1. 「苺ソース20%増量 かまくらケーキ」の魅力

苺ソースとカスタードババロアがマッチ!
苺ソースは上にも、そしてケーキの中にもたっぷり入っているのが外からでも分かる。スポンジケーキやカスタードババロア、そして丸くてキュートなホイップクリームのトッピング。クリスマスムードを高めてくれる逸品だ。
カスタードババロアは製菓向きで卵特有の臭みが少ないエグロワイヤルを使用。さっぱりとしたコクが特徴で、本品のババロアもしっかり卵の濃厚な旨みを感じられる仕上がりとなっている。
ババロアというよりはムースに近いような軽い食感で、舌触りなめらか。さらにたっぷり入った苺ソースをからめると、フルーティーな酸味とマッチして「ケーキを食べた!」という満足感を得られる。増量の苺ソースは生の果実感を残して絶品。是非この時期に味わっていただきたいカップケーキだ。
カスタードババロアは製菓向きで卵特有の臭みが少ないエグロワイヤルを使用。さっぱりとしたコクが特徴で、本品のババロアもしっかり卵の濃厚な旨みを感じられる仕上がりとなっている。
ババロアというよりはムースに近いような軽い食感で、舌触りなめらか。さらにたっぷり入った苺ソースをからめると、フルーティーな酸味とマッチして「ケーキを食べた!」という満足感を得られる。増量の苺ソースは生の果実感を残して絶品。是非この時期に味わっていただきたいカップケーキだ。
ババロアとは
ドイツ生まれ
ババロアの歴史を紐解くと必ずと言っていいほど出てくる国がある。それはバイエルン王国。ドイツ南部のバイエルン州は、その国の血をつぐ場所といわれている。ババロアは、そのバイエルン王国の貴族に仕えていたフランス人シェフによって考案されたスイーツだ。
カリスマシェフ直伝
当時、カリスマシェフとして名を馳せていたアントナン・カナーム、この人こそババロアの生みの親といわれている。ちなみにババロアとはフランス語でバイエルンを意味する言葉。
味わい
当時のババロアは生クリームに砂糖を加え、ゼラチンで固めたもので、今のもののように滑らかではなかったといわれている。発展の過程で、卵黄や牛乳が加えられ、より滑らかでコクのある味わいへと変化したようだ。現在ではフルーツなどを加えたレシピも多い。
2. 商品詳細

購入できる場所
セブンイレブン
価格
308円(税抜)
栄養表示(1包装当たり)
- 熱量:387kcal
- たんぱく質:6.2g
- 脂質:26.5g
- 炭水化物:31.2g
(糖質:30.7g・食物繊維:0.5g) - 食塩相当量:0.13g
結論
セブンイレブンの「苺ソース20%増量 かまくらケーキ」は、人気のクリスマスケーキ「かまくら」を手軽にお試しできるカップスイーツ。たっぷりの苺ソースを堪能しつつ、是非ケーキ選びの参考にしていただきたい。