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類まれなる昆虫食!未知なるフレーバー「コオロギ塩」を徹底解剖!

投稿者:オリひと プレス班 常木城伸(つねきしろのぶ)

2019年11月16日

現在、世界規模で昆虫食市場が広がっていることをご存じだろうか。それにともないスーパーフードとしてコオロギを用いた塩が日本でも発売されている。「コオロギ塩」の風味や栄養素などについて気になる人のために、早速新商品を徹底解剖していこう!

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1. 本物のコオロギを粉末化した塩!使い続けると驚きの光景に!?

この「コオロギ塩」は、その名の通りコオロギを素材とする類まれなる商品だ。選定されたコオロギはヨーロッパイエコオロギであり、香ばしくローストした後に約0.2mmまで細かく粉末化されている。まろやかな岩塩との相性もよく、口に入れた途端にコオロギの風味が広がってくる。また、このコオロギパウダーには、驚くべき秘密が隠されていることをお伝えせずにはいられない。塩を使い続けていると、徐々に本物のコオロギが姿を現す工夫がなされているのだ。

パッケージに草むらが描かれており、最終的にコオロギが草むらに潜んでいる様子を楽しめる。それだけにとどまらず、コオロギは食べられるようになっているから驚きである。コオロギの味が気になる方はぜひ食してみてはいかがだろうか。

2. 「コオロギ塩」の開発経緯は?

株式会社アールオーエヌは、世界規模で広がりつつある昆虫食市場に目を向け、数多くの昆虫の中からコオロギに着目した。その理由として、コオロギには、たんぱく質をはじめ鉄分、カルシウム、必須アミノ酸、オメガ3などの健康成分が含まれていることが挙げられる。そんなスーパーフードと呼べるコオロギを活用して生み出した食品がコオロギ100匹を練り込んだうどんである。さらにコオロギの魅力を活かした食品を模索する中、フレンチシェフにコオロギパウダーを試食してもらう機会があり、塩との相性がよいとのアドバイスをもらうことになる。それがきっかけで、コオロギパウダーとパキスタン産のピンク岩塩を組み合わせた「コオロギ塩」が誕生したのである。

3. 海水塩、湖塩、岩塩などの特徴について

海水塩

日本で生産されているほとんどの塩が海水塩にあたる。ミネラルが豊富でまろやかな味なので、食材の味を引き出しやすいことが最大の特徴といえるだろう。塩分の強さや旨みなどが産地によって異なるのも特徴的だ。

湖塩

湖塩は、かつて海だった場所の海水が蒸発し、塩分濃度が高くなった塩湖から製造した塩だ。具体的な塩湖としてはイスラエルの死海やボリビアのウユニ湖などが代表的である。柔らかな甘みと苦みが料理との相性が良いことが知られている。

岩塩

今回紹介したコオロギ塩にも使われている岩塩は、昔海だった場所で長い歳月を経て作られた岩塩層から採れる塩である。ちなみに、世界で生産されている塩のほとんどが岩塩だという。ピンクや黒、黄色などのカラーをしていて、海水塩より塩辛いという特徴がある。

結論

以上、「コオロギ塩」についてその特徴や開発経緯を紹介した。コオロギにさまざまな栄養素が含まれていることは、あまり知られていない事実だったのではないだろうか。「コオロギ塩」は2019年10月21日よりすでに発売されている。食用としてのコオロギに興味が湧いたのであれば、早速食卓に取り入れてみてはいかがだろう。

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