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季節先取り!爽やかな風味が堪らない「瀬戸内レモンの冷し中華」

季節先取り!爽やかな風味が堪らない「瀬戸内レモンの冷し中華」

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月30日

夏の季節に堪らない料理として代表的な冷やし中華の新商品が、季節を先取りして新発売となった。瀬戸内レモンを取り入れた爽やかな味わいが一般的な冷やし中華との違いである。早速、新商品の魅力や特徴を深掘りしていきたい。

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1. 季節を先取り!瀬戸内レモンを感じる爽やかな冷やし中華

株式会社飛竜は1941年に創業して以来、岡山県内でチルド麺を手がけてきた。その過程で、地域活性化を目的に瀬戸内産原料を使った「瀬戸内レモンの冷やし中華」を2015年に発売した。瀬戸内地方を中心にヒットしただけでなく、東京よみうりランドの飲食店でもコラボレーションメニューが提供された。多方面から支持を集めた結果、2020年3月を機にパッケージを一新してリニューアルすることになった。

麺は良質な2種類の小麦粉をバランスよく組み合わせた中細めんで、つるっとしてのど越しもよい。スープは瀬戸内レモン果汁と瀬戸内産の塩を使用。果汁の爽やかな酸味が伝わってくる醤油ベースに仕上がっている。スッキリとしたレモン風味は、季節の移り変わりとともに、さらに味わい深くなっていくに違いない。

2. 瀬戸内レモンが広まるまでの歴史

国産レモンの日本一の産地をご存じだろうか。広島県である。現在国内で流通している国産レモンはたったの9%ほど。その63%が広島県で生産されているという。広島のレモン栽培は、明治31年に和歌山県からネーブルの苗木を購入したとき、混ざっていたレモンの苗木3本を試植したのがはじまりとされている。その後、瀬戸田地区で急速に栽培量が増加し、昭和28年には広島県がレモンの生産量全国一位の県として知られるようになった。

レモンは冬の寒さと強風雨に弱いという特徴がある。その点、瀬戸内は温暖で降水量が少なく、レモンを栽培するのに適した環境である。瀬戸内で育ったレモンは酸味や旨みがつまっているだけでなく栄養も豊富な点が魅力的だ。

3. 実は知らない?冷やし中華の意外な豆知識

冷やし中華の発祥は?

冷やし中華はその名から中国より伝わった料理との印象を受ける。確かに四川や上海では冷やし中華に近い麺料理がある。しかし、麺を冷やして食べるのではなく、もやしと細切り肉を麺に乗せたあとに、冷やしたゴマ味ソースをかけるという点で冷やし中華とは異なる。結論を述べると、冷やし中華は、温かい麺の需要が下がる夏場に対処するために日本で開発されたといわれている。

冷やし中華と似ている冷麺

冷やし中華と紛らわしい料理が冷麺である。冷麺は朝鮮半島の麺料理でそば粉やデンプン、小麦粉を原料として作られる。ただ、日本人には弾力が強すぎることから、改良をされて姿を変えていく。現在では岩手県の盛岡冷麺が日本の冷麺の原点だとされている。

結論

以上、株式会社飛竜が開発した「瀬戸内レモンの冷し中華」について紹介した。ただでさえ冷たい冷やし中華は夏には堪らない料理といえる。新商品では、それに瀬戸内レモンの爽やかさが加わるのだから、美味しさもひとしおに違いない。
  

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