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ビーフンが猫とコラボ!?不思議な新商品「焼(にゃき)ビーフン」

投稿者:オリひと プレス班 小形紗緒里(おがたさおり)

2019年8月27日

ビーフンで有名なケンミン食品から、なんともユニークな新商品が発売となる。その名も「焼(にゃき)ビーフン」という商品名の新作は、ビーフンが猫とコラボした一品。どう考えても不思議な組み合わせだが、コラボの背景には深い理由が。もちろん、ビーフンとしての美味しさも気になるところ。さっそく新商品の特長にせまりつつ、ビーフンに関する豆知識もご紹介していくのでお見逃しなく!

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1. ケンミンの「焼(にゃき)ビーフン」とは!?謎にせまる!

風味も猫を意識!?

「猫好きのための焼きビーフン」という、なんともユニークなキャッチフレーズがついた「焼(にゃき)ビーフン」が、ケンミンから新発売となる。この焼きビーフン、パッケージデザインに猫のイラストがあしらわれているだけでなく、風味も猫を意識してアレンジ。

相性の良いかつお節と鶏だし醤油味を効かせたビーフンに、猫が大好きなかつお節をたっぷりトッピングしていただくという趣向だ。まさに猫好きにはたまらない新商品と言えるだろう。なお、あくまでも人間向けに開発された商品なので、ニャンコには与えないように注意しよう。

フェリシモ「猫部」との深いつながりが生んだ商品

ところで、なぜビーフンと猫がコラボしたのか、不思議に思う方も多いだろう。じつは今回のコラボは、ケンミンと同じ兵庫県・神戸市に本社を置く通販会社「フェリシモ」とのタッグで実現したものなのだ。フェリシモには猫に関するアイテムを専門で取り扱う「猫部」という部門があり、可愛らしい雑貨などを販売しているほか、犬猫の愛護を目的とした「わんにゃん基金」を設立している。この活動に共感したケンミンとのコラボで、新商品が誕生したというわけだ。そのため、「焼(にゃき)ビーフン」の売り上げの一部は基金の活動に提供される。

また、古代中国では猫が「稲穂の精霊」とされており、米粉を使ったビーフンとは意外なつながりも。不思議なご縁が重なって生まれた新商品「焼(にゃき)ビーフン」をぜひチェックしてみてほしい。

2. みんな大好き!ケンミンの「ビーフン」について

ビーフンは漢字表記が「米粉」であるとおり、お米を原材料とする食品だ。中国南部発祥で、稲作が発達している台湾や東南アジアなどで普及、1950年に日本へとやってきた。ちなみに私たちが日常食べているお米はジャポニカ米(お米そのものの旨みを味わえる)だが、ビーフンの原材料となっているのはインディカ米(パサパサして加工して使われることが多い)だ。

お米を主食とする日本人にとって親和性が高く、今では食卓にすっかり定着しているビーフン。しかし日本にやってきた当時は、味付けや調理の手間がかかることであまり普及しなかった。そこに登場したのが、ケンミンの即席焼きビーフン。あらかじめ麺に味をつけ、調味料や湯で戻しの面倒な手間を省いたことで、一気にお茶の間へと普及していく。今では日本におけるビーフン市場は約6,200tにのぼり、その約70%をケンミンのビーフンが占めるという。

3. ビーフンを食べる前にチェックすべき情報3選

ビーフンと春雨、フォーは何が違う?

一見するとルックスが似通っている「ビーフン」「フォー」「春雨」。いずれもアジアにルーツを持つ食品だが、具体的な違いはあるのだろうか?

まずビーフンは、ご紹介した通り米粉を使った食品。中国南部発祥で、主に焼きビーフンとして食べるのが一般的だ。これと非常に似ているのが、ベトナム発祥のフォー。ビーフンと同じく米粉を原材料にしており、特長や風味もほぼ同じだ。

異なるのは食べ方。フォーは焼くのではなく、あっさりとした風味の透明なスープに入れて食べる。春雨は、他の2つと異なり緑豆でんぷんを原材料としている。食べ方はさまざまで、炒めたり、スープに入れたり、サラダで食べたりとバリエーション豊かだ。

「ビーフンはカロリー低め」というイメージは本当か

ダイエットを意識している人にとって気になるのが、カロリー。ビーフンはほかの麺類と比べて低カロリーのイメージがある人も多いと思うが、果たして本当なのだろうか?

結論から言うと、ビーフンのカロリーや糖質量は一般的な白米と変わらない。ポイントは「GI値」が低いことだ。GI値が低いと、食事時の血糖値上昇が緩やかであるため、脂肪を作る働きを持つインシュリンの過度な分泌を抑えることができ、ダイエットに有効だ。ビーフンのGI値はご飯に比べて約60%前後となっているので、体型が気になる方はぜひ食事に取り入れてみてほしい。

ビーフンを美味しく食べるための「戻し方」

茹で戻しの必要ない即席焼きビーフンは大変便利だが、一手間かけて自分流にビーフンをアレンジしたい人向けに、美味しいビーフンの作り方をご紹介しよう。

まずビーフンを湯で戻す前に「戻し率」をチェック。乾麺の状態で販売されているビーフンは、茹でて水分を吸収すると約3倍の重量になる。食べる量がどのくらいか、あらかじめイメージしてから適量を準備しよう。次に茹でる際のポイント。鍋は大きめがよく、たっぷりと沸騰させたお湯のなかにビーフンを入れて茹でる。この時、強火でグツグツ茹でるのではなく、弱火でフツフツと3〜4分程度茹でるようにしよう。

お湯の中に少量のサラダ油を垂らしておけば、適度な硬さになったら、お湯から上げて冷水でしめるのをお忘れなく。

結論

ケンミンの新商品「焼(にゃき)ビーフン」についてご紹介してきたが、いかがだっただろうか。なお、発売日は8月18日(日)となっており、すでに店頭にも並んでいるので、猫好きならずとも気になった方は要チェックだ。

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