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食卓の定番アイテム「梅干茶づけ」が新たな美味しさで生まれ変わる!

投稿者: オリひと プレス班 清水学(しみずまなぶ)

2019年6月18日

1952年の発売以来60年以上のロングセラーとなっている永谷園の「お茶づけ海苔」シリーズ、今や定番のご飯のお供として老若男女問わず親しまれている。今回そのシリーズの中から「梅干茶づけ」が美味しさに磨きをかけて生まれ変わった。では早速お茶づけにまつわる豆知識と共に新商品のこれまでと異なる点を見ていくことにしよう!

1. 新しく生まれ変わった「梅干茶づけ」

夏の暑さ対策だけでなく一年中おむすびやお弁当のおかずとしても人気の梅干、そんな思わず箸が進んでしまう梅干の酸味を生かした永谷園の「梅干茶づけ」。忙しい朝のお手軽ご飯やお酒のあとのシメにもピッタリだ。今回その梅干フレークを2割増しにし、より醍醐味を増したのだ。

永谷園の「お茶づけ海苔」シリーズといえば、何といってもカリカリの食感がクセになるあられが特徴だ。今までの「お茶づけ海苔」販売数は60年間でなんと140億食分を超え、そのあられの総数はおよそ2500億本にも及ぶのだそう。さらに1本に繋げたその長さは地球と月の距離の12倍以上というから驚きだ。

簡単に食事できる上さらに自分好みの具をのせてアレンジもできるこの商品、暑い中食欲が衰えがちな時には冷水でいただくのもおすすめ。メーカーHPに様々なアレンジレシピが掲載されているのでそちらを参考にしてみるのもいいだろう。

2. 永谷園「お茶づけ海苔」のイロハ

永谷園の「お茶づけ海苔」といえばあの歌舞伎を彷彿とさせる独特のパッケージが目印だが、創業者が歌舞伎好きだったことから定式幕のパターンを用いたのだという。

噛み心地の良いあられは長細いものは松の葉っぱのような形をしていることで「松葉あられ」、丸いものは「ぶぶあられ」と呼び、「梅茶づけ」や「鮭茶づけ」ではフレークの食感や風味が引き立つよう工夫されているということだ。芳しさを加えるために足されたあられだが、発売当初は今ほどの密閉技術はなかったが知らずのうちに海苔の湿気やすさをカバーする効果に一役買っていたということがわかっている。

永谷園は乾燥海苔を入札する権利を持つ希少なメーカーの一つ。直接仕入れを行っているのも商品へのこだわりだ。
より美味しくいただくためにおすすめしているのはお湯を注いでいただくというもの。「お茶づけ海苔」という商品名からお茶をと考えがちだが、商品に含まれている顆粒には抹茶の成分が使われているためその風味や色合いもお湯のほうが楽しみやすいとのこと。

発売時は1袋ずつの販売で値段は10円。現在の価値のおよそ10倍程であることから比較的高めという印象を受けるが、当初からいざ食べたい時に簡単に作れてなおかつ保存食としても優れていたため人気が高まったというのも素直に納得がいく。

3. 想像以上に昔だった!?お茶づけのルーツ

お茶づけというぐらいだから、当然お茶が一般的に楽しまれるようになってからと思うだろう。驚くなかれ、お茶づけのルーツとなる食事は平安時代に遡る。当時の書物にご飯にお湯をかけた「湯漬け」や「水飯」といった軽食が載っているのだ。さらにあの織田信長と斎藤道三が初めて席を設けた際には「湯漬け」を食べたという文献も残っており、やがて様々な作法までが生まれたとのこと。

お茶づけとして広がったのは当然お茶が一般的に飲まれるようになってから。江戸時代では1日に1度の飯炊きで残った冷や飯をお茶づけにする文化が広まり、江戸時代後半ではお茶づけのお店「茶漬屋」も現れるほど。とある料理屋に酔った客がどこまで高級なお茶づけを用意できるかと試しに頼んだところ、飛脚を半日走らせて上等な水を汲みに行かせたことから1両2分もの高額になり頼んだ客も驚愕したという逸話もある。

こうして庶民的に食されてきたお茶づけだが、永谷園が「お茶づけ海苔」を発売した1952年は戦後10年足らずで直ぐにお腹を満たせることができるお茶づけの人気は大変なものだったそう。復興から成長への日本の礎を時代と共に歩んできたと思うと、感慨深いものである。

結論

今回の「梅茶づけ」新増量パッケージだが、5月より全国で販売が始まっている。1袋5.6gが3袋入りパックで130円(税抜)、6袋入りパックで238円(税抜)と大変お得だ。思わず口が窄まってしまうような梅の酸味と、海苔とあられのバランスをお茶の風味と程よい塩味で上品にまとめ上げている生まれ変わった新「梅茶づけ」。この機会に定番のアイテムとして他のお茶づけシリーズと共に食卓に揃えておいてはいかがだろうか。
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