1. ハンディサイズが嬉しい!新商品「ルヴァンプライムスナックSS」

サクッとした食感と、フワッと広がる香ばしさで、世代を超えて愛される「ルヴァンプライムスナック」。新たに登場した「ルヴァンプライムスナックSS」は、手軽に食べ切ることができるハンディサイズだ。通常タイプ(13枚パック3袋入り)と比べ、「ルヴァンプライムスナックSS」は一箱13枚入りのコンパクトタイプで、パーソナルユースを想定し、コンビニエンスストアや量販店で販売される。
つい何枚も食べたくなってしまう後引く美味しさだが、一箱224kcalの食べきりサイズなので、食べ過ぎる心配もなし。価格も100円(税抜き/参考小売価格)と手が伸ばしやすいのも嬉しいポイントだ。携帯にも便利で、外出先の気分転換にはもってこいと言えそうだ。
つい何枚も食べたくなってしまう後引く美味しさだが、一箱224kcalの食べきりサイズなので、食べ過ぎる心配もなし。価格も100円(税抜き/参考小売価格)と手が伸ばしやすいのも嬉しいポイントだ。携帯にも便利で、外出先の気分転換にはもってこいと言えそうだ。
2. ルヴァンブランドについて

ラインナップと歴史
シンプルなクラッカーを中心に、チーズサンドなども展開する「ルヴァン」ブランド。「ルヴァン」とはフランス語で「発酵種」を意味している。
ブランドには、大きく3つのシリーズがある。「ルヴァン」はライ麦発酵種を使用した香ばしさ際立つクラッカー。「ルヴァンプライムスナック」は、クラッカーだけでなくチーズサンドも種類豊富に展開する。最もシンプルなクラッカーは「ルヴァンクラシカル」で、掛け塩のない「ノントッピングソルト」があるのが特長だ。
ブランドには、大きく3つのシリーズがある。「ルヴァン」はライ麦発酵種を使用した香ばしさ際立つクラッカー。「ルヴァンプライムスナック」は、クラッカーだけでなくチーズサンドも種類豊富に展開する。最もシンプルなクラッカーは「ルヴァンクラシカル」で、掛け塩のない「ノントッピングソルト」があるのが特長だ。
「ルヴァンプライムスナック」のおいしさのひみつ
「ルヴァン プライムスナック」のこだわりは、何といっても最初の一口のおいしさだ。1枚1枚、丁寧につくられるこだわり製法によるサクッと感と、香ばしさで、つい何枚も食べてしまう味わいに仕上がっている。そのまま食べるのはもちろん、おやつやおつまみなど数多くのアレンジで楽しめるので、紹介しよう。
アレンジレシピをご紹介!
ヤマザキビスケットのホームページでは、ルヴァンブランドの商品を使ったアレンジレシピを公開中。おやつとして手軽に楽しめるものから、パーティー向けの華やかなアレンジ、おつまみレシピまでバリエーションは豊富だ。シンプルなクラッカーだからこその多彩なアレンジをぜひ楽しんでみてほしい。
アレンジレシピ「ホタテとオレンジの爽やか風味」
材料(4人分)
- ホタテ(刺身用):8個
- 塩:少々
- オレンジ:8房
- 粒マスタード:適量※大さじ1
- マヨネーズ:大さじ3
- あさつき:1本
- ルヴァンプライム:8枚
作り方
- ホタテは塩をつけて洗い、水気を拭き取り斜めそぎ切りにする。
- 粒マスタードとマヨネーズを混ぜ合わせる。
- ルヴァンプライムに(2)をのせ、オレンジ、(1)を盛り合わせ斜め小口に切ったあさつきを飾って完成。
3. ビスケットやクラッカーにまつわる豆知識

ビスケットの起源と歴史をひもとく!
ポピュラーなお菓子として、広く食されているビスケットやクラッカー。そんなビスケットの起源は、紀元前2000年ごろにさかのぼる。ヨーロッパで生まれ、航海や遠征のために乾燥させたパンを再び焼いて食べたことが始まりと伝えられている。
現在のようにお菓子として食べられ始めたのは、16世紀後半のこと。イギリスのエリザベス女王や、フランスのマリーアントワネット王妃にも愛されたという記録が残っている。
現在のようにお菓子として食べられ始めたのは、16世紀後半のこと。イギリスのエリザベス女王や、フランスのマリーアントワネット王妃にも愛されたという記録が残っている。
ビスケットとクラッカーは何が違うの?
ビスケットとは、小麦・牛乳・ショートニング・バター・砂糖を主材料にオーブンで焼いた菓子の総称。そのため、クラッカーやサブレ、クッキーもビスケットの仲間と言うことができる。一方でクラッカーは、一般的にサクッとした食感と、軽い塩味がついたところが特徴となっている。
結論
新商品「ルヴァンプライムスナックSS」についてご紹介してきたがいかがだっただろうか。食べきりサイズのハンディパックは、ひとり楽しむ気分転換にぴったり!すでに3月16日(月)から販売がスタートしているので、気になった方はぜひ店頭で手に取ってみてほしい。