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現存するスイス最古のチョコレートブランド『カイエ ナポリタン』が日本上陸!

現存するスイス最古のチョコレートブランド『カイエ ナポリタン』が日本上陸!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年12月 5日

2020年11月26日(木)、ネスレ日本株式会社より「カイエ ナポリタン」の販売が開始された。本製品は現存するスイス最古のチョコレートブランド「カイエ」の一口サイズチョコレート7種を楽しめる直輸入製品。「カイエ」といえば、スイス土産としても人気だが、その味が日本でも気軽に楽しめるのだ。今回はそんな「カイエ ナポリタン」について紹介しよう。

  
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1. ヨーロッパでお馴染み!「カイエ ナポリタン」が日本上陸

11月26日(木)にネスレ日本株式会社から発売された「カイエ ナポリタン」は、スイスの老舗チョコレートブランド「カイエ」の一口サイズのチョコレートをアソートしたお得感たっぷりの製品だ。

"ナポリタン"といっても、もちろんナポリタン味のチョコレートではない。ヨーロッパでは、ごく小さな一口サイズの板チョコレートを"ナポリタン"と呼び、コーヒーに添えて楽しんでいるのだ。ちょっと一息つきたいときにもぴったりのサイズ感である。

また、本製品は7種のフレーバーがアソートされているため、日々の食べ比べや家族・友人との団らんにもおすすめだ。どれも地元スイスで人気のフレーバーなので、じっくりと楽しんでみるといいだろう。

スイスで愛される7種のフレーバー紹介

  • レ デザルプ スイス
    スイス・アルプス山脈の麓にあるフリブール地方の牛のミルクを使用したミルクチョコレート。「LAIT(レ)」はミルク、「DES ALPS(デザルプ)」はアルプス山脈の意。
  • レ アマンド
    細かく刻まれたアーモンドの食感と風味が相性バツグンのミルクチョコレート。
  • チョクメル
    アーモンドをはちみつ入りのアメで包んで練り込んだミルクチョコレート。
  • クレマン
    ほろ苦さがクセになるビターチョコレート。厳選されたカカオを生かした、すっきりとした味わいが特徴。
  • ブロン
    「カイエ」こだわりのミルクがたっぷりと楽しめるホワイトチョコレート。
  • レ ノワゼット
    丁寧にローストしたヘーゼルナッツを加えたミルクチョコレート。カリッとした食感を楽しめる。
  • デセール
    デザート感を楽しめるジャンドゥーヤ入りのミルクチョコレート。甘くクリーミーで芳醇な味わいととろける食感がご褒美タイムにもぴったり。

2. 現存では最古!?スイスのチョコレートブランド「カイエ」とは?

「カイエ」とは?

「カイエ」とは、1819年に創業された、現存するスイス最古のチョコレートブランドのこと。創業者であるフランソワ・ルイ・カイエの名がブランド名となっている。

「カイエ」のチョコレートはスイス土産の定番で、空港の売店でもよく販売されている。また、工場は地元の観光名所にもなっており、製造工程の見学や試食、チョコレートづくり体験などが楽しめる。夏には"チョコレート列車"が通ることでも有名だ。

ミルクチョコレートの発明者は「カイエ」の創業者?

ミルクチョコレートを発明したのは「カイエ」の創業者フランソワ・ルイ・カイエの娘婿であるダニエル・ペーターとネスレの創業者アンリ・ネスレである。

ミルクチョコレートとは、全脂粉乳、脱脂粉乳、クリーム粉乳などのミルクの入ったチョコレートのこと。油分の多いカカオマスと水分の多いミルクは相性が悪く、当時は混ぜ合わせるのは不可能だと思われていた。しかし、ダニエルとアンリはコンデンスミルクを使用することで、見事ミルクチョコレートを誕生させることに成功したのである。

このミルクチョコレートの発明は、19世紀ヨーロッパで起こったチョコレート革命のひとつといわれ、チョコレートが現在のように広く親しまれるようになるきっかけを作ったとされている。ちなみに、チョコレート革命にはほかに同じくスイスのコンチング機の発明、オランダのココアの発明、イギリスの固形チョコレートの発明がある。

「カイエ」のこだわり製法

地域との密着な関係

カイエの工場は、スイス・フリブール地方、グリュイエールのブロという小さな村にあり、メゾンカイエと呼ばれている。

「カイエ」のチョコレートに使われるのは、放牧された牛から得られるフレッシュな牛乳。メゾンカイエの半径30 km以内で生活している牛は、暖かい季節には人の手の入っていない山の牧草地でのびのびと過ごし、寒い冬には工場周辺の畑に戻ってくる。それゆえ、季節によって微妙に味が異なるのだという。

そして、「カイエ」で使用される牛乳はすべて"IP-SUISSE"のお墨付き。"IP-SUISSE"とは、スイスの自然と調和した生産を実践することを目的とした農民協会のことである。「カイエ」は、100%"IP-SUISSE"認定の牛乳を使用する、スイスで唯一のチョコレート生産者でもあるのだ。

現代に継承される伝統製法

現在のミルクチョコレートは、世界的に見ても全脂粉乳や脱脂粉乳など、粉乳を使用して作られるものが多いが、「カイエ」のミルクチョコレートには発明当時と同じく、コンデンスミルクが使用されている。コンデンスミルクを使った特別な製法を用いることにより、よりクリーミーでなめらかな食感に仕上がっているのである。

3. 意外と知らないチョコレートの世界

チョコレートの最適な保存法

チョコレートの適正温度は15~22℃なので、気温の高い夏場以外は常温保存でよい。ただし、美味しい匂いに虫が寄ってこないよう、アルミホイルやラップで包むのを忘れずに。
また、冷蔵庫や冷凍庫で保存する場合は、臭い移りや湿気で味を損なわないよう、ラップで包み、保存袋に入れて保存するようにしよう。

最近話題?新種のチョコレートとは

ルビーチョコレート

"ルビーカカオ"と呼ばれる豆から作られた天然のピンク色のチョコレート。着色料や香料を使用しなくても、ベリーのようなフレーバーを感じることができる。

ブロンドチョコレート

ホワイトチョコレートをキャラメリゼして作るチョコレート。香ばしさのあるフレーバーが人気で、近年日本でも注目を浴びている。

結論

今回紹介した「カイエ ナポリタン」は、スイス最古のチョコレートブランド「カイエ」のチョコレートを気軽に、そして贅沢に楽しむことができる嬉しい新商品。7種のフレーバーはどれも地元で人気のものばかりなので、どれから食べようか悩むのも楽しみのひとつだ。仕事や育児に疲れたときには、温かいコーヒーと共に、本場スイスのチョコレートの味をじっくりと味わってみてはいかがだろうか。
  • 更新日:

    2020年12月 5日

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