの海流が交差する位置にあり、海の微生物にとって良い環境が整っていることでこの地域の海水は多くのミネラル成分に富んでいるのだ。

塩づくりに適した砂浜

世界農業遺産にも登録されているこの砂浜を塩田にしてつくられる塩。豊富なミネラル分を逃すことなくたっぷりと含み凝縮させた塩のもとととなる「かん水」が取れることもこの地域ならではの特徴といえるだろう。

3. 新ブランド「DENEN」とはどんな商品?

8種類のフレーバーで食材がバリエーション豊かな料理に

伝統の製法で作られる奥能登の塩の魅力で数々の素材の良さを最大限に引き出すことができる「DENEN」だが、その魅力はこの新ブランドのラインナップごとに感じ取れる鮮やかな色合いと香り高さにある。

プロジェクトの第1弾目として「香しお」と称されるこのブランドは「燻製・海紫蘇・焼き・わさび・醤油」による5種類のスタンダードなフレーバーに加え、シーズン限定としてさらに「ワイン・山椒・さくら」の3種類も新たに加えられた。今までシンプルだった味付けの料理が見た目も味も豊かになり、その時々の気分や好みで使い分けることができるのは大きなポイントだ。

使い勝手を考えたコンパクトなボトル

直径3cm・高さ8.5cmほどのコンパクトなボトルは家庭やお店でも場所をとることなく収納することができ、また様々なシーンで持ち歩くこともできてとても便利だ。バーベキューなどで使ったりお弁当と併せて持ち歩いたりと普段使いしやすいのもありがたい。

オンラインでの入手が可能に

これまではマーケットでもあまり知られていない存在だったことに加え、オンラインでの販売はされていなかった。今回のプロジェクトでは初めて「Makuake」からオンラインで注文することが可能となった。特産品を手に入れるためにはその地域までわざわざ足を運ばなければならないケースが多いが、オンラインで簡単に手に入れることができるというのはとても便利だ。

結論

今回のクライドファンディングでは「Makuake」においてのみオンライン購入が可能となっている。支援金3千5百円(税込)でスタンダードな5種類の香しおボトルタイプ(各25g)、2千8百円(税込)でシーズン限定の3種類の香しおボトルタイプ(各25g)を入手可能だ。そのほか全種類の香しおプランやポケットタイプのお試しプランなども用意されているので、そちらも併せてぜひ詳細を確認してみてほしい。
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