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北海道今金男しゃく100%使用!年に1度の高級ポテトチップス発売

投稿者:オリひと プレス班 常木城伸(つねきしろのぶ)

2019年10月 3日

ポテトチップスは、コンビニ、スーパー、駄菓子屋など、あらゆるところで気軽に食べられるおやつである。しかし、じゃがいもの収穫に合わせて販売される貴重なポテトチップスも中にはある。今回は、年に一度しか食べられない今金男しゃくを使用したポテトチップスを紹介していこう!

1. 今金男しゃくを使用した二種類のポテトチップス!お得な味比べセットも

2015年に、湖池屋が、新たな試みとして今金男しゃくという新じゃがのみを使用したポテトチップスをオンラインショップで販売したのが始まりだ。予想以上の反響があり、年々注文される数が増加傾向とのことだ。すでに販売開始から5年たった今、「うす塩味」と「のり塩味」の両方を手軽なお値段で味わえる「味比べセット」まで発売されるに至っている。

「うすしお味」と「のり塩味」はそれぞれ6袋入りの一セットで1,480円(税込み)、「味比べセット」は2,812円の価格でお買い求めできる。今金男しゃくを使用したポテトチップスがなぜここまで人気なのかを知るために、ほかのじゃがいもを用いたポテトチップスとぜひ食べ比べをしてみるとよいだろう。

2. 北海道の今金町産「今金男しゃく」の特徴

今金男しゃくは北海道の今金町で生産されているじゃがいもだ。今金町では1953年に男しゃくのみ生産する方針が定められ、1955年に今金男しゃくという銘柄が確立された。新商品の目玉要素であるこの今金男しゃくには、どのような特色のあるのだろうか。それを知るには今金町の環境から説明する必要がある。

今金町は昼夜の寒暖差が大きいことで知られ、じゃがいもを育てるのに適した環境だ。大地の恵みと職人の努力により、でんぷん質を豊富に含んだ甘くてホクホクのじゃがいもができあがる。その品質の良さから東京市場では40年以上の間、最高ランクの価格で取引されている点も特筆すべき点といえよう。また、全国で栽培されるじゃがいもの0.3%にあたる希少な種類であり、幻のじゃがいもとの呼び名でも知られている。

3. じゃがいもの種類と料理での取り入れ方

今回紹介した新商品で用いられていたじゃがいもは男しゃくという品種。そのほかの種類としてメークインもあるが、それらの違いについても知っておくと料理の際に役立つといえよう。まず、明治時代に導入された男しゃくは、でんぷん質が豊富で、ホクホクした粉質が特徴的だ。くずして使うコロッケやサラダに適した素材である。

大正時代に英国から導入されたメークインは、つるっとした細長い形をしていて粘性がある。形が崩れにくいということもあり、煮物料理やカレー、シチューなどによく使われる。ただ、料理では、必ずしもこのような使い分けをする必要もない。食感や風味などの特徴を把握したうえで選び分け、よりおいしく食べられる方法を追求していくことをおすすめしたい。

結論

「ポテトチップスうすしお味 今金男しゃく」と「ポテトチップスのり塩 今金男しゃく」の二種類を紹介したがいかがだったろうか。それぞれの商品は、湖池屋オンラインショップで予約が開始され、10月初旬より順次出荷されるようだ。
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